雨の日コーデ31選【春夏秋冬&シーン別】レディースのおしゃれな服装
雨の日は、つい服選びが消極的になりがち。でも、少しの工夫でおしゃれも快適さも無理なく両立できます。そこで今回は、雨の日コーデのポイントをご紹介するとともに、季節・シーン・気温別の着こなし見本をお届けします。
雨の日コーデで意識したいポイント
汚れが目立ちにくいボトムスで安心感を
雨の日は、どうしても水はねや汚れが気になりやすいもの。黒やネイビーなどダークカラーのボトムスを選べば、足元のコンディションを気にせずに過ごせます。見た目も引き締まり、きれいめな印象をキープできるのも嬉しいポイント。
気分が上がるカラーアイテムを積極的に取り入れて
どんよりした天気の日こそ、色を味方に。トップスや小物で明るいカラーを取り入れることで、顔まわりや手元が華やぎ、コーデ全体が軽やかに見えます。明るい色は視界に入るだけで気分まで引き上げてくれるので、雨の日のおしゃれもぐっと楽しくなるはず。
洗える素材を選んでお手入れもストレスフリーに
雨の日は、濡れてしまうことを前提にアイテム選びをすると◎。自宅で洗える服を選べば、着用後のお手入れもぐっとラクになります。気負わず着られる一着があるだけで、雨の日のストレスも軽減されるはず。
まとめ髪で湿気による広がりをスマートに回避
湿気の多い日は、髪の広がりやうねりも気になるところ。そんなときは、すっきりとしたまとめ髪にすることで、清潔感のある印象に仕上がります。ヘアアクセサリーをプラスすれば、コーデのポイントにもなり、雨の日ならではのおしゃれも楽しめそう。
雨の日のおしゃれを支えるキーアイテム
気分の上がるおしゃれ傘
撥水シューズ
足元が濡れやすい雨の日は、撥水シューズを味方に。最近は、きれいめなパンプスからアクティブに過ごせるスニーカーまで、デザインも豊富に揃っています。手持ちの服に合う、とっておきの一足を見つけて。
パッカブルタイプの撥水アウター
急な雨にも対応できる撥水アウターは、一着あると安心。パッカブルタイプならコンパクトに持ち運べて、バッグに忍ばせておけるのも魅力です。旅行や出張など、天候が読めない日にも活躍します。
肩掛けしやすいショルダーバッグ
【春】雨の日の服装
雨の日こそミニ丈を味方に
雨の日こそ「汚れそうだから…」を免罪符に、ほんのり“あざとさ”を仕込んだミニ丈コーデにトライ!ロング丈のレインブーツを合わせれば、肌見せのバランスを調整でき、安心して過ごせます。オーバーサイズのアウターで上半身にボリュームを持たせることで、甘さをほどよく中和して大人バランスに。
ピンクのレインコートで差をつけて
纏うだけで春らしさを演出できる、ピンクのレインコートを主役に。トップスとパンツは白で統一して軽やかに仕上げつつ、黒のバッグとシューズで全体を引き締めて。配色にメリハリをつけることで、雨の日でも差のつくきれいめコーデが完成します。
高機能アイテムなら白コーデも気負わず楽しめる
雨の日に敬遠しがちな白も、高機能アイテムを選べばぐっと取り入れやすい存在に。撥水デニムと防水シューズを合わせれば、足元を気にせずクリーンな白コーデが楽しめます。バッグと傘はグリーンで統一して、ピュアな配色にアクセントを効かせて。
雨の日通勤を支える黒パンツコーデ
黒パンツなら水はねが気にならず、雨の日の通勤でも安心して過ごせるのが嬉しいポイント。グレーのタートルニットにパステルイエローのシャツをレイヤードすれば、気分まで明るくなる春らしい配色に。仕上げにアイウェアをプラスすれば、きれいめコーデにほどよいこなれ感が加わります。
カジュアルアイテムは白を選んでクリーンに
黒スカート×ストライプシャツにローファーを合わせたトラッドな着こなし。マウンテンパーカやリュックはホワイトで取り入れることで、カジュアルなアイテムでありながら、クリーンな印象にまとまります。
【夏】雨の日の服装
キャップをプラスすれば梅雨対策もバッチリ
サテンのスリップワンピに、コットンのアメスリをレイヤード。素材とデザインのコントラストで今どきのバランスに。足元はヒール付きのトングサンダルを選ぶことで、ラフさと女っぽさを両立。仕上げにキャップをプラスして、梅雨の時季の湿気による「くせ毛対策」もおしゃれにクリア。
黒ニットスカートで女っぽさをひとさじ
肌にフィットするニットスカートが、女っぽさを自然に引き立てる着こなし。黒なら水はねも気になりにくく、雨の日でも取り入れやすいのが魅力です。ノースリトップスで快適さを確保しつつ、華奢ストラップのサンダルでエレガントに仕上げて。
ビーサンコーデはジュエリー&時計で品よく調整
雨の日は、潔くビーサンに頼るのもひとつの手。ただし、ラフに傾きすぎないよう、ジュエリーや時計で品よくバランスを取るのがポイントです。抜け感ときちんと感を両立することで、気負わないのに洗練された印象に。
オフショルトップスで気分を底上げ
ふっくらとしたボリュームスリーブが大人可愛いオフショルトップスで、どんよりとした日も気分を上向きに。はき慣れたデニムなら、雨の日でもアクティブに過ごせるはず。足元は旬のバレエスニーカーで、トレンド感も抜かりなく。
【秋】雨の日の服装
秋ムード漂うボウタイブラウスコーデ
大ぶりのボウタイがアクセントになったブラウスは、着るだけで気分が上がるから、雨の日の通勤にぴったり。ブラウンスカート×黒ジャケットの組合せなら、自然と秋らしいムードに。バッグは、傘を持つ手ももたつかずスマートに仕上がる縦型ショルダーをチョイス。
赤ニットで更新する雨の日カジュアル
黒スニーカー×デニムの定番コーデも、赤ニットを投入すればぐっと新鮮な印象に。秋のはじまりの雨の日は肌寒く感じることもあるから、ニットカーデを肩掛けして温度調整を。手元には秋色バッグを合わせて、季節感をさりげなくプラス。
通勤シーンに洗えるセットアップを
どんな日もきちんと見えを叶えてくれるセットアップは、通勤シーンの心強い味方。華奢ベルトのウエストマークとセンタープレスの相乗効果で、着るだけで端正な佇まいに。洗えてシワになりにくい機能派素材なら、雨の日も気負わずに過ごせます。
気分まで上向くブルーのブラウスを主役に
水はねを気にせず歩ける黒パンツに、気分まで上向く色鮮やかなブラウスを合わせて。大きめのボウタイも、爽やかなブルーなら華やかなムードをキープしつつ、知的な印象に導いてくれます。ぽわんとした袖が愛らしいカーディガンは、体をやさしく包み込むオーバーサイズで体型カバーにも一役。
ミニスカ×ロングブーツで雨対策も◎
メンズのダウンベストで、ミニスカ×シャツ×タートルニットのきれいめコーデを刷新。オーバーサイズのゆるさが加わることで、いつもの通勤服に今っぽい抜け感が生まれます。足元はロングブーツで肌見せをおさえつつ、雨対策を。
【冬】雨の日の服装
甘コンサバコーデを更新するメンズダウン
機能性に優れたメンズダウンは、冬の雨コーデに頼れる一着。衿付きの端正なデザインなら、通勤スタイルにも取り入れやすいのが魅力です。フリルブラウス×白パンツに重ねて、甘コンサバコーデにほどよいスパイスを。
スノーブーツで乗り切る、寒い日の雨コーデ
寒い日は、スノーブーツに頼るのもあり。防寒性と防水性に優れているから、雨の日でも安心感のある足元に。ダウンジャケットに、もこもこスカート×厚手のタイツを合わせれば、寒さが厳しい日も快適に過ごせそう。
黒コーデに赤を効かせて印象的に
水はねが気になりにくい黒コーデは、雨の日の鉄板スタイル。艶めくフレアスカートに端正なジャケット、さらにシャカシャカ素材のアウターを重ねることで、黒をベースにしながらも単調にならず奥行きのある着こなしに。差し色に赤を効かせて、ぐっと印象的に仕上げて。
冬の雨はビビッドピンクで気分を上げて
どんより気分が下がりがちな冬の雨の日は、ビビッドピンクのニットに頼って気分をリフレッシュ。ネイビーパンツを合わせれば、コントラストが強くなりすぎず、鮮やかなカラーも自然になじみます。
【シーン別】お出かけ・出勤etc.雨の日コーデ
【デート】屋外のおしゃれも抜かりなく
楽しみにしていたデートの日に雨!そんなときこそ、お気に入りの傘で気分を上げて。レトロなチェック柄の傘を主役に、ブラウンのシアースカートとネイビーの軽アウターで色をリンクさせれば、屋外でも抜かりなくおしゃれが決まります。傘までコーディネートの一部として楽しむことで、雨の日がぐっと特別なものに。
【旅行】スニーカー×キャップで快適に
旅行中の雨の日は、機動力と快適さを両立した着こなしが頼りに。黒スニーカーでアクティブに動ける足元を確保しつつ、楽ちんな黒ワンピできれいめな印象もキープ。仕上げにキャップをプラスすれば、こなれ感を演出しながら湿気による髪の広がりも抑えられて一石二鳥。
【オフィス】ブルーのボウタイブラウスで雨の日の通勤も好印象
憂鬱な気分になりやすい雨の日は、ハリ感のあるブラウスで気分をシャキッと。大きめのボウタイと爽やかなブルーの色味が、コーデ全体をぐっと華やかに見せてくれます。きちんと感のあるパンツを合わせれば、オフィスにもなじむ上品な着こなしに。
【女子会】写真映えも雨対策も◎
肌がきれいに見えるロイヤルブルーのカーディガンは、写真を撮る機会が多い女子会の頼れる存在。ボトムスにはドラマチックに広がる黒スカートを合わせて、華やかさをキープ。撥水機能付きなら、雨の日でも気負わず楽しめます。
【遊園地】アクティブに楽しめる雨の日コーデ
遊園地に行くのに、まさかの雨予報…。そんなときは黒スニーカーが頼りに。水はねが気になりにくく、たくさん歩いても疲れにくいのが魅力です。白Tに薄軽アウターを重ねて、温度調整も抜かりなく。両手が空くショルダーバッグを合わせれば、雨の日でもアクティブに楽しめます。
【気温別】雨の日コーデ
気温30度の服装
お手入れがラクで涼しく着られる白Tは、真夏の雨の日の強い味方。ショーパン×キャップで暑さも雨も乗り切りつつ、小物で大人っぽさをひとさじ。レザー小物やパールを効かせれば、スポーティなコーデもきれいめに引き寄せられます。
気温25度の服装
気温25度前後の雨の日は、朝晩にほんのり肌寒さを感じることも。薄手のカーディガンを肩がけしておけば、肌寒さにもスマートに対応できます。鮮やかなトップスで顔まわりをパッと明るく仕上げて、憂鬱な天気もポジティブにシフト。
気温20度の服装
気温20度前後の日は、薄手の長袖トップスをベースに軽アウターで温度調整を。トップスから足元までネイビーで揃えれば、洗練されたトラッドな印象にまとまります。仕上げにスカーフでアクセントを効かせて、さりげない華やかさもプラス。
気温15度の服装
足元の冷えを防ぎながら、水たまりも気にせずに動ける厚底ブーツ。スカートは素肌がのぞく丈を選んで、重くなりがちなブーツコーデに抜け感をプラス。ダウンアウターには、白のプルオーバーとチェック柄シャツの腰巻きを効かせて、軽やかなバランスに仕上げて。
雨の日もおしゃれを楽しんで!
気分が下がりがちな雨の日も、少しの工夫でぐっとおしゃれが楽しくなるもの。今の気分にフィットする着こなしで、雨の日も前向きに過ごして。
※本記事は過去掲載記事を元に再編成したものです。掲載中の情報は誌面掲載時のもので、変更になっている場合や商品の販売が終了している場合がございます。また、各商品のリンク先の価格は掲載当時のものです。
文/藤本千也乃
Magazine