「CLASSY.ONLINE」およびCLASSY.公式インスタグラムで毎日更新している「今日の服装」。
今回は、2021年1月に投稿した中から、いいね数が多かった記事をランキング形式で発表します!
1月の人気コーデランキングベスト5を発表!
【第5位】1月15日(金)
きちんと見えする「白フーディ」の着こなしは?
ゆったり感のある「白フーディ」は、チェック柄のワイドパンツと合わせて、変化をつけた着こなしに。渋みのあるカラーのチェック柄が、カジュアル感を緩和してリッチな印象に仕上げます。足元は、高さのある黒ブーツで、女らしく引き締めて。
フーディ¥24,000(エイトン/エイトン青山)パンツ¥37,000(カレンソロジー/カレンソロジー新宿)バッグ¥132,000(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン 青山店)ブーツ¥25,000(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)イヤリング¥10,000(マージョリー・ベア/ココシュニック 有楽町マルイ店)
【第4位】1月4日(月)
だらしなく見えない「スウェットパンツコーデ」って?
「スウェットパンツ」を大人っぽく穿くなら、クリーンな白を選ぶのが正解です。トップスは、ブルーのシャツにネイビーニットを合わせたレイヤードで、コーデ全体にきちんと感をプラス。足首の肌見せで、抜けのあるキレイめカジュアルに仕上げます。
スウェットパンツ¥21,000(エーケー ワン/デミルクス ビームス 新宿)コート¥138,000(ウールリッチ/メゾン イエナ)ニット¥20,000(カデュネ)シャツ¥15,000(ノーリーズ/ノーリーズ &グッドマン銀座店)ストール¥17,000(グレン プリンス/カレンソロジー 新宿)眼鏡¥37,000(アイヴァン/アイヴァン PR)リング¥15,000(ウノアエレシルバーコレクション/ウノアエレ ジャパン)スニーカー¥18,500(ニューバランス フォー ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 青山 ウィメンズストア)バッグ¥24,000(ステート オブ エスケープ/サザビーリーグ)
【第3位】1月29日(金)
大人でも穿ける「ミニスカートコーデ」とは?
敬遠しがちな「ミニスカート」は、厚手のグレータイツとロングブーツを合わせるのが大人仕様。ニットは裾に白Tをのぞかせて、メリハリを。アウターは、ニュアンスのあるライトグレーを選んで軽やかに。上品な白のハンドルバッグとも相性抜群です。
ミニスカート¥18,000(アンクレイヴ)ブーツ¥59,000(PIPPICHIC/ベイジュ)コート¥62,000ニット¥23,000(ともにカオス/カオス横浜)カットソー¥14,000(アメリカーナ/アパルトモン 青山店)バッグ¥415,000(ヴァレクストラ/ヴァレクストラ・ジャパン)帽子¥11,000(CA4LA/CA4LA プレスル ーム)タイツ¥1,900(靴下屋/タビオ)ブレスレット¥7,000(イン ムード/フォーティーン ショールーム)
【第2位】1月2日(土)
2021年的ニットコーデって?
大人可愛い「ニットセットアップ」は、ボトムスはペンシルスカートを選ぶと旬らしい。さらに、落ち感のあるリバーコートでワントーンにまとめれば、すっきりとしたシルエットに仕上がります。足元は、重量感のあるコンバットブーツで、全体にメリハリを。モードな黒を効かせて、コーデをキリッと引き締めます。
ブーツ¥144,000(ジャンヴィト ロッシ/ジャンヴィト ロッシ ジャパン)コート¥98,000(ウィム ガゼット/ウィム ガゼット ルミネ新宿店)ニット¥16,000スカート¥16,000(ともにノーク バイ ザ ライン/ノーク)バッグ¥98,000(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)キャスケット¥11,000(CA4LA/CA4LA プレスルーム)グローブ¥9,000(イタルグアント/アルアバイル)ピアス¥13,000(ワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)
【第1位】1月21日(木)
パジャマ見えしない「スウェットコーデ」って?
ラフな印象のグレースウェットは、センタープレスの入った黒パンツでキレイめにシフト。細身シルエットなら、ゆるい上半身との緩急で華奢見えを実現させます。アクセサリーには、上品なパールピアスやカチューシャを。シンプルなモノトーンコーデに女っぽさが備わります。
パンツ¥13,400(バナナ・リパブリック)プルオーバー¥20,000(THIRD MAGAZINE)カットソー¥5,900(ノーク)バッグ¥25,000(ルーブル/アルアバイル) スニーカー¥62,000(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)カチューシャ¥28,000(JENNIFERBEHR/THEHAIRBARTOKYO)ピアス¥8,400(パズコレクティブ/ZUTTOHOLIC)
『CLASSY.』2020年12月号、2021年2月号より
再構成/CLASSY.ONLINE 編集室
※本記事は過去の「CLASSY.」を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。
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