脱・長袖!夏っぽくなりすぎない熱い日の着こなしって?

4月30日(水)、気温25度前後の暑い春の日は、今季初卸の半袖で季節の変わり目を乗り越えて。ハーフスリーブを選べば、夏っぽく見えず街にもなじみます。さらに気映え感ばっちりのポロニットで重厚感を演出。重たくならないようボトムスは白の光沢生地で、クリーンさと軽やかさを出すと好バランスです。仕上げにメガネや黒レザーでシックに効かせて、落ち着いた表情に。

パンツ¥19,800(ánuans)トップス¥17,600(デミルクス ビームス/デミルクス ビームス 新宿)メガネ¥42,900(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)バッグ¥157,300(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン カスタマーセンター)パンプス¥31,900(ツル バイ マリコ オイカワ)

『CLASSY.』2025年3月号より
撮影/藤原宏(Pygmy Company)、モデル/林田岬優、再構成/川上あまの、CLASSY.ONLINE編集室

※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」の記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。また、価格は掲載当時の価格です。

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最新号 202506月号

4月28日発売/
表紙モデル:堀田茜

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