オフィスカジュアルコーデ51選|大人の女性向けオシャレで好印象な通勤服【2024年秋冬版】
プライベート以上に着る機会が多いオフィスコーデ。頑張って働くCLASSY.世代だからこそ、休日コーデだけでなくオフィスコーデでもオシャレも楽しみたい!そこで今回はアラサー女子に人気の「オフィスカジュアルコーデ」をピックアップ。大人の女性こそ似合う通勤コーデを、パンツ・スカート・ジャケット・シャツ・ワンピースなど、アイテム別にご紹介します!
[ジャケット]を使ったオフィスカジュアルコーデ
1.ジャケットを[Tシャツ×デニム]でカジュアルに着こなしたオフィスコーデ
きちんと感のあるジャケットを、Tシャツとデニムでラフに着こなした通勤コーデ。カジュアルなスタイルも、色合いを落ち着かせればオフィスにも着ていけます。
2.[紺ブレ×ストレッチパンツ]の意外と好相性なオフィスカジュアルコーデ
Tシャツとストレッチパンツのスポーティなコーデでも、紺ブレを1枚羽織るだけでビジネスカジュアルに早変わりします。バッグはアクセントカラーになるスポーティなデザインのものを選ぶと◎。
3.[チェック柄ジャケット×ローファー]でメンズライクなオフィスカジュアルコーデ
カッコいいオフィスカジュアルコーデを目指すなら、チェック柄ジャケットとローファーは必須アイテム。スタイルを辛口に仕上げてくれます。
4.[ベージュジャケット×カラースカート]で華やかなオフィスカジュアルコーデ
鮮やかカラーが女性らしい雰囲気のフレアスカートを、ベージュのジャケットで引き締めたコーデ。きちんと感と華やかさのバランスがちょうどいい通勤コーデです。
5.[ベージュジャケット×ワンピース]でオフィスにもデートにも着ていけるカジュアルコーデ
1枚で着るとちょっとラフ過ぎるワンピースも、ジャケットを羽織れば一気にオフィス使用に。可愛さもキープできるから、お仕事帰りのデートにもぴったりです。
6.上品な[黒ジャケット×フレアスカート]で色っぽさも残るオフィスカジュアルコーデ
硬い雰囲気になりがちなジャケットコーデも、とろみのある素材を選べは程よい隙が生まれます。上品にまとめたコーデで、大人の女性を演出して。
7.[紺ブレ×イエロースカート]で元気カラーのオフィスカジュアルコーデ
ボーダーカットソー×紺ブレが、イエローカラーの明るさをバランスよくまとめてくれます。カジュアルだけどきちんと感も残るオフィスコーデの完成です。
8.[ジャケット×白パンツ]の王道オフィスコーデ
きちんと感のあるブラウス×ジャケットコーデを、白のワイドパンツで色の抜け感を作ると明るい印象に。上品&きれいにまとめた王道オフィスコーデです。
9.[シャツワンピ×チェック柄ジャケット]でラフなオフィスカジュアルコーデ
白のロングシャツワンピにジャケットを羽織ってきちんとした印象に。足元をスニーカーでハズすと、ちょうどいいカジュアルバランスになります。
10.[ジャケット×Tシャツ]で大人可愛いオフィスカジュアルコーデ
透け感のあるプリーツスカートにカジュアルなロゴTを合わせて、仕上げはジャケットでオフィス仕様に。アイテムごとの抜け感が大人っぽい可愛さを生み出してくれます。
11.[パステルブルーのジャケット×白シャツ]でおしゃれな色合いのオフィスコーデ
普段の通勤服には、カラージャケットを1枚投入するだけで簡単に華やぎがプラスされます。淡いブルーなら爽やかさはもちろん、知的な印象に。
12.[ジャケット×細ベルト]で普段のオフィスコーデにひと工夫
メンズライクなダブルのテーラードは、ベルトで女らしく華やかに。細めのベルトでマークして女らしさとオシャレ度もアップします。
[シャツ]を使ったオフィスカジュアルコーデ
13.[白シャツ×ナロースカート]で茶系でまとめたオフィスカジュアルコーデ
光沢感のある素材がリッチな印象を与えてくれるナロースカートは、きちんと感の出る白シャツと好相性。足元はコンバースでカジュアルダウンするとオシャレです。
14.[白シャツ×ワイドパンツ]コーデで余裕のある大人な女性を演出
ビッグシルエットのシャツは、この春マストで買いたいアイテム。ワイドパンツと合わせてゆるっと着こなせば、こなれ感のある大人な女性のコーデが完成します。
15.デザイン性のある[白シャツ×カーキパンツ]で一目置かれるオシャレ通勤コーデに
白シャツは王道シンプルではなく、ひと癖デザインの入ったものの方がサマになります。ワイルドな雰囲気のカーキのパンツと合わせつつ、足元はヒールで大人っぽく仕上げて。
16.爽やかカジュアルな[ブルーシャツ×ワイドパンツ]でデキる大人のオフィスコーデ
ゆるっと素材のパンツにあえてシャツを合わせたカジュアルコーデ。ラフなアイテムでもきちんと見えする理由は、爽やかなブルーと落ち着いたグレーの色合いがポイントです。
17.[ストライプシャツ×ニットスカート]でいい女風オフィスカジュアルコーデ
大きめのストライプシャツは、細ベルトを巻くことでスタイルアップが叶います。スリット入りのニットスカートを合わせて女っぽく仕上げて。
18.[カーキ色のシャツ×タイトスカート]でカッコいいオフィスカジュアルコーデ
カーキ・ホワイト・ブラウンの配色を、上手に組み合わせたカッコいいオフィスコーデ。スカートを黒ではなく、ホワイトで抜けを作るのがポイントです。
19.[白シャツ×フレアスカート]で夏のオフィスカジュアルコーデ
爽やかな雰囲気をまとった涼しげのあるオフィスコーデ。白とベージュの落ち着いた色合いから、大人の品格が漂います。
20.[ストライプシャツ×グレーパンツ]でラフな印象のオフィスカジュアルコーデ
白のタンクトップ×グレーパンツのきちんと見えコーデに、ストライプシャツを羽織れば一気にこなれた印象に。ロングシャツはカーディガン風に使えて便利です。
21.[ピンクシャツ×ブラウンスカート]で色味がおしゃれなオフィスコーデ
ビビッドな色合いのピンクのシャツに、ブラウンのタイトスカートを合わせてスッキリまとめて。まるで海外ドラマのヒロインのような組み合わせが可愛いコーデです。
[パンツ]を使ったオフィスカジュアルコーデ
22.[パステルブルーのニット×ワイドパンツ]で爽やかカジュアルなオフィスコーデ
水色と白のカジュアルな配色がおしゃれなオフィスコーデ。清楚ながらも動きやすい組み合わせなので、フットワークが軽くなります。
23.[シャツ×カーディガン]はデキる女のオフィスワークコーデ
スタイルがキレイに見えるストレッチパンツに、いい女風のシャツ。ラフな印象に近づけるマスタードイエローのカーディガンをさらっと羽織れば、おしゃれなオフィスコーデの完成です。
24.[デニム×Tシャツ]コーデはジャケットを羽織ればオフィスカジュアルが簡単に完成
スニーカー・デニム・Tシャツというラフなスタイルも、チェック柄ジャケットを羽織れば一気にオフィスコーデに早変わり。ビジネスカジュアルの定番と言えばこのコーデ。
25.[ハープパンツ×ジャケット]で通勤コーデが一気に夏仕様に
アクティブな印象のハーフパンツも、ジャケットとの組み合わせで一気にオフィスコーデに昇格。色合いをグレーや白など落ち着いたトーンにまとめれば知的な雰囲気に。
26.[無地Tシャツ×ワイドパンツ]でラフなのに知的な印象に映るオフィスカジュアルコーデ
カジュアルなTシャツでも、無地を選べば落ち着いた印象に。ブラウンのワイドパンツと合わせてダークトーンでまとめれば、カッコいい大人のオフィスコーデの完成です。
27.[ロングカーディガン×パンツ]で女らしさの出るオフィスカジュアルコーデ
万能なベージュのロングカーディガンは、ピンクのパンツと合わせることで華やかでおしゃれになります。女っぽい色気を残したラフなオフィスコーデに。
28.[ビッグシルエットシャツ×白パンツ]でモノトーンのオフィスコーデ
デザイン性のあるビッグシルエットのシャツは、きちんと見えるのにどこかラフさも出るのでオフィスコーデに使いやすい一枚。白のパンツと合わせてモノトーンで決めてみて。
29.[無地Tシャツ×ブルーワイドパンツ]で夏の爽やかオフィスカジュアルコーデ
Tシャツとワイドパンツというゆるっとシルエットのアイテムの組み合わせでも、ウエストインでスタイルアップが可能。コーデ にメリハリが生まれて、きちんとした印象もカバーできます。
30.[ストレッチパンツ×コンバース]でモノトーンコーデにカジュアルな抜け感を
かっちりしたイメージになりがちな黒のジャケットは、白のストレッチパンツとコンバースで程よくカジュアルダウン。今っぽいモノトーンコーデの完成です。
31.[ドット柄パンツ×白ジャケット]でパッと目を引くオフィスカジュアルコーデ
テロッと素材のドット柄パンツには、ハリ感のあるロンTとジャケットを合わせてバランスを取ると◎。オフィスにもちょうどいい、存在感がおしゃれなコーデです。
[スカート]を使ったオフィスカジュアルコーデ
32.[フレアスカート×紺ブレ]で涼しげな大人のオフィスカジュアルコーデ
ふわっとドラマチックに広がるフレアスカートは、紺ブレとの相性抜群。ブルーのワントーンでまとめて、夏にぴったりな大人の涼しげコーデを楽しんで。
33.[シースルースカート×ジャケット]で春の華やかオフィスコーデ
今季のトレンド「シースルー」。着こなし方が難しいとの声が多数のアイテムですが、裏地付きスカートなら心配無用。合わせるアイテムをシンプルにすることで、オフィスコーデにも使えます。
34.[ロングタイトスカート×紺ブレ]の落ち着いた大人のオフィスカジュアルコーデ
スレンダーなタイトスカートにはオーバーシルエットの紺ブレがお似合い。女っぽくなりすぎてしまうのを回避し、スマートにバランス良くまとめてくれます。
35.オフィス定番の[シャツ×タイトスカート]コーデはブラウン系ワントーンでまとめるのが正解
女性らしいシルエットが出るシャツとタイトスカートの組み合わせ。今っぽく着こなすなら、ブラウン系のワントーンでまとめてみて。
36.[レーススカート×ロングカーディガン]でフェミニンな印象のオフィスカジュアルコーデ
華やかなレーススカートは、ロングカーディガンを合わせてラフに着こなして。スカート自体にきちんとした印象があるから、オフィスにも最適です。
37.[白のフレアスカート×紺ブレ]でカジュアルで可愛いオフィスコーデ
トレンドのロングのフレアスカートを、紺ブレと合わせてオフィス仕様に。白×ネイビーの配色が、落ち着いたイメージへと後押ししてくれます。
38.[レーススカート×ジャケット]コーデはオーバーサイズが今っぽい
硬い印象になりがちなレースタイトスカート×ジャケットコーデは、ちょっとオーバーサイズのものを選ぶと今っぽいこなれ感を出せます。
39.[Gジャン×タイトスカート]で春の陽気にぴったりなオフィスカジュアルコーデ
モノトーンコーデにGジャンを一点投入するだけで、一気にカジュアルな印象に。きちんと感と上品さのバランスがちょうどいいコーデです。
40.[黒ブラウス×デニムスカート]で通勤コーデにもぴったりなきちんとカジュアルに
デニムタイトスカートはキレイめなトップスを選べば、通勤コーデにも応用可能。ネイビースカートの感覚でコーデに取り入れてみて。
41.[ジャケット×フレアスカート]でスタイルアップを狙ったオフィスコーデ
ワッフル素材の柔らかなフレアスカートに、ウエストマークのジャケットを合わせてスタイルアップを狙って。全体はホワイトトーンでまとめると、キレイめカジュアルな装いになります。
42.[ニットロングスカート×シャツ]もタイトな着こなしでぐっと今っぽいオフィスコーデに
ニットタイトスカートで女っぽく、ジャケットでハンサムに。ギャップで魅せる仕事服は、オシャレ上級者ができる着こなしテクニックです。
43.[ピンクのロングスカート×ジャケット]で品のよい華やかなオフィスカジュアルコーデに
ほんのり透け感のあるブラウスに、トラッドなジャケットをプラス。ビビッドカラーのフレアスカートが、好印象な明るいイメージを与えてくれます。
[ワンピース]を使ったオフィスカジュアルコーデ
44.[柄ワンピ×ジャケット]でカジュアルで可愛いオフィスカジュアルコーデに
ジャケットコーデにあえてペタンコのスニーカーを合わせることで、いい具合の抜け感に。印象も甘くなり過ぎず、レトロな柄ワンピの鮮度をUPできます。
45.[ストライプシャツワンピ×ざっくりニットカーデ]でお嬢さん風のオフィスカジュアルコーデ
ストライプシャツワンピにベージュのざっくりカーディガンを重ねれば、通勤にもOKなきちんと感。ニットとシャツの異素材MIXが可愛さをプラスしてくれます。
46.[ベージュジャケット×ネイビーワンピース]アフター6もOKなオフィスカジュアルコーデ
休日にも着回せるネイビーワンピは、ベージュジャケットできちんと感と軽やかさをプラス。堅実な印象のネイビーでも、デザイン性の高いワンピースでおしゃれなオフィスコーデになります。
47.[黒ワンピ×トレンチ]コーデの足元はスニーカーでカジュアルに
黒のワンピースとトレンチという上品なコーデは、足元をスニーカーに変えることでカジュアルにシフトできます。ヒールよりも今っぽいこなれた印象に。
48.[花柄グリーンワンピース×白シューズ]で華やかな春の通勤コーデ
新緑の季節に映えるグリーンの花柄ワンピースは、白のフラットシューズで軽やかにコーディネート。ネイビーのトレンチコートを羽織って、オフィス向けのきちんと感もプラスして。
49.[水色シャツワンピース×黒クロップトパンツ]でゆる&ピタMIXのオフィスカジュアルコーデ
シャツワンピをきちんと着こなすなら、黒のクロップドパンツと合わせて上品に。ワンピのリラックス感をパンツが引き締めて、スタイリングが洗練された雰囲気になります。
50.[ブルーのシャツワンピ×レギンス]の爽やか配色がおしゃれなオフィスカジュアルコーデ
きちんと見えするシャツワンピは、レギンスで程よくカジュアルダウン。ブルー×白の配色がおしゃれで涼しげな印象を与えてくれます。
51.[白シャツワンピ×ネイビーニット]で爽やかカジュアルなオフィスコーデ
クリーンな白シャツ×ネイビーカーディガンの上品コーデを、ビッグトートとスニーカーで爽やかカジュアルに。モテ系白ワンピとは少し違う雰囲気になります。
※本記事は過去の「CLASSY.」を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。
構成/CLASSY.ONLINE編集室、鈴木詩織