春の肌見せトップスは『黒デニム』と!“色っぽすぎない”カジュアル3選

すっかり暖かくなってきて早速取り入れたい肌見せトップスは、「あくまでヘルシーに」がキーワード。定番ブルーデニムもいいけれど、品よく適度な辛さを加えてくれる「黒デニム」合わせが最適解!今回は、“色っぽすぎない”カジュアルコーデ3選をご紹介します!

1.足首がのぞくクロップト丈がデニムの日の女っぽさを盛り上げる

白ニットカーデと黒デニムのコーデ

MOTHER × Deep Vneck
LA発のMOTHERは、柔らかでストレッチの利いたストレスフリーなはき心地にファン多し! 切りっぱなし×フレアシルエットにデザインの主張があるデニムだから、潔くシンプルなモノトーンコーデもムードある着こなしに。足首がのぞくクロップト丈は、ぺたんこシューズとの相性も抜群。ブラックデニム¥39,600(マザー/リトルリーグ インク)カーディガン¥33,000(チノ/モールド)靴¥20,900(モリーニ/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)ピアス¥14,850(ラブ・エージェイ/ZUTTOHOLIC)バッグ¥75,900(マエストソ/アマン)

2.スラックスのようなキレイめデニムなら仕事もデートも問題なくクリア!

シアーシャツと黒デニムのコーデ

Nicolas Jenson × Sheer Shirt
フロントの立体的なタックが、ワイドシルエットにメリハリをプラス。ブラックデニム¥28,600(ニコラ ジェンソン/リノウン)シャツ¥7,990(アンフィーロ/オンワード樫山お客様相談室)中に着たタンクトップ¥17,600(マッキントッシュ/マッキントッシュ 六本木ヒルズ店)バッグ¥165,000JM デヴィッドソン/JM デヴィッドソン カスタマーセンター)靴¥13,590(ザラ/ザラ カスタマーサービス)ベルト¥30,800(アトリエ アンボワーズ/アマン)ピアス¥115,500(ヒロタカ/ヒロタカ 表参道ヒルズ)チョーカーネックレス¥36,300e.m.e.m. 青山店)

3.腰まわりのフィット感が目を引くカーヴィな曲線をメイク

ベロア素材のバックオープントップスと黒デニムのコーデ

YANUK × Back Open
\出会う日も黒デニムが今の気分/
ALL
ブラックのコーディネートは、柔らかなベロア素材×ラフなデニムの異素材MIXが洒落見えのコツ。ほどよくフィットしたウエストからヒップにかけて描かれるゆるやかなラインで、女っぷりもひとしお。潔い背中見せもカッコよくまとまります。ブラックデニム¥28,600(ヤヌーク/カイタックインターナショナル)トップス¥23,000(シーニュ)バッグ¥23,100(ジャーディン デル シエロ/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)靴¥37,400PIPPI CHIC)チョーカー¥3,630ピアス¥2,640(ともにアネモネ/サンポークリエイト)

撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) モデル/松山莉奈 ヘアメイク/あきやまひとみ スタイリング/川瀬英里奈 編集/陣内素実 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年5月号『黒がベースで生きている私たちの春のオシャレが難しい!Part1』より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。

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最新号 202506月号

4月28日発売/
表紙モデル:堀田茜

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