【大ボリュームライブレポ】7月2日timelesz横アリ公演の様子をお届け!【メンバー挨拶全文】

timeleszが2度目のアリーナツアー『We’re timelesz LIVE TOUR 2026 episode 2 MOMENTUM』を開催中!CLASSY.では、7月2日(木)に横浜アリーナで行われた昼公演の様子をたっぷりとお届けします!

※本記事は公演のネタバレを含みます。

コンセプトは〝家から外の世界へ〟! こだわりのステージセット

メインステージにそびえ立つのは、高層ビルが並ぶメトロポリタンな街並みをイメージしたセット。新体制での1stアリーナツアーでは、アルバム『FAM』に合わせた“家族の家”がコンセプトでしたが、今回は「その家から外の世界へと飛び出し、secondzと共に広い景色を見に行こう」というテーマから、このセットが構想されたそう。

メインステージは1階と2階が階段でつながり、奥には巨大なスクリーンを設置。さらに、両サイドのスクリーン上下は、timeleszのシンボルアイコンに描かれている時計の針をモチーフに、美しく縁取られています。メインステージから中央に向かって縦花道が伸び、その先にはセンターステージが。さらに左右には、1階客席をぐるりと囲むように外周が伸び、その中央にバックステージが設けられています。そして今回は、メインステージの両端から、外周よりもさらに外側を通り、2階客席前のスペースへと続く通路も!ファンと同じ目線までメンバーが会いに来てくれる、嬉しいサプライズが詰まったステージ構成となっています。

secondzを驚かせるオープニング演出!

開演時間の12:30まであと1分となると、集まったsecondzが手拍子と“timeleszコール”をスタート。会場がカラフルなペンライトに染まる中、スクリーンではオープニングムービーが始まります。ムービーでは、砂時計が青い扉、海、ジャングル…とさまざまな景色へと移り変わり、最後はバラバラだった部品が一つになって時計塔に。すると、それに呼応するようにステージセットのビルにもライトが点灯します。

オープニングは、会場の四方八方からメンバーが登場するサプライズ演出でファンを驚かせます。場内8カ所に順にスポットライトが当たり、キラキラと輝くシルバーのセットアップに身を包んだメンバーが1人ずつ姿を現すと、「キャー!」という大きな歓声が沸き上がります。

【メンバー登場位置】
菊池風磨:メインステージ(上手側階段に座る)
佐藤勝利:客降り(上手中央付近)
松島聡:外周(下手側後方)
寺西拓人:客降り(下手前方付近)
原嘉孝:メインステージ(下手側ステージ2F)
橋本将生:外周(上手側バックステージ付近)
猪俣周杜:センターステージ(床面LEDに映った時計の上に仰向けで寝転んで登場)
篠塚大輝:外周(上手側中央付近)
※会場によってメンバーの登場位置はランダム。7月2日の横浜アリーナ昼・夜公演では変更ありませんでした。

豪華なステージ演出でパフォーマンスがスタート!

メンバーの登場によって熱気が高まる中、会場がネオンに染まり、疾走感あふれる『Mighty Beast』のパフォーマンスがスタート!スポットライトが8人のシルバーの衣装をカラフルに染め上げます。力強く拳を掲げて歌唱する8人の手には、お揃いのエメラルドグリーンのマイクが。点在して歌唱していたメンバーがメインステージに集まると、平らだったステージがスロープのように傾斜。地面を踏みしめるようなダンスに合わせ、床面LEDがメンバーの足元で光ったり、映し出された渦の上でメンバーも渦を巻くような円形フォーメーションを展開したりと、視覚効果とパフォーマンスがシンクロする様子に引き込まれます。松島さんが力強く歌い上げれば、寺西さんはファルセットを響かせ、落ちサビでは猪俣さんが艶のある美声で大人の色気を披露。松島さんが「横浜最終日だ!! ブチ上げていくぞ!!」と煽ると、会場の熱気はさらに急上昇!横一列になったメンバーが高く足を蹴り上げ、オープニングナンバーを締めくくりました。

上昇するセンターステージでは、レーザーや炎、爆発音といったド派手な演出の中、『Anthem -episode 1-』を披露。松島さんが「Let’s go!」と声を上げ、さらに磨きのかかった力強いダンスで“2年目のtimelesz”を見せていきます。ターンや膝を落とす角度までそろった精度の高いダンスでファンを圧倒。バックステージへ向かって縦花道を闊歩する、自信に満ちあふれたたくましい8人の姿がありました。

みんなでメンカラタオルをクルクル!メンバー挨拶も

『Funny or Fake』では、冒頭で8人が宙に投げられたメンバーカラーのフェイスタオルをキャッチ。さんが「みんなタオル用意してくーださいっ!タオル持ってない人はペンライトでもOKだから、俺たちに合わせてぶん回してちょーだい!」と呼びかけると、timeleszもsecondzも手に持ったタオルを一緒にクルクル!外周に立った8人は、近くのsecondzとアイコンタクトを取りながら、歌って回って楽しみます。(外周上手側:メインステージ側から寺西松島橋本/外周下手側:メインステージ側から猪俣佐藤菊池篠塚

橋本さんが「まわしてーー!!」とsecondzに呼びかけ、さらに一体感が生まれた会場は、縦花道の床面LEDも映し出され、ポップで可愛らしい空間に。橋本さんがしっとりと優しい声で歌うと、吹き上がった紙吹雪を頭にたくさん乗せたさんは全身全霊で歌唱。曲が終わると見せかけ、メンバーが「もう一回♡」とサビを何度もおかわりすると、松島さんと猪俣さんが縦花道を爆走したり、菊池さんが佐藤さんを「ほいほい!」と煽ったり。ラスサビでは、メインステージから縦花道を駆ける7人を、センターステージの松島さんがタオルを回して交通整理……と、メンバー同士のわちゃわちゃにもほっこり。外周を歩きながら、突如客席に急接近してsecondzを驚かせる(!?)菊池さんの姿も見られたのでした。曲の最後は、メンバーからsecondzへ一人ずつ挨拶。

【『Funny or Fake』曲中メンバー挨拶】

佐藤「盛り上がってるか?盛り上がってるかー?盛り上がってるかぁーー!?」(カメラに向かって見つめる)「OK!横浜、盛り上がってこうぜー!!」

篠塚「おつかれさまでぇーす!皆さん声出せますか!?」(耳に手を当て歓声を聞く)「……ちょっと聞こえへんなぁ。皆さん声出せますか!? OK、夏の最高な思い出、一緒に作りましょう!今日もよろしくお願いしまーす!」

(イヤモニを外して)「ちゃぼす!」(客席にマイクを向ける)「ちゃぼす!」「男性だけでいこうか?ちゃぼす!」(男性の大きな歓声に“わぁ!”と驚いた表情)「女性いくよー!? ちゃぼす!」(笑顔)「全員で!ちゃぼーす!OK、今日は今年イチ、暑い日にしようね!?」

猪俣「timeleszの猪俣周杜でーーす!!」「あのさ……聞きたいんだけど、俺のこと好き??」(secondz「好きー!」)(嬉しそうな表情で)「好きじゃなくて大好きでしょ~?俺のこと大好き?」(secondz「大好きー!」)「おれも♡」

橋本橋本でーす!皆さん、僕の愛をちゃんと受け止める準備できてますか!? ……いきますよ!?(歌舞伎のポーズ)」(菊池「え、歌舞くんすか!?」)「歌舞いて……」(投げチュー)

松島「出席確認しまーす!timeleszー?」(寺西「はーい!」)「minutezー?」(minutez「はーい!」)「みんな負けないで!? secondzー?」(secondz「はーい!」)「今日、僕たちのことをもっと好きにさせちゃうからなぁ!!」(指先にキスして投げ、お手振り)

寺西「声出せますかー?」(客席にマイクを向ける)「もっともっと声出せますか!? バカになる準備できてますかぁ!? OK、今日はいっちばんバカになった人が優勝だぁーー!!!!!!」(満遍の笑み)

菊池「横アリ、声出てる?」(耳に手を当てる)ステージを左右に移動しながら「騒げてる?騒げてる!? そんなもんじゃないんじゃないのか!? 声出せんのかよ!? 騒げんのか!?」「OK、『We’re timelesz LIVE TOUR 2026 episode 2 MOMENTUM』。Let’s get this Party」(ステージの奥へはけようとして振り向き、笑顔で)「盛り上がっていこうか」

個性が光る新体制初のユニット曲披露!

Netflixで配信中の「timelesz project – REAL -」内で、メンバーが3組に分かれ、武者修行や出会いで得た経験を盛り込んだ3曲。デニムのセットアップに衣装替えした8人が、それぞれのユニットに分かれてパフォーマンスを披露します。

『We’re on the Top』(佐藤篠塚メインステージで赤と緑のレーザーが交差する中、“1”を示した指を高く掲げる勇ましい3人。佐藤さんが力強いダンスを見せたかと思うと、両手を広げてターンし、余裕の表情を見せる篠塚さん。さんは熱気あふれるダンスと力強い眼差しで魅せ、男っぽさと爽やかさが共存するこの楽曲を、それぞれのスタイルでパフォーマンス。赤い照明を浴びる3人が縦割りでスクリーンに映し出される、アツい演出も。

『No Map Just Vibes』(松島橋本猪俣シャッター音と共にメンバーのチェキが次々に映し出され、“ロ”の字に上昇するセンターステージに現れた3人。ステージが下降し、中央にセットされたテーブルに着席すると、1人ずつ中央のカメラに向かってアピール。近距離で見つめる松島さん、読んでいた本からチラッと顔をのぞかせる橋本さん、小道具のチェキ(カメラ)で写真を撮る猪俣さん…と、彼女目線を味わえる甘い演出にドキッ♡ 一つひとつの振付を丁寧に踊り、緩急のある、しなやかで流れるようなダンスと甘い歌声で魅了します。

『half & half』(菊池寺西バックステージに立った2人は、互いに顔を見合わせてハイタッチ。夕焼けのようなセピア色のエモーショナルな空間の中、外周に分かれた菊池さん(上手)と寺西さん(下手)。互いのパートを歌い繋ぐように、歩幅を合わせてゆっくりと歩きながら歌詞を紡ぎます。寺西さんは、どこかしみじみと思いにふけるような表情で歌唱。会話するかのような笑顔で歌う菊池さんが、客席へ視線を送り、不意打ちでファンサする姿も。最後の“half & half”で2人は顔を見合わせ、寄り添うように再びハイタッチ。

リフターに乗ってメンバー紹介!

さんの煽りで始まった『We’re timelesz』。リフターに乗った8人は、リレー形式でメンバー同士を紹介するラップを披露します。(上手側:メインステージ側から篠塚猪俣佐藤寺西/下手側:メインステージ側から橋本松島菊池

【紹介ラップ中の様子】
寺西:投げチュー♡
松島:両手を広げてエアハグ……と見せかけ、「横浜中華街パンダ!(テヘッ)」(グーを頭に当てるポーズ)
篠塚:ジャケットを肩から抜いてキメ顔→笑顔で「しのづかたいきです!」
橋本:ペコリとお辞儀→手で「こっちこっち」→「俺のもんになって下さい」(儚げな表情)
猪俣:「ご褒美♡」(投げチュー)
佐藤:腕を組んでドヤ顔→耳に手を当て……ニコッと笑顔で両手ピース!
:変顔→ぷく顔→ピース→「結婚する?」
菊池:ジャケットを肩から落としてゆらゆら揺れる→イヤモニを外し「さーわーげー!」

爆笑続きのMCコーナーをダイジェストでお届け!

■地元で崇拝される「ヨシくん」

松島さんの「男性ファンの方も増えたよね」との一言に、男性secondzから野太い歓声が。メンバーが「の友達?(笑)」と言うと、さんも「俺の友達ーーー!?」と大喜び。佐藤さんが「友達多いな。関係者チケットの枚数限られてるだろ!(笑)」とツッコむ中、菊池さんが「さんのLINEのQRコードを(ニューシングルの)会場限定盤のQRコードの横に(笑)」とボケ、さんも「忘年会やろうよ(笑)」と嬉しそうな様子。

菊池さんが「なんでこんなに(友達が)多いんですか?プライベートだと暗いじゃないですか」とツッコむと、話題はさんのプライベートの姿へ。寺西さんが「地元では『ヨシくん』って呼ばれてるけどさ。ヨシくん崇拝されてるんだよね、なんか(笑)」、菊池さんが「こういう明るいキャラじゃないんだよね。ちょっと二枚目キャラっていうか」と明かし、篠塚さんに「豪快な感じじゃないんですか?」と聞かれたさんは「違うよ。俺、山下(智久)くんになれると思ってたから。事務所に入った当初、憧れたから、やっぱり」と告白。

すると、菊池さんから「で、山下くんに何て言われたんだっけ?」と促されるも、1発目で良いエピソードが出てこず詰められる一幕が。さんが「山下くんに、『山下くんになりたいです』って言ったら、『は俺にはなれない。でも、俺もにはなれないんだよ。だからでいてください』って言ってくださった」と思い出すと、メンバーは「素敵!」と大絶賛するも、「なんでそれが1発目で出てこないかな?(笑)」としっかりイジる菊池さん。さらに、「さんはオンリーワンということですね」と締めくくるのでした。

菊池「昔、さんジュニアで。僕もデビューしたてくらいの時に、一緒に海行って」「行きました、行きました」佐藤「あ!あの写真残ってるよね、まだ。見たことある」「他のメンバーの、田中樹とかね。(松村)北斗とか、目黒(蓮)とかね。みんなで一緒に。激レア」菊池「なんか、流れで、さんをこう、砂で固めるみたいな(笑)」。「あるあるのやつね」と切り出し、菊池「選ばれたのがたまたまさんだったんですよ。で、(埋め方が)セクシーな感じで。ちょっとちょっと大丈夫~!?(笑)みたいな感じでみんなでキャッキャして。さんも『ちょっと~!!』みたいな。そしたら、たまたまさんの地元の友達がその砂浜にいたんだよ」と暴露。菊池「地元で崇拝されてるから、(友達が)もう膝から崩れ落ちて(笑)。『え、え、ヨシくん、なんで!?』って」と、地元でのイメージが完全崩壊した瞬間が語られ、一同は爆笑。その後、さんは砂浜事件の後に友達と会った際に「『そういう時もあるよね』って……(言われた)」と明かすと、メンバー一同「めっちゃ気ぃ使われてる!(笑)」と大爆笑。佐藤「え、今もずっと気ぃ使われてんの?」「いや、そんなことない。みんな仲良くやってますよ。仲良くね」と弁解するのでした。

“ビジネスおしゃれじゃない”篠塚さんと私服とパジャマが“共用”のさん

続いて、篠塚さんが「timeleszはおしゃれな人多いですけど、僕とさんはちょっとね、勉強中というか」と自虐気味に切り出すと、「ちょっとね」とすんなり受け入れるさん。これには菊池さんも「さんいいんすかそれで!?」と焦りを見せます。しかし、篠塚さんから「でも、多分俺の方がおしゃれですよ」と不意打ちのマウンティングを食らい、さんは思わず「おい!(笑)」と抗議。ここで寺西さんも「俺も思ってるの。なんかさ、大輝って“ビジネスおしゃれじゃない感”出してるよね?」と乗っかり、佐藤さんも「シノはなんか、おしゃれじゃない服を着ながらもおしゃれな感じが出てるよ。リハ着もオシャレ。……そうするとちょっとちゃんが、その、おしゃれじゃないみたいになっちゃうけど! そ、そんなことはないんだけど!!」と必死にフォロー(?)を入れ、客席の笑いを誘います。

すると、さんが「俺、共用なの、パジャマとか私服とか」と衝撃の事実を告白。すかさずメンバー一同から「共用!?(笑)」と総ツッコミが入ると、佐藤さんは「だからです!!(笑)」と納得の声を上げます。

一方、菊池さんは「いや、でもそれが一番カッコいいんじゃねーか? だってその、いつ何時でも外に出られるってことでしょ?」とあえて絶賛。さんが「そうそうそう。常に」と胸を張ると、菊池さんから「いや、もうだからそれは木村(拓哉)さんかさんかってところですよ」と、とんでもないビッグネームを引き合いに出される一幕が。

これにはさんも「あんまりその、並べないで(笑)。怖いんで」とすっかりタジタジになり、会場は大きな爆笑に包まれました。

メンバー同士のおごりおごられエピソード

さらに話題は、猪俣さんが最近髪色を変えたエピソードへ。メンバーから「誰のために染めたの??」と詰められた猪俣さんは、「え……みんなぁ」と照れくさそうに回答。これに菊池さんが「宅飲みの中盤!?」と絶妙なツッコミを入れつつ、松島さんから「周ちゃん、(ヘアスタイルを)参考にした人いるよね?」と振られます。メンバーが「憧れのくんの5次審査?(笑)」などと予想する中、猪俣さんが「佐藤さんです!」と明かすと、メンバーからは「えー!!」と驚きの声が。これに菊池さんが「ちょっと待って。『えぇー!』もおかしくない!?」とツッコミを入れつつ、猪俣さんは「『Cream』の時の髪色を参考にした」と明かします。

松島さんが「僕にもその写真送られてきた」と話すと、「なんで!?」とザワつくメンバー。松島さんが紹介した美容院へ行ったからとのことでしたが、ここで猪俣さんが「お会計しようとしたら、松島さんが既に支払ってくれていた」と松島さんの漢気を暴露。「かっこいいなー!!」とメンバーが大絶賛する中、「いくら?いくら?」と食いつく寺西さん。すかさず菊池さんから「テラ、本当にケチだから!(笑)」とブーイングが飛びますが、実は寺西さんも、松島さんに紹介してもらった鍼の初回代金をおごってもらっていたという、さらなる松島さんの太っ腹エピソードが発覚。「初回だったんでね」と涼しげな松島さんでした。

ここからさらにメンバー同士の「お会計」にまつわるエピソードへ。佐藤さんがひそひそと、「シノ、あれ言っとけよ……」と顔をしかめながらアピール。促された篠塚さんは、タイプロ中に佐藤さんの紹介で鍼に行った際、たまたま佐藤さんとバッティングして車で送ってもらったというエピソードを回想。しかし、お会計に関して触れていないことに、すかさず菊池さんが「ごめんなさい、お客様お会計がまだなんですけど……」とツッコみ、篠塚さんは「そういえば僕、お会計払ってない……そういうことか!!」と、今になって佐藤さんがおごってくれていたことに気づいた様子。「今気づいたの!?」「それはよくないぞ!」とメンバーから猛ツッコミを受ける中、篠塚さんは「勝利さんとバッティングしたことに驚きすぎて……」と必死に弁明。菊池「勝利が払ってなかったら食い逃げじゃん!」篠塚「刺し逃げした」菊池「“刺し逃げ”だとお前が刺したことになるだろ!」篠塚「刺され逃げ」と、ワードセンスあふれるラリーが続く中、佐藤さんが「事務所の(つながりの)俺が知ってたところだったから」と優しくフォロー。

すると今度は橋本さんが「風磨くん言っちゃって下さいよ。一緒に食事行って……アレ、じゃないですか」とアシスト。しかし菊池さんは「あいつがゲームに負けておごってくれた(棒読み)」とあっさり明かし、メンバーは「それは負けたからだろ、かっこよくない」とブーイング。それでも橋本さんが「いやいや、まだまだあります(?)じゃないですか」と食い下がると、菊池さんから「フェスの後、北海道で全員分のラーメンを橋本さんがおごってくれました」と素敵なエピソードが披露されます。当の橋本さんは「ゲームに負けがち」と苦笑いし、菊池さんに「あ、あれもゲームに負けたのか」とツッコまれることに。

最後は、猪俣さんが「じゃあ最後にテラくんのもいっていいですか?俺」と切り出し、寺西さんと美容室が一緒になった話題へ。あたかも「寺西さんも実は(自分に)おごってくれていた」という男気エピソードが飛び出すかのような流れに、メンバーも「おーい!(テラ)お前さっきあんな風に言っておきながら……!」「かっけー!」「やり口ずるくねぇ!?」と大騒ぎ。さらに菊池さんに「あと、今日お前前髪短くねぇ!?」とツッコまれ、松島さんからも「なんか、クワガタみたい(笑)」とイジられ、「いいのそれぇ!?」と心配する寺西さんに、メンバーから「かっこいい、かっこいい」とフォローが入ります。

肝心のお会計について、猪俣さんがまさかの「俺がおごってやりました!」と暴露。しかし、寺西さんから「それはちょっと語弊があるぞ。いろいろややこしいんだけど、結局、周杜は(じゃんけんに)負けたのよ。もいて、俺らの後輩も同じとこにいて、俺の分を払ってくれてたの。まあ、それもおかしな話なんだけど。後輩が“いつも寺西くんにお世話になってるから、寺西くんのお会計払っておきました”って。それでややこしくなって、猪俣がその後輩の分をおごったのよ。っていうこと」と、複雑すぎる裏事情を説明。結局、漢気を見せたわけではなく、じゃんけんに負けて後輩の分をおごっただけという真相が明かされるのでした。

告知でまさかのハプニング&嬉しい発表も!

最後に佐藤さんが、7月17日公開のアニメ映画『君と花火と約束と』で声優を務めること、そしてその主題歌がtimeleszの新曲『消えない花火』に決定したことをお知らせ。

7月29日発売のこのシングルについて、寺西さんとさんが大きなLPサイズジャケットを掲げてアピール。会場予約限定盤のQRコードが案内されると、すかさず菊池さんから「その横にさんのLINEのQRコードがあって……」とガヤが入り、「友だち登録できるよ、ってね(笑)」と乗っかる佐藤さん。さらに菊池さんから「ちなみにLINEの名前『エッグ』ですか?」とイジられたさんが「違います!(笑)」とタジタジになる一幕で、会場は笑いに包まれました。

その後、仕切り直して告知をしようとした佐藤さんでしたが、「ぜひぜひ、ニューシングル、エッグ……エッグじゃない(笑)」と、まさかの“エッグ”に釣られてしまう可愛すぎるハプニング(笑)!メンバーたちも「消えないエッグ?(笑)」と大爆笑。

さらに、ここで本ツアーのオーラス(宮城公演)が生配信されることもサプライズ発表!会場は割れんばかりの歓声と拍手に包まれました。

『We're timelesz LIVE TOUR 2026 episode 2 MOMENTUM』ツアー千秋楽公演の生配信が決定!

昨年に続き、本ツアーの生配信をファミリークラブオンラインで実施することが決定。

日時:2026年8月30日(日)
[宮城]セキスイハイムスーパーアリーナ 17:30公演
チケット販売:令和8年8月8日(土)AM 8時
※アーカイブ配信あり

後半戦スタート!花柄衣装の8人が見せる可愛すぎる“イチャイチャ”♡

暗転した会場をカラフルなレーザーが照らすと、メインステージのビル群も色とりどりに。パステルカラーの花柄衣装をまとった8人が登場し、『GOOD TOGETHER』を披露します。2Aパートでは、メインステージから2列になって縦花道を歩き、センターステージへ移動する8人。小刻みにジャンプしながら移動する振付では、松島さんが激しくコミカルにジャンプ!佐藤さんを先頭に7人が斜め一列になったり、菊池さんを囲んだりと、可愛らしい8人の姿が。佐藤さん&橋本さんはサビでアイコンタクトを取り、寺西さん&猪俣さんは2人でコソコソ。“Good good good…”の歌詞で顔を見合わせる松島さん&篠塚さん、猪俣さんの肩に手を置いて見つめる菊池さん……と、メンバー同士のイチャイチャもたっぷりいただきました♡

バックステージで披露された『No Doubt!』でも、“Ah”の歌詞に合わせて猪俣さんが篠塚さんの鼻をツンッとつついたり、背中合わせだった松島さんと菊池さんが顔を合わせると、松島さんが菊池さんの頬をペシッと叩く素振りをしたり。曲の終盤には、宙から星が降ってきたような美しい演出に、観客が「わぁ!」と声を上げるシーンも。

赤スーツで魅せた“洗練されたセクシー”と"魂を燃やすような男らしさ”

赤いベロアのスーツにターコイズブルーのシャツを合わせた衣装(※開演前の囲み取材で着用)で登場した8人が、メインステージで披露するのは『柔な理性』。ヴィンテージ感のある雰囲気の中、スクリーンにメンバーがモノクロで映し出される演出も相まって、ムードたっぷりのtimeleszに引き込まれます。ジャジーなサウンドに乗せ、しっとりと歌い上げる8人。寺西さんが自分のパートを歌いながらサングラスを外し、色気たっぷりな表情を見せると、たちまち「キャー!」という歓声が沸き起こり、松島さんが髪をかき上げる艶っぽい仕草には思わずうっとり……。低音を響かせる篠塚さんに、まるで女性のように綺麗な歌声を奏でる菊池さん。高音ボイスを響かせた橋本さんは、振り向きざまに艶やかな表情を見せます。ステージに寝転んだり、座って踊ったりと、大人の色気あふれるtimeleszに痺れるパフォーマンスでした。

さんの熱い歌声から始まった『4分だけ時間をください』。疾走感のあるバンドサウンドに乗せ、橋本さんは「横浜歌えますか?全力で歌おうぜ Whoa!」とセリフを変えて全力で叫びます。パッションあふれるこの楽曲を、男らしさのある全身全霊のパフォーマンスで届けるtimelesz。8人はそれぞれ外周へ。(上手側:メインステージ側から橋本菊池松島/下手側:メインステージ側から寺西篠塚猪俣佐藤)リフターが上昇し、2階席のsecondzの近くへ。“ラララ…”と合唱する部分では「歌って!」と客席にマイクを向け、secondzが奏でる歌声に幸せそうな表情を見せるメンバー。「いきますよ!」の合図でsecondzも合いの手を入れれば、会場の一体感はさらに高まります。菊池さんは「騒げー!」、さんは全力でジャンプして「サイコーだぜ!!」、寺西さんは「横浜ぁー!!」と思い思いに叫びます。メインステージに集まった8人は一つになり、体を揺らしながら全力で熱唱。最後はsecondzの“ラララ…”という美しい歌声を聴き、菊池さんがうっとりして「最高でした」とつぶやくのでした。

timleszからsecondzへ、感謝を伝える挨拶

横1列に並んだメンバーは、メンバーカラーの照明の中、1人ずつ最後の挨拶をしていきます。(下手から松島佐藤橋本菊池寺西篠塚猪俣

佐藤「タイムレス ライブツアー『MOMENTUM』にお越しいただき、本日は本当にどうもありがとうございました!“MOMENTUM”には“勢い”という意味があります。僕たちはtimelesz、新体制2年目。僕たちは勢いを大事に、それを届けたくて、その思いでライブをお送りさせていただきました。その思いが、(うなずきながら)どうかどうか全員に届いてくれていたら嬉しいです。そして、“MOMENTUM”には“瞬間”とか“一瞬一瞬”という意味もあります。今日は本当に素敵な時間を、素敵な瞬間を一緒に過ごしてくださり、本当にどうもありがとうございました!」(深くお辞儀をして、顔を上げてニッコリ)

猪俣「本日はお越しいただきありがとうございます。(お辞儀)はぁー……(笑顔で嬉しさを噛み締める様子)みんな、楽しかったですかー?(secondz「イェーイ!」)楽しかったですかー?(secondz「イェーイ!!」→歓声を聞いてニッコリ)本当に今日も楽しかった。もうね、みんなにこう会えることだけでも本当に幸せだし、今日とか雨とか大丈夫だった?風邪ひいてない?なんか辛いこととか、今日の雨とかで風邪ひいちゃったりとか……なんか辛いことがあったら絶対に俺が支えるので、(フフッ)みんなも、俺が辛いことがあったら支えてください。これからもずっと一緒にいましょう。ありがとうございました!」(口パクで“ありがとう”)

松島「本日はありがとうございました!やっと会えたねー。(secondzにお手振り)みんな、元気だった?その元気が、今日はたくさん届きました。僕は約16年間この世界にいますけども、1年1年本当に皆さんには、いろんな景色を見させてもらって。僕らがエネルギーを届けなきゃいけないのに、いつももらってばかりで。その感謝をね、少しでも皆さんに届けられたらなという風に思って、今日もステージに立ちました。皆さんの人生の一部に僕たちがいてくれてるように、僕の人生の一部にも皆さんがいることを、忘れないでいてほしいなという風に思います。みんなだって今日来るまでに、一生懸命さ、いろいろこう、可愛くしてきたり、かっこよくしてきてくれたりしたんでしょ?それがすごく嬉しかったし、また会いに来てほしいです。(満面の笑みでフフッとはにかむ)なので、また会えるような環境を僕たちも作っていきたいなと思うので、これからもtimeleszについてきてください。今日はたくさん愛を共有できて嬉しかったです。本日は本当にありがとうございました」(ニコニコしてお手振り)

篠塚「本日はお越しいただき、ありがとうございました!皆さん、楽しかったですかー?(目をつむって)僕ももうめちゃくちゃ楽しくて。あの、今こっからここしか映ってないんで分かんないと思うんですけど、あの、すごい足震えてて。あの、走りすぎちゃいました(笑)。いろんな楽曲で。やっぱり、そんくらいやっぱり全力を出しちゃう場所というか、ライブって本当に一つ残らずというか、もう、より悔いを残さずガッてやってやりたくなっちゃうんですよね。これ僕だけじゃなくてメンバー全員そうだと思うんですけど、その思いというか、もうお互いの楽しみたい、この僕たちの気持ちが皆さんに少しでも伝わっていれば、本当に僕は、いいアイドルになれたんじゃないのかな?っていう風に思います。皆さんどうでした?伝わりました?(secondz歓声&拍手)ありがとうございます。まだ2年目ですので、あの、これからもっともっと精進していきますし、もっともっと皆さんと楽しい時間を過ごしたいと思っております。これからもよろしくお願いします」(顔を赤くしながら静かにカメラに向かってウィンク)

「皆さん今日はありがとうございましたぁっ!!楽しかったかーい?ちゃぼーす!(secondz「ちゃぼーす!」)ちねちね!(secondz「ちねちね!」)ぐりぐり!(secondz「ぐりぐり!」)(髪の毛をぐりぐりしてみせる)最高じゃないの!楽しいよねぇ~。初めて来る方も多いって、さっきMCでもね、手挙げてくれましたけど。これがtimeleszのライブですよ!俺らも本っ当に心から楽しめるような、そして楽しんでいただけるようなライブ作りをしてますし、5年後10年後……いや、50年後、やろうよ(笑)。ライブ。来てくれる?そん時のグッズは……杖です(笑)。なるべく、光らせます。僕らもその杖をグッズにしながら、(振付を踊りながら)“Rock this Party!”ってやっていきます。多分、あの位置とかもそんな移動できないからさ、位置2つくらいで(笑)。まあ、冗談はさておき、えー、まだまだ2年目ですから、こっからさらに加速していきますよ。皆さんの力添えを本当にいつもありがたく思っております。これからもどうか、ついてきてください。ありがとうございました!」(手をパーにしてみせる)

寺西「皆様、本日はありがとうございました!(お辞儀)こうやって外周とか行くと、みんなの顔が本当に見えて、すごく楽しそうで、幸せそうで、こっちも本当に元気をもらいます。(思い浮かべるような様子で)さっき、聡ちゃんも言ってましたけど、ここに来るまでにすごく皆さん準備してくれたと思うんですね。予定開けて、とか、仕事の有休取って、とか、お洒落して、とか、宿取って、とか。そう言ったら今日雨だし、駅からちょっとここ遠いから、傘さして歩いて。もうそれが本当に嬉しくて。そういったことにお返しできるのって、もうとにかく僕らは、全身全霊でパフォーマンスをお届けすることしかないと思いますので、これからもぜひ会いに来てくれたらと思います。絶対に後悔させません。本日はありがとうございました!」(お辞儀→首をコテンと傾け、さんの“ぐりぐり”ポーズ)

橋本「皆さん、本日はありがとうございました!いつも応援本当にありがとうございます。皆さんのおかげで、僕たちはこうしてステージに立てていますし、皆さんに支えられて日々活動ができていると思ってます。そんな気持ちを、2年目ですけど初心を忘れず、常にそういう気持ちを持ってステージに立ちたいなっていう風に思ってます。さっき原くんが言ったように、5年後10年後、50年後、杖をつきながら、その初心を忘れず、感謝を忘れずステージに立ちたいと思います。今日は本当にありがとうございました。皆さん愛してます、ありがとうございました!」(照れ笑い)

菊池「皆さん、本日は本当にありがとうございました!(会場を見渡しながら)『MOMENTUM』とタイトルを掲げて、やってきております。“勢い”、先ほどもお話にありましたけれども、勢いをつけてみて、勢いをつけようと思って、このステージに立って、分かったことがあります。勢いをつけると、我を忘れます。時に、位置も忘れます(笑)。振りも飛びそうになる時があります。ただ、歌詞だけは覚えてます(笑)。改めまして31歳、菊池風磨です、よろしくお願いします(笑)。……ただ、我を忘れても皆さんのことは覚えておきたい。皆さんと作ったこの表情は、それは皆さんの表情も、自分たちの表情も覚えておきたい。そんな風に、精一杯ステージに立っています。だから皆さんも、我を忘れて今この瞬間を楽しんで、私たちの思い出を、深く胸に刻んでください。精度高く、我を忘れて我々はまだまだこの先も走り続けます。なので、我を忘れて、勢いよく、僕たちに、この先もずっとついてきてください。今日は本当にありがとうございました!」(8人そろってお辞儀)

本編最後の楽曲は『君の傘』。スクリーンに映るのは、しとしとと雨が降り注ぐ光景。メインステージの床面には青い芝生が映ります。ブルーのレーザーが会場を照らし、しっとりとした雰囲気の中、語り掛けるように歌う8人。曲が進むにつれ、雨模様だった空はいつしか晴れ、芝生には色とりどりの花が咲き誇ります。ラスサビでは8人が歌う様子が縦割りでスクリーンに映し出され、エモーショナルな空間にシャボン玉が浮かびます。最後の歌を歌い終えた8人は、この美しい光景に笑顔を浮かべながらステージを後にしました。

“timeleszファミリー”のアットホームな多幸感溢れるアンコール!

timeleszコールで迎えられたメンバーは、ツアーグッズのTシャツに着替えて登場!

【ライブT着用カラー】
ホワイト:佐藤松島猪俣/ブラウン:菊池篠塚寺西橋本

メンバーは二手に分かれ、トロッコに乗車して2階席のsecondzの近くへ。

【トロッコ乗車位置】
上手側:松島篠塚猪俣菊池/下手側:寺西橋本佐藤

アンコールでは、メンバーが外周に設置されたバズーカを手に取り、楽しむ姿も!橋本さんや菊池さん、猪俣さん、寺西さんがステージから身を乗り出してスモークを噴射し、secondzのリアクションを見て無邪気にはしゃぎます。 いよいよ最後の楽曲となり、8人は夏の夜空が映し出されたスクリーンの前で『消えない花火』をしっとりと歌い上げます。(下手から寺西篠塚猪俣松島佐藤菊池橋本)夜空を見上げるように歌う8人の背景には、サビで一つの打ち上げ花火が!切ないけれど爽やかなメロディに乗せ、菊池さんは感情を乗せた歌声、猪俣さんは切な歌声を披露。松島さんは目をつむって、この時間を味わう様子でした。ラスサビでは天井にまで光のシルエットの花火が打ち上がり、フィナーレを彩ります。拍手を送るsecondzにお辞儀をし、感謝を伝える8人。

菊池「皆さん今日は本当にありがとうございました!!いい夏の思い出できましたか?いい夏になりそうですか?いいこれからになりそうですか?いいこれからを一緒に歩んでくれますか?じゃあそんな俺たちの名前を一緒に叫んでください!声出せますか!?叫べますか!?心の底からいけますか!?いきますよ!We are …!?」 timelesz、secondz、minutez「timelesz!!!」(銀テープ発射)

2年目を迎え、さらに深まった“timeleszファミリー”の絆。最高の盛り上がりの中、メンバーはメインステージ2階へ。 寺西「ありがとー!」 橋本「ありがとうー!」 篠塚「大好きでーす!」 「バーイバーーイ!」 猪俣「また会おうねっ!」 菊池(ニヤリ) 松島「ずっとそばにいるからね!(ルダハート)」 佐藤「ありがとうございました!バイバーイ!!」 一人ずつファンへ感謝を告げ、ステージの奥へとはけていったtimelesz。温かい拍手と歓声に包まれながら、本公演の幕が閉じました。

撮影/和佐田美奈子(和佐田写真事務所) 取材・文/中村美貴