オシャレ読者の【内勤スニーカー最新事情】人気ブランドの“一歩攻めた”一足が選ばれてる!

服装が自由な内勤派こそ、カジュアルさときちんと感のバランスが大事。ジャケットやジレにスニーカーをさらりとなじませる、その絶妙なさじ加減が洗練の鍵です。今回は、白スニーカー一辺倒の時代からぐっと選択肢が広がったリアルな“足元事情”をご紹介します!

令和の内勤派って?

〝内勤=バックオフィス職〟はもうひと昔前の話。働き方が多様化した今、職種を問わずオフィスをベースに働く人が急増中! 取引先とのやりとりはリモート、たまに外出はあっても基本は社内そんな令和の内勤派はジャケット×スニーカーが通勤コーデの基本!

中村優香さん(29歳/マーケティング会社勤務)

NIKE
P-6000

ジレとパンツのセットアップコーデ
ベージュのテックスニーカー

通勤の日にあえてスポーティな厚底が今の気分
最近はキレイめなローテクスニーカーよりも、ボリュームのあるテック系に気分がシフト。足元にしっかりボリュームがあると全身のバランスが底上げされて、スラックスの日もスタイルよく見えるんです。〝HANGUL DAY COLLECTION〟はベージュベースの上品な配色で、セットアップにもすっとなじむところがお気に入りです。

PUMA
X-RAY

白ジャケットと黒ワンピのコーデ
ニュアンスカラースニーカー

白気分ではけるニュアンスカラーがやっぱり便利
服装は比較的自由とはいえ、オフィスではやっぱりキレイめに見える白ベースのスニーカーが頼りに。真っ白もいいけれど、グレーが入ることでコーデにコントラストがつきすぎず、足元が浮かないのがポイント。スカートの日は、シアーのブラックグリッターソックスをタイツ感覚ではいて、足元をつなぐのが定番です。

本田敦子さん(28歳/金融関係勤務)

NIKE
V2K

シアートップスにジレとパンツのお仕事コーデ
NIKEのV2K

エッジがあるのにコーデの邪魔をしない万能役
メタリックのラインが可愛くて、彼が履いているのに影響され購入。金融系の企画職でキレイめ服が多いですが、さりげないアクセントになって気分が上がります。ネイビーやグレー、モノトーンなど通勤の定番カラーと相性がよく、意外にもどんな服にもなじむオールラウンダー。気づけば手に取ってしまう一足です。

濱塚綾香さん(28歳/金融関係勤務)

New Balance
1906L

白ジャケットにネイビースラックスのコーデ
New Balanceの1906L

コンサバ派な私も気兼ねなく履けるローファー型
金融の営業職で、内勤の日も営業メンバーと同じフロアにいるので、ジャケットスタイルが基本。ローファー型スニーカーならきちんと感をキープしながらも気兼ねなく履けます。あまりに使えるので黒とグレーの2色購入しました。ローファーではあまり見ないグレーは白ジャケットとも相性がよく、足元に抜け感が出るのが◎。

樟 杏莉さん(29歳/アパレルマーケティング職)

New Balance
740

ベージュのジャケパンに派手色スニーカーのコーデ
New Balanceの740

派手色スニーカーでシンプル服に遊びをプラス
出社の日はシンプルな装いが多い分、足元でカラーやデザインを効かせて遊ぶのが私流。一見派手に見えるものも、パンツの裾からつま先が少しのぞくくらいなので、意外と主張しすぎないんです。ボルドーはベージュとも相性がよく、ジャケット×パンツの定番コーデもさりげなく差がつくスタイルに仕上がります。

鈴木悠華さん(29歳/秘書)

New Balance
574

ジャケットに白スラックスのコーデ
New Balanceの574

グレーでかっちりコーデを程よくカジュアルダウン
秘書という職業柄、スニーカーは奇をてらわないデザインが多め。スエード素材のグレーなら程よいハズしになって、かっちりしたジャケットもキレイめカジュアルに仕上がります。シャツの中にカットソーを重ねてスニーカーの色とリンクさせたのがポイント。真面目な服装ルールの中でもさりげなく遊びを取り入れています。

土田奈那美さん(28歳/アパレル卸会社勤務)

MERRELL
MOAB 3 GORE-TEX

白シャツとスラックスにグリーンカーデの肩掛けコーデ
MERRELLのMOAB 3 GORE-TEX

トラッドな着こなしにもハマるブラウンがブーム
トレンドのブラウンは、カジュアルなスニーカーも品よくまとまってキレイめなシャツコーデとも相性抜群。黒より重く見えず、履くだけでぐっとこなれ感が高まります。メレルのスニーカーは、アウトドアブランドならではの防水仕様で機能面も優秀。雨の日でもガシガシ履けて、季節問わず通勤で頼れる一足です。

SALOMON
RX MARIE-JEANNE

ワンピースにジャケットのお仕事コーデ
SALOMONのRX MARIE-JEANNE

メリージェーンがスカートの日の最適解に
新しく手に入れたメリージェーンタイプは、スニーカー通勤に新鮮さをプラスしてくれる存在。スカートの日の足元に悩んでいましたが、これなら相性抜群。足首が見えるデザインでバランスが取りやすく、パンツよりもスカート合わせが気分です。ソックスを挟むと、また印象が違う足元のオシャレを楽しめるのもお気に入り。

撮影/イマイハルカ〈読者〉、清藤直樹〈静物〉 スタイリング/平沼洋美 取材/下田真里衣 編集/宮島彰子 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2026年6月号「内勤カジュアル派のためのスニーカートレンド2026」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。