高橋文哉さん「末っ子ということもあって、先輩にかわいがっていただいているときのほうが、心地がいいんです」
映画『SAKAMOTO DAYS』でバディ役を演じた、Snow Manの目黒蓮さんと高橋文哉さんがCLASSY.で爽やかなジャケットを羽織った“Jacket Budd ies”として登場!今回は高橋さんに、初挑戦となったアクションの感想や、仕事で壁にぶつかったときの乗り越え方について伺いました。
信頼から生まれる物語がある中で、
自分自身の素直な気持ちとリンクできました。by FUMIYA
ー本格アクションは初挑戦ということで、どのような準備をされましたか?また、実際にやってみた感想はいかがでしたか?
元々アクションはほとんどやったことがなかったので、早くから練習をはじめさせていただいたのですが、最初は足が腰より上に上がらない状態からのスタートでした。あまりにできないことが多かったです。家でできる練習法なども教えていただいて、そうしたら少しずつしか成長はしないのですが、できることが増えてきて、シンの役の幅を狭めることなく終えることができたのがとてもうれしかったです。「シン役がこの人でよかった」と思わせるのはそこしかないんだという気持ちで、頑張りました。
ー数多くの先輩俳優の方々と共演することも多いと思いますが、高橋さんの“後輩力”はどのようなところにあると思いますか?
末っ子ということもあって、後輩をかわいがっているときより、先輩にかわいがっていただいているときの方が、心地がいいんです。学びたい、何かを聞きたいという気持ちがわく人と一緒にいたいと思いますし、そういう先輩から声をかけていただいたら、自分がどこにいようが、何があっても駆けつけます!
ー逆に後輩と接するときはどのようなことを心がけていますか?
“何のために自分といてくれてるのか”は考えるようにしてます。聞きたいことがあっても、遊びながらの流れでしか聞けない人もいるでしょうし、逆に一対一でしっかりと面と向かって相談をしたいという人もいると思うので、そこに合わせて何でも聞きやすい先輩でいようと思っています。
ー仕事の悩みも多いCLASSY.世代。高橋さんが上手くいかないと感じたときの乗り切り方を教えてください。
思考を止めないことでしょうか。上手くいっているときも、いかないときも、原因や理由はあるはずなので、そこを考えることに意味があるなと思っています。「なんで上手くいっていないんだろう」と思える気持ちがあれば、そのまま下り坂になってはいかないと思います。そこにまだ自分が「なんでだろう」と思えている間は頑張ろうと思えます。誰かに相談するのもいいと思います。ただ、僕自身は悩みがあってもなかなか人に相談できないことが悩み。よく相談はされるタイプなのですが、いざ自分が困ったときに誰に頼ったらいいかわからなくて。ちょっと困っているので、甘えられる人を探しています。
FUMIYA TAKAHASHI
2001年3月12日生まれ。埼玉県出身。血液型B型。2019年『仮面ライダーゼロワン』で俳優デビュー。ドラマ『最愛』や『君の花になる』、連続テレビ小説『あんぱん』など数々の話題作に出演。2023年には、映画『交換ウソ日記』にて第47回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。2025年には「エランドール賞新人賞」を受賞。8月7日主演映画『ブルーロック』に出演予定。
Information
映画『SAKAMOTO DAYS』
4/29 全国ロードショー
週刊少年ジャンプの大人気コミックがついに実写化!かつて「史上最強」と言われた元殺し屋、坂本太郎はある日恋に落ちたことであっさりと殺し屋を引退。結婚し、娘の誕生を経て、かつての面影がないほどに太った姿に⋯。そんな彼に突如10億円の懸賞金が掛けられたことで日常が一変!愛する家族と平凡な日常を守るため、決して人を殺さずに迫りくる危険な敵と命を懸けたバトルを繰り広げる!
<衣装クレジット>ニット¥204,600シャツ¥107,800パンツ¥204,600(すべてマルニ/マルニ ジャパン クライアントサービス)
撮影/ISAC(SIGNO)ヘアメイク/宮川朋子(est un)、大木利保 スタイリング/金 順華、TOKITA 取材/塚田有紀子 編集/平賀鈴菜、佐藤彩花 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2026年6月号「目黒蓮×高橋文哉 Jacket Buddies」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
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