【ブシュロン】パリの名門ジュエラーで選ぶ大人のマリッジリング【5選】

一生に一度の大切なマリッジ&エンゲージメントリング選び。間違いなく、この先ずっと身に着けるいちばん身近なジュエリーとなるため、じっくりと検討して運命の1本を見つけてほしい…そんな思いからスタートした新連載。毎回テーマに合わせて、ジュエリーライターが将来を見据えたマリッジ&エンゲージメントリングを厳選してピックアップ。こちらの記事では、ブシュロンで選んだマリッジリングをご紹介します。

BOUCHERON ブシュロン

コンサバ派にもカジュアル派にも親しまれ、幅広いファンを持つブシュロン。「キャトル」や「セルパンボエム」などのコレクションは、CLASSY.世代にも大人気で、すでに持っているという人も多いはず。ウェディングリングはこの先ずっと使うものなので、やっぱり好きなジュエラーで探すのがいちばん。さまざまなコレクションが揃うブシュロンで、ぜひお気に入りの1本を見つけてください。

マリッジリング

毎日使うものなので、特に身に着けやすく、本当に気に入ったものを選んでほしいマリッジリング。エンゲージとの合わせやすさはもちろんですが、実は、単品使いや、お手持ちのリング、これから増えていくであろうリングとの相性にもこだわって選ぶのが正解です。前回の記事では、ブシュロンのアイコンコレクション「キャトル」で選ぶマリッジリングをご紹介していますが、こちらでは様々なデザインからセレクトしました。

イエローゴールドの艶とラインが手元に映えるリング

まるでダイヤモンドのようなファセットが美しい

1本でも、重ねてもエレガントな佇まい

持っていると絶対役立つリングをマリッジに

ファセット面とダイヤモンドが呼応するデザイン

 

いかがでしたか?ブシュロンでマリッジリングと聞くと「キャトル」を思い浮かべる人が多いかと思いますが、それ以外にもたくさん魅力的なデザインが。ぜひいろいろ見比べて、二人にぴったりなマリッジリングをセレクトしてください。

 

価格はすべて公開時点のもので、変更の可能性があります。

お問合わせ先/ブシュロン クライアントサービス 0120-230-441   https://www.boucheron.com/

取材・文/沼田珠実

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最新号 202506月号

4月28日発売/
表紙モデル:堀田茜

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