【JINS】次のメガネのトレンドは「多角形」？新作フレームが登場！

ファッション同様、毎シーズン変化するアイウエアのトレンド。海外で注⽬されている最先端のアイウエアトレンドをいち早くキャッチするJINSは、「EDGE」をテーマに、世界的なトレンドとして注⽬されている“多⾓形”に着⽬した「JINS 2021 SUMMER FASHION COLLECTION」を展開。ここ数年はアイウエアトレンドをけん引し、世界的にも注⽬されているのが多⾓形フレーム。その中から、顔なじみがよく、ほどよくエッジの効いた2つの新しい⽟型のフレームをJINS独⾃のネーミングで商品化しています。

今回のシリーズは、2つのデザインの⽟型を、洋服のデザインから着想を得た「PEG-TOP（ペグトップ）」と「TAPERED（テーパード）」とネーミング。2つのデザインで全8型24種が展開されます。
「PEG-TOP」は、丸みを帯びながら下に向かって細くなるコマのようなフォルムが特徴。柔らかい印象ながらも、ひとつ⾓があることで引き締まった印象になり、忘れられない表情を演出してくれます。
「TAPERED」は、下に向かって直線的に細くなるイチゴのような形の台形フレーム。直線的なラインでマニッシュな印象ながら程よい抜け感があり、多⾯的な魅⼒を演出してくれます。
両デザイン共に、メタルを基調とした細⾝のフレームと、フロントにボリューム感を持たせた重量感のあるフレームの2パターン。トレンドをしっかり押さえ、少しエッジが効いているけれど顔馴染みのいいデザインです。