【スクエアネック】のトップスが気になる!知的な肌見せが叶う<コーデ5選>

カジュアルな印象が強いタンクトップは一枚で着るには心もとない気もしますが、スクエアカットならその心配なし。ボトムスとのワンツーコーデも、知的で華やかで気の利いたオシャレになります。

撮影/安川結子
毎年定番のロンハーマンのスクエアタンクトップ。肌感は多めですが、脇周りや胸周りはしっかりと詰まっているので、下着のラインを気にせずに一枚でキレイに着られます。トップスはロンハーマン、スカートはウィム ガゼット、サンダルはダイアナ、バッグはManimarisのもの。

撮影/山岡大志
肩が太めのタンクトップは安心感があり、きちんとしたシーンにも着ていきやすいです。下着の紐も見えにくそうで便利な一枚。ドットスカートと合わせてドレッシーに着たらディナーにも◎。トップスはセオリー、スカートはStola.、バッグはジャンニ キアリーニ、靴はダイアナのもの。

撮影/山岡大志
ブラウスとタンクトップのいいとこ取りをしたようなデザインのトップス。アウトしたまま着られて、ゆるパンツコーデが新鮮になります。トップスはバナナ・リパブリック、パンツはミラ オーウェン、バッグはトッズのもの。

撮影/川崎一貴〈Ajoite〉
スクエアネックのトップスはジャケットのインナーとしても活躍します。胸元の直線がクールで知的な印象を。パンツをインするだけでTシャツとは違う特別感が出ます。トップスはエイチ ビューティー&ユース、ジャケットはプラステ、リュックはオーバーラボのもの。

撮影/堺 優一〈MOUSTACHE〉
ふんわりブラウスでスクエアネックというのが新鮮。甘い雰囲気に胸元のラインでキリッと要素も加わります。ブラウスはノーブル、パンツはオリヒカのもの。

いかがでしたか?カッティング一つでガラリと印象が変わります。クールに見えるだけでなく、胸元がだらしなくならないのも嬉しいポイントで、上品な肌見せが叶います。

構成・文/井上さや

*掲載中の情報は過去誌面をもとに再構成したものです。商品は販売終了している場合があります。

Magazine

最新号 202508月号

6月27日発売/
表紙モデル:梅澤美波

Pickup