日常も時別な日も可憐に輝く。グラフの「バタフライ」|CLASSY.名品ジュエリーガイド vol.10

CLASSY.世代にとってブランドを象徴する名品ジュエリーは、いつかは手に入れたい憧れの存在。人生の節目に「とっておきの逸品を自分自身へ贈りたい」という人も多いはず。そこでこの連載では、これから“初めて自分でファインジュエリーを購入する”人へ向けて、アイコンジュエリーの誕生の歴史やデザインの特徴など、その魅力をガイド! 人生の相棒となる、自分らしいプレシャスピースを見つけて。

第10回は……グラフを代表するアイコニックなコレクション「バタフライ」の魅力に迫ります!

いま改めて知りたい、グラフの人気コレクション「バタフライ」の歴史

グラフ バタフライ

ロンドン発のハイジュエラー、グラフ。その物語は、創業者ローレンス・グラフのダイヤモンドへの情熱からはじまりました。15歳でジュエリー工房の見習いとなり、1960年に自身のブランドを創業。やがて“21世紀のキング オブ ダイヤモンド”と称されるほど、世界的なダイヤモンドジュエラーとしてその名を広めていきます。

グラフ バタフライ

そんなグラフを象徴するモチーフのひとつが、1975年に誕生したコレクション「バタフライ」。古くから、生まれ変わりや自由、美しさの象徴とされてきた“蝶”をモチーフにしたジュエリーは、可能性を信じて道を切り拓いてきたグラフの歩みともどこか重なります。

自然界の一瞬の美しさを、永遠の輝きへ

グラフ バタフライ

グラフの「バタフライ」に宿るのは、自然界の儚くも美しい一瞬を、ダイヤモンドの輝きで永遠に留めたような詩的な美しさ。羽を広げてふわふわと飛び回る蝶の姿がダイヤモンドによって立体的に表現され、ジュエリーでありながら、今にも光をまとって羽ばたきそうな躍動感を漂わせます。

グラフ バタフライ

可憐でありながら、どこか凛としている。幻想的でありながら、モダンな印象も併せ持つ。その絶妙なバランスこそが、グラフの「バタフライ」が多くの人を惹きつける理由。決して甘くなりすぎない洗練された佇まいは、日常の装いにも特別なシーンにも、上品な華やぎを添えてくれます。

グラフ バタフライ

表情の異なる3つのコレクションで楽しむ「バタフライ」

豊かなデザインアプローチで、蝶の世界を魅惑的に描いてきたアイコニックなコレクション「バタフライ」。ここからは、コレクションを構成する3つのラインをご紹介します。

【バタフライ シルエット】

グラフ バタフライ

蝶のシルエットに沿ってパヴェダイヤモンドを配した「バタフライ シルエット」。繊細なオープンワークから肌がのぞく軽やかなデザインは、まるで蝶が肌の上にそっと舞い降りたかのよう。アクセシブルな価格帯のアイテムも揃うため、グラフの世界に初めて触れる“ファーストグラフ”としてもピッタリです。

【パヴェ バタフライ】

グラフ バタフライ

センターに配されたマーキースカット ダイヤモンドが、エレガントな印象を際立たせる「パヴェ バタフライ」。羽全体に繊細なパヴェセッティングを施すことで、優美に舞う蝶の姿を立体的に表現。ダイヤモンドの透明感と可憐なフォルムが響き合い、スタイリングに気品を添えてくれます。

【クラシック バタフライ】

グラフ バタフライ

「クラシック バタフライ」は、コレクションの中で最初に誕生したライン。蝶の姿を、煌めくマーキースカットとペアシェイプのダイヤモンド4石で表現しています。石そのもののフォルムで羽の美しさを描くミニマルなデザインだからこそ、ダイヤモンドの質や技術力の高さを実感するはず。大粒かつ極上のダイヤモンドを扱ってきたハイジュエラー、グラフの自信を宿すラインです。

あなたの“運命の「バタフライ」”を探して!

ラッキーモチーフとしても愛される蝶を、ダイヤモンドの輝きで表現した「バタフライ」。軽やかに羽ばたく姿をジュエリーへと昇華したコレクションは、新しい一歩を踏み出したいときにも、お守りのように寄り添ってくれるはず。ここからは、多彩なラインナップの中から、CLASSY.世代におすすめの名品をご紹介します。

問合わせ先/グラフ
https://www.graff.com/jp-ja/

※文中の素材表記は、WG=ホワイトゴールド、D=ダイヤモンドを表します。

文/藤本千也乃