【KEY TO LIT・井上瑞稀さん】7月からライブ「ちょうど昨日、メンバーだけでカラオケ店でその打ち合わせをしたんです」
ストイックに努力を重ねながらも、ふと見せる等身大の一面が魅力のKEY TO LITの井上瑞稀さん。今回は、7月から始まるライブ準備の舞台裏やメンバーそれぞれの役割、そして作品づくりへの向き合い方を語っていただきました。
ライブに向けても準備中
仲間っていいなって
ミュージカル『GYPSY』と並行して7月から始まるライブの準備もしています。ちょうど昨日、メンバーだけでカラオケ店でその打合せをしたんですけど、その時にふと(この雰囲気が)「いいな」って思ったんですよね。
自分のグループでの役割というのは意識したことはないんですけど、何か気になったことがあればその場でパッと口に出したりはしています。もちろん、状況を見て意見する時としない時はあるんですけど、グループ内で意見が割れた場合は、時間をかけてでもきちんと話し合いますね。納得するまで。そういう時に話を回してくれるのは(同じグループKEY TO LITの)猪狩(蒼弥)。岩﨑(大昇)も結構ちゃんと意見を言うし、中村(嶺亜)もいろんなアイディアがあったり。佐々木(大光)は、ムードメーカー。最近だと、ライブのグッズの色味とか、自分たちだけで決め兼ねる場合は、第三者の意見を聞いたりして、外側の意見も大事にしています。当たり前ですが、メンバーや気心の知れた人とは話しやすいんですけど、人と距離を縮めるのが得意じゃないので、はじめましての現場だとご挨拶をさせていただいたら、そのあとは何も話さないまま終わってしまうことも。でも、例えば親友役とか、役柄の関係でコミュニケーションをとったほうがいい方もいらっしゃるので、そういう場合は頑張っています。ただ、そういう時はお相手の方も同じことを思っていてくださったりするので、お互いの作品の話などをしたり、共通の知り合いの話をしたりでスムーズに会話ができたりするんですけど(笑)。これについては僕の今後の課題の一つですね。これからもグループの仕事はもちろん、個人での俳優業も引き続き頑張っていきます!
KEY TO LIT・井上瑞稀さん
2000年10月31日生まれ。神奈川県出身。AB型。STARTO ENTERTAINMENTジュニア内グループのKEY TO LITのメンバー。2009年に入所。俳優としては2012年に舞台『ABC座 星(スター)劇場』で演じた盲目の少年の役で脚光を浴び、以降俳優としてもコンスタントに活躍。代表作に『霧尾ファンクラブ』(中京テレビ)、『トモダチゲームR4』(テレビ朝日)、映画『おとななじみ』(東映)、舞台『W3 ワンダースリー』がある。2025年2月よりKEY TO LITとして活動。2026年5月〜6月にはミュージカル『GYPSY』に出演。
取材/棚田トモコ 編集/平賀鈴菜 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2026年7月号「KEY TO LIT 井上瑞稀さんと行く#TOKYO恋する1軒目」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。
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