【ハリー・ウィンストン】高校生の頃からの夢が叶った、10年越しの婚約指輪【CLASSY.世代のブライダルリング物語 #14】

【Harry Winston(ハリー・ウィンストン)】高校生の頃からの夢が叶った、10年越しの婚約指輪【CLASSY.世代のブライダルリング物語 #14】

結婚指輪や婚約指輪は、人生をともに歩むお守りのような存在。最近では、クラシックな王道デザインだけでなく、ファッションジュエリーとしても楽しめるデザインを選ぶ人も増えており、選び方の幅もどんどん広がってきています。

今回は、CLASSY.カップルズの西岡菜々さんにインタビュー。高校生の頃から心に決めていた”夢の指輪”に出会うまでのストーリーから、選び方のヒントまで、たっぷり伺いました。

PROFILE
西岡 菜々さん/孝貴さん(31歳 メーカー勤務/32歳 金融系)
友人の紹介で出会い、2024年4月に交際スタート。8ヶ月後の同年12月24日、クリスマスイブにプロポーズを受け婚約。2025年2月11日(建国記念日)に入籍。ふたりともラルフ ローレンをこよなく愛するトラッド好きカップル。お出かけの日は必ずリンクコーデをするほど、ファッションの趣味も息ぴったり。

ゴシップガールのブレアに憧れて。高校生の頃から憧れていたハリー・ウィンストンの指輪

——HARRY WINSTON「ラウンドカット・マイクロパヴェ・リング」

付き合い始めた頃から、自然と結婚の話が出ていたというふたり。いざ指輪を選ぶタイミングでも、菜々さんの中でブランドはすでに決まっていました。
「高校生の時に『ゴシップガール』を見て、ブレアに憧れて。それ以来、結婚指輪はハリー・ウィンストンにすると決めていました」(菜々さん)
その想いを知っていた孝貴さんは、事前に好みを丁寧にヒアリング。オンラインで下調べはしていたものの、「実際につけて選んでもらいたい」と考え、店舗での購入を決めたそうです。

30歳の誕生日までに結婚したいという菜々さんの希望から逆算し、2024年9月にふたりで初めてハリー・ウィンストンの店舗へ。店頭ではまず直感で気になるデザインをピックアップし、その中で惹かれたのがマイクロパヴェシリーズでした。
「形がすごく好きで、“これだ!”と思ったんです。でも値段を聞いたら予算オーバーで(笑)。そこから少し現実的なラインに調整しつつ、デザインはずっとマイクロパヴェで見ていきました」(菜々さん)

二度の来店を経て候補を二択まで絞り、最終的な決断は孝貴さんへ。選ばれたのは、0.7カラットのマイクロパヴェリング。
「夢が叶った喜びも重なって、より一層大切にしたいという思いが強くなりました。ほぼ毎日、欠かさず身につけています」(菜々さん)

クリスマスイブの夜、10年越しの夢が叶った瞬間

プロポーズのシチュエーションも、菜々さんは事前に理想を共有していたそう。「ホテルで108本のバラ」というイメージを伝え、候補のホテルをいくつかリストアップ。孝貴さんはその中からホスピタリティに惹かれたザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜を選びました。
「ホテルでのサプライズ演出は“お楽しみに”と言われていて。ディナーのあと部屋に入ったら、LEDキャンドルが散りばめられていて…ソファに座って、出会った頃からの気持ちやエピソードを10分くらい話してくれてから、『結婚してください』とプロポーズしてくれました」(菜々さん)

プロポーズされることはわかっていたものの、その瞬間の感動は想像以上だったといいます。
「本当に思ってくれていたんだって、そのとき初めて実感できて。すごく嬉しかったです」(菜々さん)

婚約指輪と重ねて完成する、ふたりの婚約指輪

婚約指輪のサイズ調整のタイミングで、結婚指輪も一緒に購入。ブランドは迷わず、ハリー・ウィンストンで揃えました。
「最初から同じブランドで揃えたいと思っていたんです。重ねてつけたときのバランスも実際に確認できて、“これだ”と思える一本を選べました」(菜々さん)

毎日身につけるものだからこそ、見た目の美しさだけでなく、重ねたときの一体感までしっかり納得して選べたことが大きな決め手に。今ではほぼ毎日欠かさず身につけているそう。
「見るたびに気持ちが上がるし、本当に選んでよかったと思います」(菜々さん)

10年後も20年後も。指輪と一緒に歳を重ねていく

これから先、指輪とどう向き合っていきたいかを尋ねると、こんな言葉が返ってきました。
「彼が時間をかけて選んでくれたものだから、ちゃんと毎日身につけていたくて。10年後、20年後も変わらず、一緒に歳を重ねていけたら嬉しいです」(菜々さん)
高校生の頃から思い描いてきたハリー・ウィンストンの指輪が、いまでは日常の一部に。特別な存在でありながら、毎日をともにする存在として寄り添ってくれています。

自分が本当に好きと思えるものを信じて選ぶことが大切

最後に、これからジュエリーを選ぶ人へのアドバイスを伺いました。
「リサーチも大事ですが、オンラインだけだとわからないことも多いと思います。実際につけてみることで、初めてしっくりくるものに出会えることも多いので、ぜひ店舗で試着してほしいです。あとは、自分が心から“好き”と思えるものを選ぶこと。それが一番大切だと思います」(菜々さん)

取材・編集/藤井由香里

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