カーディガンコーデ66選【2020年レディース】カジュアルからオフィスOKな着こなしまとめ

テレワークの日は、ボーイフレンドデニム×トラッド風カーディガンにクリーンな白Tを合わせて。ジャケット感覚のカーディガンがほどよいきちんと感に導きます。オンライン会議も手抜き感が映らないよう、ピアスまで抜かりなく。

ざっくり編みのオレンジカーディガンとロンTなら、カジュアルかつ女っぽいコーデに。キレイめデニムやヒールで、レディに仕上げるのが正解。

白カーディガンとインディゴデニムにブラウスを挟めば、ほんのりきちんとしたオフィス仕様に。マスクはピンクで甘さをプラスして、大人の可愛さに。

コンパクトなハイゲージニットをロングスカートにインして、スタイルアップのコーデに。派手色も嫌味なく着られるSサイズさんには、特におすすめのバランスです。

どんなコーデにも合う永遠の定番・リーバイスの501デニムなら、潔く白Tと合わせるのがカッコいい。女っぽいピンクカーディガンとヒールサンダルも、ハンサムに磨きをかけます。

一枚で可愛い小花柄ワンピースに、春らしいイエローカーディガンを合わせてパッと明るい印象に。ハイカットのコンバースがワンピと同系色なら、子どもっぽく見えません。

カーディガンとシャツのピンクグラデは、甘すぎないようデニムパンツで引き締めて。都会モードに演出するローファーで、今っぽいカジュアルの完成です。

ドット柄のベージュワンピにスナップボタンのカーディガンを羽織れば、フレンチシックな春コーデが実現。くすみ系の赤コンバースで、アクティブに振るのが正解です。

アイスブルーのカーディガン×ライトグレーのパンツの淡色コーデは、ボーダーカットソーでアクセントをつけて。コンバースも白よりライトブルーで、こなれ感アップ。

春色のカーディガンに、デニムワンピースを合わせたほどよいコントラストが◎。すっきりしたベージュのコンバースで、足取りも軽やかに。

ブルーのボーダートップスとインディゴデニムの爽やかさに、ざっくりロングカーデが絶妙マッチ！ジャケットのように使えるカーディガンなら、ワンマイル仕様にもぴったりです。

目を引くピンクのカーディガンは、スカートにインして着こなしを刷新！コンサバになりがちなアンサンブルニットも、カジュアルに振るのが今どきです。

きちんと感のあるアンサンブルニット×ラフなダメージデニムが好バランス。カーディガンはあえて肩掛けにして、グッとオシャレに見せて。

肘までボリュームがあるファースリーブがインパクトたっぷりなカーディガンは、主役級に目立たせたい。中はシンプルだけど上品なベロア素材のキャミをインして、ボトムスはシンプルなデニムに。あえてキャップを被ってカジュアルダウンするのが今っぽい。

シンプルスタイルにさらっと羽織るだけで、華やかに見せられるトリミングのカーディガン。2本ラインとゴールドボタンがトラッドな雰囲気で、シンプルなスタイルにこそ映えるオシャレカーデです。

デザインの異なるビジューがあしらわれて遊び心たっぷりのオシャレカーディガン。可愛いパープルのカーディガンを魅せたいからこそ、下はあえてシンプルなデニムスタイルに。小物でヒョウ柄をアクセントに入れるとぴったりです。

星のビーズを主役に、シンプルに着こなしたいデザイン性と遊び心たっぷりのカーディガン。1枚でインパクトたっぷりだからこそ、組み合わせはシンプルにまとめて。

肩を落としてゆるっと着られるから今っぽい表情になる、Vネックのざっくりシルエットカーディガン。ゆるいシルエットだからシャツワンピによく似合います。

冷房対策用にも常備しておきたい必需品のカーディガンは、深いグリーンで今年らしく。涼しげなブルーで清涼感をまとったワンピースに肩掛けして、ワントーンコーデを楽しんで。

Vネックカーディガンだから胸元のラインがすっきり見せられるのが嬉しい。シンプルな黒ワンピに肩掛けすればさらに今っぽい印象に。

ロング丈ワンピに重ねれば、春の涼しげレディが完成です。ダークトーンのワンピでも重くならないように、羽織りは白をチョイスするのが正解。

鮮やかなブルーを引き立てる白カーデは衿を抜いて肩を落とすのがコツ。コンサバになりがちなカーデ＆ワンピも旬な表情に。

ほっこりしやすい花柄ワンピースも、ざっくりカーデのゆったりしたサイズ感のおかげで今っぽいカジュアルに。足元もモード感のあるサンダルで印象を引き締めて。

好感度抜群のキレイなAラインのワンピースには、軽くて薄いロング丈カーディガンを。他のアウターともレイヤードしやすい丈感で、ベルトでウエストを締めればスタイルアップも叶います。

パーティシーンにこそ活躍するのがネイビーのカーディガン。シックな色合いで上品にまとめつつ、ワンピースにパールやバッグなど小物で華やかさを盛れば、結婚式の列席にちょうどよいコーデに。

リラックスして着られるミドルゲージのドロップショルダーのざっくりカーディガン。好感度抜群のキレイなAラインワンピースの上に羽織って、キャプとスニーカーをONすれば、カジュアルな休日デートスタイルに早変わり。

キャミやタンクに重ねたい、素肌に馴染むヌーディベージュ。女らしさと繊細な印象を与えてくれる、春に着たい華やかコーデです。

ミニマムな作りの短め丈がウエストの細い部分を強調してくれるショート丈カーディガン。スカイブルーのキレイな色のスカートで合わせてとことん上品に。

カーディガンはオーバーサイズでゆったり着るのが正解です。インナーはカジュアルなTシャツ、足元はフラットパンプスでオシャレ上級者見え間違いなし！

きちんと感と女っぽさを両立させつつ凛とした雰囲気を演出。かっちりしがちな通勤服ですが、差し色をカーディガンで持ってくるだけで、グッと華やかさが増します。

グリーン×ネイビーのチェック柄プリーツスカートに白シャツ、インしても着られるハイゲージのクルーネックカーディガンを前側閉めて着ると、きちんと感のあるレディなコーデになります。

グリーン×ネイビーのチェック柄プリーツスカートに、レイヤードに最適な白TをON。今年らしさ満点の透け感が女っぽいレースのカーディガンを羽織って、上品なモノトーンレディに。

ハンサム見え間違いなしの、白ロングT×黒スキニーのシンプルスタイル。旬にアップデートするなら、ニットカーディガンが正解です。１枚でカジュアル度を抑えた「上品」な印象に仕上がります。

ノースリーブのアンサンブルニットを肩掛けした、インディゴストレートデニムの上品コーデ。男子ウケ抜群のアンサンブルニットは、デートに最適な春コーデです。

グレー地に黒レースが映える、レディなコンパクトカーデは、甘くならないように大人っぽくまとめると程よいいい女感が生まれます。甘さを抑えるアースカラーでカッコよく決めて。

オフィスやかしこまったシーンにパールでほどよい華やぎをプラスしてくれる、ネイビーのセットアップカーディガン。ハイネックのニットが上品な女らしさを醸し出します。

デニムと白シャツというシンプルな定番コーデを今っぽく一新するなら、鮮やかなピンクのカーディガンを投入するとオシャレになります。女性らしさもプラスされる、使いやすいカーディガンは１枚あると便利。

シフォン×レースをMIXした立体感あるヒロインカーデは、一枚羽織るだけでオシャレな印象に。パンツはスッキリシンプルな上品アイテムを選ぶと◎。

フラットシューズでもバランスよくはけるシルエットと丈感のデニムに、裾からのちらりと覗くリボンがフェミニンなブラウスを組み合わせ。羽織はロングカーディガンでIラインを強調するとスタイルアップに繋がります。

ラフさの中にもきちんと感を取り入れたいところ。ニットカーディガンのゆるさとノースリTも、ハンサムなベイカーパンツと合わせれば程よいリラックス感でバランスが取りやすくなります。

花柄ワンピ×ロングカーデのロマンティックなワントーンコーデを、ダークブラウンのベルトでキリッと引き締めて。ベルトのおかげで甘くなりすぎません。

メンズの心をほぐすモテ色！ゆるっとしたシルエットで、隙も生まれるベージュのニットカーディガン。ニットワンピとの合わせにアクセントをつけるなら、スカーフを巻いて脱ほっこりを。

ゆるっと抜き衿でも、カーディガンとレイヤードしてもキマる程よいシルエットのシャツと黒のプリーツスカートの合わせには、薄くて軽いロングカーディガンを。差し色になるピンクのバッグは斜め掛けすれば両手が開くし、親しみやすいカジュアル感もアップします。

着流していたロングカーデはインパクトベルトでグッと今季らしく。甘めコーデに存在感抜群のベルト、このバランス感が今っぽさの理由。

着回し力の高いシャツワンピに、重ね着に使いやすい黒のカーディガンをON。このレイヤードが今っぽい着こなし方。

シンプルなハイゲージカーディガンなら、キレイめにまとめてればオフィスにも使えるコーデに。ボリュームのあるスリーブと、細めの黒デニムのシルエットバランスがオシャレ。うまくワントーンにまとめるのが上級者です。

ちらっと透ける素肌が上品な色気を演出してくれる黒のレースカーディガンは、1枚あると春のコーデに重宝します。ワイドパンツにインして着るのもオシャレな着こなし方。

ワンパターンになりがちなデニムスタイルを女っぽく仕上げるなら、普通の黒カーデではなく、透け感が女っぽい印象の黒のレースカーディガンをチョイスするのが正解。女性らしさが一気に増します。

タック入りのテーパードパンツには、きちんと見えが叶う首の詰まったUネックが今っぽい。インしても着られるハイゲージのクルーネックカーディガンを羽織って、ヘビロテできる通勤服コーデの完成！

ローゲージカーデ×ボリュームスリーブのカーディガンは、羽織るだけで抜け感が出るトレンドのデザイン。デニムとスニーカーという、カジュアルなスタイルにこそ、さらっと羽織ってオシャレ感を出したい。

女っぷりが高まるレースのタイトスカートには、落ち着いたネイビーのハイゲージカーディガンでまとめるとスッキリした印象に。ワントーンにアクセントを入れるならスカーフで差し色を入れてみて。

細みのパンツを、より細く見せる、ざっくりタイプのカーディガン。シルエットの対比で気になる下半身がスッキリ見えます。

トラッドなチェックは知的かつ堅実な印象を与えてくれるスカートは、上品お嬢さんを狙って白カーデをON。無限モテのざっくりニットカーディガンはニュアンスカラーであざとく。ぽわんとした袖が萌え袖効果を発揮。

リラックスして着られるミドルゲージのドロップショルダーカーディガンの中は、白×黒の王道配色のピッチが細めのボーダーカットソーをIN。オフの日モードのリラックススタイルに。

テーパードパンツとブラウスというベーシックな装いには大ぶりピアスでトレンド感を添えて。ざっくりカーデの裾からチラ見えするリボンで華やかさもアップします。

気分もアガるフワフワカーデ×キレイ色スカートで上品なオフィスコーデに。3WAYニットのカーディガンは、ニットトップスとしても使えて便利です。

ひとつは持っていたい王道モテの羽織り。リラックス感はあるけれど、きちんと見えるボトムスと合わせれば、オンの日だってOKなカーディガンです。ボトムスには少し蛍光っぽいヘルシーなイエローが気分。

包まれたくなるニットカーデ×ピンクのプリーツで最強の女っぽさを演出。光沢のあるプリーツがアクセントになります。

ボーダーにベージュカーデの春らしいセットで季節感を意識。定番のボーダーも今っぽいゆるシルエットを選択。ボトムスは黒スキニーを選べばバランスも良くなります。

女らしさとトレンドを思う存分詰め込んだ主役級カーディガンは、ボリュームたっぷりのものをチョイス。スカートは小柄な水玉を選べば、トレンドを押さえたオシャレコーデになります。

今年らしいVネックのリブカーデは着映え感抜群のキレイ色をチョイス。パッと気分が明るくなる鮮やかカラーのカーディガンを肩掛けすれば、今っぽいスタイルに。

レーススカートとネイビーのタンクトップには、ピンクのカーディガンで色合いを華やかに。女子アナみたいな上品さを兼ね備えた、メンズウケ抜群のモテコーデ。