【キャップコーデ41選】春夏秋冬のきれいめカジュアルに活躍!
キャップは、日差し対策をしながらコーデにほどよい抜け感を添えてくれる頼れるアイテム。でも一歩間違えると、カジュアルすぎたり子どもっぽく見えたりと、バランスが難しいことも。そこで今回は、きれいめ派にもおすすめのキャップコーデを季節・色・シーン別にたっぷりご紹介します。
キャップコーデを大人っぽく見せるコツ
きれいめアイテムを取り入れる
キャップのカジュアルさを大人っぽく引き寄せたいなら、ジャケットやシャツ、スラックスなど、きちんと感のあるアイテムを合わせるのが近道。ラフな印象をほどよく中和でき、洗練されたバランスに仕上がります。ワンピースなどフェミニンなアイテムの“ハズし”として取り入れるのもおすすめです。
落ち着いたトーンでまとめて品よく
大人っぽく見せたいなら、コーデ全体の配色は落ち着いたトーンでまとめるのがポイント。黒や白、ベージュ、グレーなどベーシックカラーを軸にすることで、カジュアルなアイテムを取り入れても、ぐっと洗練された印象に。
アクセサリーをつけて華やかさをプラス
キャップをかぶると、どうしてもボーイッシュな印象に傾きがち。だからこそ、ネックレスやピアスなどを添えて、女性らしいニュアンスをプラスするのがおすすめです。ラフさの中に品のよさを感じさせる、大人ならではのバランスを意識して。
きれいめ派におすすめのキャップコーデ3選
ジャケット×キャップでつくる旬のきれいめバランス
ジャケット×デニムの王道きれいめカジュアルに、ネイビーのキャップでほどよい抜け感をプラス。キャップの色をボトムスとリンクさせることで、落ち着いた印象にまとまります。仕上げに存在感のあるゴールドのピアスを添えて、女性らしさをひとさじ。
白ワンピの甘さをロンT&キャップで引き算
キャップとメガネの合わせ技で洒落感アップ
黒タートル×白パンツのスタイリッシュなモノトーンコーデに、ニュアンスグレーのキャップでスポーティなエッセンスをプラス。一見テイストの異なる組み合わせながら、サーモントメガネを挟むことで、キャップのカジュアル感と着こなしの端正さを自然につないでくれます。
【春夏×色別】レディースキャップコーデ
日差しが気になる春夏は、キャップが頼れる存在。ラフになりすぎない、大人にちょうどいい春夏のキャップコーデを、色別にたっぷりご紹介します。
黒キャップ
ボーイズライクな着こなしを大人顔に
Gジャンにハーフパンツを合わせたボーイズライクな着こなしも、ブレザーを羽織るだけできれいめな印象に。かっちりバッグと黒キャップという、正反対の小物をバランスよくミックスさせるのも洒落見えの秘訣。
マイクロミニはロンT合わせでヘルシーに
マイクロミニ丈のショーパンは、ゆるっとしたロンTを合わせて肌見せをほどよくセーブ。黒キャップで顔まわりをシックにまとめつつ、足元のヒールサンダルや小ぶりなレザーバッグできれいめ要素をプラス。カジュアルな中に女っぽさが宿る、絶妙なバランスのヘルシーコーデに。
ベージュキャップ
上品になじむベージュで品よくまとめて
ドラマティックな広がりを見せるフレアシルエットのスラックスは、はくだけでスタイルアップを叶えてくれる優れもの。メンズライクなボーダー柄のポロニットを合わせたら、デニムジャケットを腰巻きしてメリハリのあるXラインを強調して。カジュアルな印象のキャップも、きれい色を選ぶことで上品になじみます。
白キャップ
いつものセットアップもロゴT&キャップでこなれる!
ネイビーのセットアップは、ロゴTと白キャップのハズしで鮮度アップ。足元はスニーカーではなくバイカラーのローファーをチョイス。ほどよい重厚感を足すことで、大人の余裕が漂う知的なカジュアルへと着地します。
ブルーシャツで攻略するヘルシーな肌見せ
クロップド丈のタンクトップにオーバーサイズのブルーシャツをバサッと羽織り、夏の肌見せをヘルシーに攻略。白キャップでスポーティなムードをぐっと高めた分、足元はポインテッドトゥのパンプスで女っぽさをひとさじ。
茶色キャップ
異素材MIXで甘さをほどよく引き算
艶やかなサテンのスリップワンピに、ヘルシーなコットンのアメスリをレイヤード。相反する素材を掛け合わせることで、女っぽさの中に絶妙なカジュアル感が生まれ、こなれた印象へと導きます。仕上げに投入したブラウンのキャップが、全体を引き締めつつリラクシーなムードを後押し。
ネイビーキャップ
ハーフジップ×キャップを知的に引き寄せて
カジュアルなハーフジップスウェットは、爽やかなブルーシャツをレイヤードすることで知的な印象へとシフト。トップスと色をリンクさせたネイビーキャップが、着こなし全体を落ち着いたムードに引き締めます。ボトムスにはスリット入りのタイトスカートを合わせて、ラフさの中に女性らしさをしっかりキープ。
ネイビーキャップで甘めスカートをスポーティに
コンパクトなリンガーTシャツに、ドラマティックなティアードスカートを合わせた甘辛MIXコーデ。スカートのボリュームをネイビーキャップでスポーティに引き算すれば、ぐっとこなれた表情に。全体をモノトーンでまとめることで、ラフなTシャツコーデも上品かつ都会的な印象へとシフトします。
グレーキャップ
カレッジスウェットは白スラックスで大人っぽく更新
レトロなロゴが可愛いカレッジスウェットは、ストライプシャツを重ねてトラッドな味付けを。クリーンな白スラックスできれいめに振れば、大人っぽく着地します。仕上げにグレーのキャップでニュアンスを足しつつ、ブラウンのバッグで優しく引き締めて。色を絶妙に散らすひと手間が、上級者見えする秘訣です。
青キャップ
色をリンクさせた上級者カジュアル
スウェット×シャツにデニムパンツを合わせたカジュアルコーデも、紺ブレを羽織ることできれいめな印象に。鮮やかな青キャップで遊び心を添えたら、足元は黒ローファーでキリッと引き締めて。バッグには赤みのあるカラーを選び、キャップのロゴとさりげなくリンクさせることで、ブルートーンの着こなしに自然なアクセントをプラスできます。
赤キャップ
赤キャップを効かせた都会派スポーティ
ロンT×イージーパンツのラフなグレーコーデは、艶感のあるブルゾンを羽織ることで都会的な表情へとアップデート。カジュアルを極めた着こなしに、あえてパールネックレスで女性らしさを足すのも洒落見えのポイントです。さらに、落ち着いた配色の中で効かせた赤キャップが装いにリズムを生み出し、一歩先を行くスポーティファッションへと導きます。
緑キャップ
大胆配色はトーンを揃えてクリーンに着地
ブルーのシャツ×ショーパンのセットアップに、グリーンのキャップと腰巻きしたイエローのカットソーで初夏らしい彩りを。一見大胆な配色も、色のトーンを揃えることで驚くほどクリーンでまとまりのある印象に仕上がります。
黒メガネで引き締める大人のキャップコーデ
黒白トップスにグレーのスラックスを合わせ、肩掛けしたカットソーで着こなしに立体感をプラス。深みグリーンのキャップで色を差したら、仕上げのメガネは〝黒〟を指名。服と色をリンクさせることで、メガネが浮かず、コーデ全体の完成度がぐっと高まります。
ピンクキャップ
ラフなショーパンコーデにピンクキャップで可愛げを
スウェット×ショーパンのアクティブな装いは、デニムジャケットをさらりと羽織って抜け感を演出。ボーイッシュに転びがちな組み合わせも、パステルピンクのキャップひとつで甘さのある表情に一変します。仕上げはきれい色のレザーバッグを一点投入。このラフさと上品さのバランスが、大人のカジュアルを洗練させるコツ。
【秋冬×色別】レディースキャップコーデ
キャップは春夏のイメージが強いアイテムですが、実は重たくなりがちな秋冬コーデの抜け感づくりにこそ頼れる存在。ここからは、秋冬のキャップコーデを色別にご紹介します。
黒キャップ
セットアップ×キャップでカジュアルダウン
端正なベージュのセットアップを、黒キャップでほどよくカジュアルダウン。ふわもこ素材の白トップスとカーキのファーバッグを合わせれば、ぐっと秋らしい印象に仕上がります。顔まわりには大ぶりのピアスを添えて、スポーティなキャップスタイルに女性らしい華やかさをプラスして。
黒スキニー&黒キャップならキリッと引き締まる!
パーカーにツイードジャケットを重ねたきれいめカジュアルを、黒スキニーでキリッと引き締めた辛口コーデ。パンツはブーツインすることで縦ラインが強調され、スタイルアップも狙えます。キャップは黒を選んで全体をシックにまとめるのが、大人っぽく着こなすコツ。
白キャップ
スポーティ小物は“白”で品よく着地
きちんと感のあるグレーのトラウザーに、ゆったりとした白スウェットを合わせたリラクシーな装い。キャップとスニーカーも白で統一すれば、スポーティな小物使いもどこか知的でクリーンな印象に。仕上げに鮮やかなイエローのトートバッグを効かせて、シンプルな着こなしにハッピーなアクセントを添えて。
ブルーデニム&白キャップで春を先取り
冬の主役であるアウターを、あえて定番の黒やネイビーではなくニュアンスのあるブラウンを選んで鮮度アップ。インナーは、グレーニットにボーダーのカットソーを仕込むことで、こなれ感が備わります。ライトブルーのデニムと白キャップで軽やかさを加えれば、厚手のコートスタイルも重たく見えず、春を先取りしたような軽快なバランスに。
エレガントな冬アウターは白キャップで抜け感をプラス
流れるようなシルエットのロングコートにケープを重ねたエレガントな装いには、クリーンな白キャップが好相性。柄バッグをアクセントに効かせれば、シンプルな着こなしの中にも洒落感が漂う、大人の洗練カジュアルコーデが完成します。
茶色キャップ
ブラウン小物でいつものモノトーンを更新
取り入れるだけで洒落感がぐっと高まるブラウンは、まずはキャップで取り入れてみるのもあり。落ち着いた色味なら、キャッチーなロゴデザインにも気負わずに挑戦できます。いつものモノトーンコーデに合わせてもすっとなじみ、こなれ感と今っぽさをプラスしてくれるのも嬉しいポイント。
上下〝白〟の引き締めにブラウンが効く!
上下を白で繋げてIラインを強調したスタイルアップコーデには、ブラウンの差し色が好相性。ともすると膨張して見えがちな白も、カーディガンとキャップのブラウンで全体がマイルドに引き締まります。仕上げに赤のレザーバッグでクラス感を添えれば、カジュアルなスウェットコーデも都会的な印象に。
ブラウンをちりばめて定番カジュアルを女っぽく
ダウンジャケット×デニムの定番カジュアルは、ブラウンをちりばめることで、ほんのり女性らしいムードに。キャップ、スニーカー、バッグと、少しずつトーンの異なるブラウンを重ねれば、着こなしにリズムが生まれ、単調見えも回避できます。
ネイビーキャップ
真面目顔のセットアップはキャップで今っぽく着崩して
ジャコットとミニスカートのセットアップは、そのまま着るとどこか真面目な印象になりがち。そんな時は、キャップやナンバーTでラフに着崩すのが正解です。ネイビーを選ぶことでスポーティなアイテムも変に浮かず、トラッドな雰囲気になじみながら、今っぽい洒落感を引き寄せてくれます。
グレーキャップ
ワントーンコーデをスポーティ小物で今っぽく
知的な印象を与えるグレーのワントーンコーデは、キャップやスニーカーを投入してスポーティに味付けするのが今の気分。コンパクトなニットカーデとワイドパンツでシルエットにメリハリをつけたら、チャコールグレーのキャップで顔まわりをキリッと引き締めて。色数を抑えたシンプルな配色なら、ラフな小物使いもどこか都会的でクリーンな印象に着地します。
あったかさも快適さも叶う!真冬のアクティブコーデ
屋外でアクティブに過ごすなら、キャップはマスト。紫外線対策はもちろん、風による髪の乱れを防いでくれるので、一日中快適に過ごせます。スウェットパンツにオーバーサイズのダウンジャケットを合わせれば、防寒性も快適さもばっちり。
赤キャップ
秋色小物できちんと感&季節感をゲット
ジャケット×タック入りパンツのきれいめコンビに、キャップとスニーカーを足して、旬のスポーティコーデに挑戦。ボルドーやブラウンといった秋色を選べば、きれいめにまとまる上に、季節感もおさえられて一石二鳥!
ロゴキャップで真面目アウターを休日仕様に
真面目なネイビーアウターも、チェックシャツの腰巻きスタイルとロゴキャップでほどよく着崩せば、肩の力の抜けた休日コーデに。素肌がちらりとのぞく丈感のスカートで女性らしさと抜け感を残しつつ、足元は重厚感のある黒のサイドゴアブーツで引き締めて。軽やかなスニーカーを合わせるよりも、足元にしっかり重さを出すことで、秋冬らしいムードがぐっと高まります。
ボルドーキャップで辛口レザーを親しみやすく
ハードな印象になりがちなレザージャケットは、キャップとミニスカートで抜け感をつくるのが今っぽく着こなすコツ。ボルドーのロゴキャップなら、辛口コーデにほどよい遊び心も加わります。
緑キャップ
深みグリーンのキャップでプレッピーに味変
かっちり感のあるジャケット×スラックスの定番きれいめコーデも、キャップでハズすことで一気にこなれた印象に。きちんと感はキープしつつ、ほどよい親しみやすさが加わります。今っぽさを高めたいなら、ほんのりプレッピーなムードが漂う深みグリーンを選ぶのがおすすめ。
【シーン別】レディースキャップコーデ
【旅行】ベーシックカラーのキャップが頼れる存在に
荷物を最小限にしたい旅行シーンでキャップをフル活用するなら、どんな服にもなじみやすいベーシックカラーを選ぶのが賢い選択。背中が大きく開いたバックコンシャスなトップスにデニムを合わせた、女性らしさとラフさが同居するスタイルにも、ブラウンのキャップがすっとなじみます。バッグもブラウンでリンクさせれば、アクティブな装いもぐっと品よくまとまった印象に。
【空港】上下スウェット×キャップで快適に
長時間のフライトでは、上下スウェットのリラクシーな装いが頼れる存在。シックなネイビーのセットアップを選べば、ラフになりすぎず大人っぽく着こなせます。さらに、ライトグレーのキャップとストールを合わせることで、知的なコントラストが生まれ、ぐっと洗練された印象に。髪の乱れをカバーしてくれるキャップは、空港から機内まで快適に過ごしたい旅シーンにもぴったりです。
【デート】ほの甘スカートを黒キャップで引き締めて
Tシャツにマーメイドスカートを合わせた〝ほの甘〟デートコーデは、黒キャップでほどよくスパイスを効かせるのもあり。白×ベージュのマイルドな配色がキリリと引き締まり、メリハリのある印象に仕上がります。足元はフラットサンダルでカジュアルに振りつつ、手元にはハート型バッグでフェミニンなアクセントを添えて。
【遊園地・テーマパーク】アクティブDAYはキャップ×スニーカーが最強!
屋外で一日中アクティブに過ごす遊園地やテーマパークでは、日差しを遮りつつコーデのアクセントにもなるキャップが大活躍。日やけ対策に役立つだけでなく、アトラクションや移動で髪型が乱れても、さっとかぶるだけでサマになるのが魅力です。さらに、シャツ×肩掛けニットなら体温調節もしやすく、きれいめな印象もキープ。足元はスニーカーで機動力を高めて、たくさん歩く日もストレスフリーに楽しんで。
CLASSY.世代のキャップコーデSNAP
小物は黒で統一してモードな印象に
鮮やかなエメラルドグリーンのカーディガンを主役に、ゆるっとしたスウェットと黒ジャケットを合わせたきれいめスポーティ。カジュアルな印象が強いキャップも、ジャケットやバッグと合わせて黒で統一すれば、ラフさを抑えたモードな装いへと着地します。(森野亜都さん)
ニュアンスカラーならキャップ初心者も挑戦しやすい
ロゴが目立たないデザインのニュアンスカラーキャップは、カジュアル初心者でも気負わず取り入れやすい一品。顔まわりに大きめのピアスを添えて煌めきを足せば、スポーティな小物使いにほどよく女っぽさが加わります。淡いブルーのニットと白パンツを合わせた、透明感のある配色で全体をやさしいトーンにまとめれば、キャップスタイルもぐっときれいめな印象に。(中村美貴さん)
キャップコーデは“ひとクセデザイン”で洒落見え
キャップコーデがカジュアルになりすぎる時は、ひとクセあるデザインアイテムを取り入れるのが洒落見えの近道。存在感のあるビッグカラーシャツに、淡色デニムを合わせたワントーンコーデなら、スポーティなキャップもぐっと都会的な印象に仕上がります。(長江里穂子さん)
キャップできれいめカジュアルを更新!
キャップは、かぶるだけでコーデにほどよい抜け感と今っぽさを与えてくれる優秀アイテム。カジュアルな印象が強いからこそ、ジャケットや上品な小物と掛け合わせることで、大人にちょうどいいバランスが完成します。自分らしい取り入れ方を見つけて、いつものきれいめカジュアルをアップデートしてみて。
※本記事は過去掲載記事を元に再編成したものです。掲載中の情報は誌面掲載時のもので、変更になっている場合や商品の販売が終了している場合がございます。また、各商品のリンク先の価格は掲載当時のものです。
文/藤本千也乃
Magazine