デニムジャケットコーデ18選!春秋冬のレディース着こなし見本
「Gジャン」の愛称で季節を問わず人気があるデニムジャケットは、いつもの着こなしにほどよいカジュアル感を加えてくれる定番アイテム。大人っぽく着こなすには、きれいめアイテムを合わせたり、全身のシルエットや色使いでバランスを取ったりするのがポイントです。今回は、春・秋・冬の着こなし例をはじめ、CLASSY.世代におすすめしたいデニムジャケットコーデをたっぷりご紹介します。
大人女子がデニムジャケットを今っぽく着こなすには?
きれいめアイテムを合わせてカジュアル度を調整
デニムジャケットを大人っぽく着こなすなら、シャツやスラックスなどきれいめアイテムを合わせるのが近道。デニムならではのラフさをほどよく抑えることで、カジュアルに傾きすぎず、品のある着こなしに仕上がります。
シルエットにメリハリをつけて、バランスよく
デニムジャケットは、合わせるボトムスとのシルエットバランスも重要。短丈ならワイドパンツやボリュームスカートを合わせても重たく見えにくく、ゆったりとしたジャケットにはすっきりとしたボトムスを合わせると好バランスに。上下のボリュームを意識するだけで、ぐっとこなれた印象に近づきます。
アウターにもインナーにも!レイヤードを楽しむ
さらっと羽織るだけでなく、寒い季節はコートやジャケットのインナーとして取り入れるのもおすすめ。衿元や袖口からデニムをのぞかせれば、きれいめな着こなしにほどよいラフさと奥行きが生まれます。季節に合わせて着方を変えられるのも、デニムジャケットの魅力です。
春・秋・冬でどう着る?デニムジャケットの【季節別】コーデ
【春】はデニムジャケットを主役に
ブルーの濃淡にピンクを効かせて
ブルーのデニムジャケットに同系色のスウェットを重ね、グリーンのストライプ柄ショートパンツで軽快に。ゆったりとしたトップスに脚をすっきり見せるショート丈を合わせることで、全身にメリハリが生まれます。仕上げに淡いピンクのキャップを効かせれば、春らしい遊び心のあるカジュアルスタイルに。
花柄ブラウスの甘さをGジャンで引き算
小花柄のブラウスにデニムジャケットを重ねて、糖度控えめに。ボトムスはネイビーのワイドパンツで引き締めれば、フェミニンなトップスもすっきり大人っぽい印象にまとまります。バスケットバッグにはピンクを効かせて、落ち着いた配色に心弾むアクセントを。
ミニワンピの甘さをグレーデニムでハンサムにシフト
黒のミニワンピに、ウォッシュの効いたグレーのデニムジャケットを肩がけして甘さをセーブ。リブソックス×黒ローファーのトラッドな足元が着こなしを引き締め、ミニ丈でも大人っぽいバランスに。
白レースを挟んでデニムONデニムに可愛げを
デニムジャケット×デニムスカートのデニムONデニムに、白のレースブラウスを重ねて甘さをひとさじ。短丈のGジャンなら腰位置が高く見え、ミニ丈ボトムスとの組合せもバランスよくまとまります。足元は黒のローファーとハイソックスで肌見せをほどよく抑えて、大人っぽい着こなしに着地。
【秋】は軽アウターとして活躍!
フリルの甘さを濃紺デニムで受け止めて、大人ガーリーに
フリルを効かせたブラウス×ニットスカートの甘めコンビに、濃紺のデニムジャケットを重ねてカジュアルダウン。ゆったりとしたジャケットに、すっきりとしたIラインスカートを合わせることで、シルエットにもメリハリが生まれます。足元は黒でまとめて、秋らしいシックな大人ガーリーに。
モードなネイビーコーデにGジャンで親しみやすさを
ネイビーのジレ×ピンストライプパンツで作るハンサムコーデに、デニムジャケットを投入。きちんと感のある上下だからこそ、カジュアルなデニムを合わせてもラフに傾かず、モードな印象をキープできます。ポインテッドトゥのパンプスとシルバーバッグでシャープに仕上げれば、秋の通勤にもフィットするスマートなスタイリングに。
上下デニムに白シャツを挟んでクリーンに
デニムのセットアップで作るカジュアルコーデに、白シャツを挟んで爽やかな抜け感をプラス。濃紺デニムならラフに傾きすぎず、上下を揃えて着てもすっきり大人っぽい印象にまとまります。仕上げに赤スニーカーを効かせて、ベーシックな配色にキャッチーなアクセントを。
【冬】はレイヤードで着こなしに奥行きを
白コートのインナーにGジャンを仕込んで奥行きを
白のノーカラーコートの内側にデニムジャケットを仕込み、ほどよいカジュアル感をプラス。さらにフリルシャツを重ねれば、衿元に立体感が生まれ、シンプルなアウターもぐっと表情豊かに。ボトムスもデニムでつなぎつつ、白のスニーカーやバッグで抜けを作れば、すっきり軽やかにまとまります。
異素材を重ねてカジュアルコーデを立体的に
フェイクムートンコート、デニムジャケット、ロンTと、異なる素材を重ねることで着こなしに奥行きをプラス。スウェットパンツのラフさは、レザーライクなアウターがほどよく引き締め、都会的な印象に導きます。足元はクールな黒ブーツで締めて、ほっこり見えを回避。
ポンチョからデニムをのぞかせて洒落感アップ
深みのあるパープルのポンチョコートにデニムジャケットを合わせて、エレガントな冬コーデにカジュアルなエッセンスを。ゆったりとした袖口からデニムをしっかりのぞかせることで、こなれたバランスに仕上がります。
鮮やかな赤を濃紺デニムで大人っぽく
コンサバ派も取り入れやすい濃紺のデニムジャケットは、冬の着こなしにぱっと華やぎを添える赤ニットとも好相性。深みのあるインディゴが鮮やかな赤を大人っぽく受け止め、カジュアルに傾きすぎないバランスに導きます。さらにネイビーのケーブルニットを肩がけすれば、立体感が生まれるうえ防寒力もアップ。
色で印象が変わる!デニムジャケットの【カラー別】コーデ
キリッと大人っぽく仕上がる【黒(ブラック)】
黒のデニムジャケットなら、カジュアルな装いもキリッと引き締まり、大人っぽい印象に。ふんわり広がる白のロングスカートに合わせれば、甘さがほどよく抑えられ、メリハリの効いたモノトーンコーデが完成します。バッグは淡色を選んで、シャープな配色にやわらかな抜け感をプラス。
クリーンなムードをまとう【白(ホワイト)】
白のデニムジャケットは、クリーンで軽やかな印象に見せてくれるのが魅力。白Tを合わせて上半身をワントーンでまとめつつ、ボトムスには黒の細身パンツを合わせてメリハリを。バッグやメガネも黒でリンクさせれば、爽やかな白デニムもシャープで都会的な着こなしに仕上がります。
大人カジュアルの王道【青(ブルー)】
抜け感を楽しむ【水色(ライトブルー)】
ライトブルーのデニムジャケットなら、デニム特有の重さが和らぎ、ゆったりとしたシルエットも軽快な印象に。ロゴT×黒パンツのモノトーンコーデに足すことで、爽やかな色味がほどよい抜け役として効いてくれます。
一枚あると着こなしの幅が広がるデニムジャケット
デニムジャケットは、きれいめコーデのハズし役としてはもちろん、季節によってはアウターにもインナーにも活躍する万能アウター。合わせるアイテム次第で印象をチェンジできるから、一枚持っておくだけで着こなしの幅がぐっと広がります。カジュアルコーデを楽しみたい日に、ぜひ取り入れてみて。
※本記事は過去掲載記事を元に再編成したものです。掲載中の情報は誌面掲載時のもので、変更になっている場合や商品の販売が終了している場合がございます。また、各商品のリンク先の価格は掲載当時のものです。
文/藤本千也乃
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