盛り上がりまくりのTシャツブーム。若い頃には難なく着こなせていた「ロゴT」だけど、最近ちょっと着こなしが難しいと感じていませんか? 選びはもちろん、着こなしまで注意を払ってこそ大人です。子供っぽくならない「ロゴT」コーデ例をチェックしてみて。
子供っぽくみえない!味のある大人っぽい ロゴTコーデの正解は?
ボックスロゴで叶える今ドキの抜け感
白地に黒のロゴは、カジュアルな中にも大人っぽさが感じられて取り入れやすいアイテム。コーディネートは色味を押さえてまとめると、子供っぽくなり過ぎません。
『CLASSY.』2019年6月号P.126掲載
古着調のアーミーTをピリッと効かせれば
ナチュラル配色もモード顔
ヴィンテージライクなロゴTシャツは、きれいめなジャケットコーデにぴったり。褪せたような風合いがリネンとも好相性!
『CLASSY.』2019年6月号P.126掲載
カレッジ調のロゴTはオーバーサイズの羽織りから
無造作にのぞかせるのが今の気分
パンチの効いたロゴTシャツには、ゆるっとした雰囲気で無造作感を出すことで、逆に女らしさが引き立ちます。オーバーサイズのシャツを合わせてリラックスムードを漂わせて。
『CLASSY.』2019年6月号P.127掲載
きれいめカーデのインで映える、ロゴT!
スマートなロゴTシャツは、意外にもクリーンな装いにマッチしやすい。きれいめカーデの真面目ムードをさらりとかわして、洒落た大人の装いに仕上げて。
『CLASSY.』2019年7月号P.62掲載
大人のアクティブ感を実現するなら
ユーズド加工のロゴTに注目
Tシャツ×ショーパンにGジャンをON。言葉で聞くとボーイッシュに思えるけど、インの着こなしをベージュ&ブラウン系でまとめることで、グッとかっこよく、大人っぽい雰囲気に!
『CLASSY.』2019年7月号P.63掲載
ロゴTは、白、黒、茶、グレーなど定番カラーでちょっぴりビッグサイズ。それが力の抜けた大人カジュアルにしっくりハマります。コーデは、カジュアル×カジュアルではなく、かっちりアウターやキレイめボトムなど、ラフにし過ぎないのが魅せるコツ。この組み合わせで大人っぽく仕上げ、鮮度を高めましょう。ぜひお試しを♪
※この記事は「CLASSY.」本誌の内容を再編集したものです。アイテムに関するショップへのお問い合わせはご遠慮ください。
構成/植木麻里子
Magazine
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more