CLASSY.1月号で掲載しているブーツを、担当スタイリストが実際に履くとしたらどんなコーデになる? 企画を担当してくれたスタイリスト濱口沙世子さんがリアルに履きたい1足と、私服コーデを見せてもらいました。
選んだのはこのブーツ
ブーツ[ヒール2.5cm]¥26,000(パブリック トウキョウ/パブリック トウキョウ 渋谷店)カーディガン¥25,000(チャーリージョー/ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 丸の内店)Tシャツ¥6,000デニムパンツ¥23,000(ともにアッパーハイツ/ゲストリスト)ベレー帽¥5,500(CA4LACA4LA ショールーム)メガネ¥44,000(アイヴァン 7285/アイヴァン 7285 トウキョウ)バッグ¥24,000(ポティオール/ショールーム セッション)
ワンピースならこんなコーデで
カーディガン:evyinit
ワンピース:Merlette
バッグ:LOEWE
「ブーツがシンプル&カジュアルなので、ティアードがたっぷり入ったマーレットのワンピースもどこか辛口な雰囲気で取り入れられます。パーティなど華やかなシーンがめっきりなくなったこのご時世ですが、お出かけコーデだけでも楽しみたいすよね!」
パンツならこんなコーデで
ポンチョ:MACPHEE
パンツ:ZARA
バッグ:MARGE SHERWOOD
「この季節、冷たい風が吹くとちょこっと辛いクロップト丈のパンツは、ショートブーツで素肌を埋めると寒さ対策にも。トレンドのブーツがあれば、シンプルなモノトーンコーデも今年らしくアップデートできます」
撮影/峠雄三
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