どんなにいいものでも、自分のライフスタイルや着こなしと合わなければ結局使わなくなってしまうもの。だから、自分に合ったものを少しずつ揃えていきたい…タイプ別に、この先ずっと使える、ずっと愛せる名品を紹介します。
【恋活フェミニン派】
ときめきに正直に生きる、フェミニン派に必要なのは何より自分の心を満たす、本物の名品たち。目に入るたび勇気づけられる、そんなアイテムを見つけて。
【CHANEL】チェーン付きクラッチ
ライフステージの変化も共に過ごすファーストシャネルを迎えたい
キャビアレザーのカーフスキンと、ゴールドトーンのチェーンがあしらわれたコンテンポラリーなスモールレザーグッズ。ファーストシャネルの存在が20代から30代へと、様々なステップを迎える瞬間を特別なものにしてくれるはず。
表、裏面と収納が区切られているコンパートメントタイプ。ラウンドフォルムの愛らしさを生かしながら、ミラーが備わっているなど細部に至るまで美意識が宿っています。バッグ〈H11.5×W12×D5.5〉¥305,800(シャネル)ブラウス¥25,300(カデュネ/カデュネ プレスルーム)デニム¥20,900(レッドカード/ゲストリスト)
【Dior】〝ジャディオール〟スリングバックパンプス
ディオールのアトリエで熟練の職人たちが一つ一つ手作業で組み立てている逸品。ツートーンの「J’ADIOR」刺繍入りリボンにフラットボウを飾り、構築的なコンマヒールで、さらにエレガントな表情に。メゾンが誇るサヴォワール フェール(職人技)の粋を集めた、珠玉の一足です。
クリスチャン・ディオールの自著には「小さなリボンは、いつの時代も女性らしいお気に入りのアクセサリーのひとつです」との一文が。現アーティスティック ディレクターを務めるマリア・グラツィア・キウリのディオール初のショーでデビューした「J’ADIOR」パンプス。デイリーな装いにときめきをもたらすのはもちろん、特別な日のドレスアップに相応しいオールマイティさも魅力です。靴〈H10〉¥119,900(ディオール/クリスチャン ディオール)
※文中サイズ表記は〈H=タテ、W=ヨコ、D=マチ〉です。
撮影/長山一樹 モデル/堀田 茜 ヘア/Kazuki Fujiwara(Perle management)メーク/水野未和子 ヘアメーク/塩澤延之(mod’s hair) スタイリング/三好 彩 再構成/Bravoworks.Inc
Magazine
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more