通勤にパーカー⁉リラクシーなのにオフィスもOKな理由は?

2月12日(水)、休日ムードが漂うグレーパーカーは手抜きに見えがちですが、着こなし次第でオフィカジのハズし役に使えます。パジャマ感が漂わないよう、短丈を選んでコンパクトに羽織るのがポイント。襟元まできっちりボタンが留まったシャツを中に仕込めば、知的に刷新されオフィスに馴染みます。マニッシュ見え回避にシースルー調のスカートを投入して、奥行きと華やぎを加えるのがコツ。

スニーカー¥13,200(リーボック/Reebok)パーカ¥15,180(エメルリファインズ/エメルリファインズ オンラインストア)シャツ¥35,200(プレインピープル 青山)スカート¥50,600(Sov./フィルム)バッグ¥43,000(ルメン)靴下¥1,320(タビオ/タビオ)イヤリング¥22,000(KNOWHOW×NAVE/オンワード樫山)(右)スニーカー¥33,000(オートリー/トヨダトレーディング プレスルーム)(左)スニーカー¥22,880(On/オン・ジャパン)

『CLASSY.』2025年2月号より
撮影/須藤敬一、モデル/松井愛莉、再構成/川上あまの、CLASSY.ONLINE編集室

※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」の記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。また、価格は掲載当時の価格です。

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最新号 202505月号

3月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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