【大人になってからの友達作り】ソロ参加歓迎コミュニティなら自然とうまくいく!
大人になってからの友達との出会いは、意外と一歩踏み出した先の日常の延長線上にあるのかも。今回は、習い事やイベント、知人の紹介など、新しい交友関係が広がったリアルなきっかけをご紹介します!
年齢も職業も飛び越えて、いろいろな人と交流できる
“ソロ参加歓迎コミュニティ”なら、初対面でも自然と会話が生まれやすい!
日常生活では出会えないような人達と繋がることができるコミュニティが今、話題に。年齢や職業にとらわれず交流できるからこそ、新しい価値観にも触れられます。ひとりでの参加者も多く、自然と会話も生まれやすい!
1.Tokyo Wellness Community
経営者、医師、看護師、インストラクターなど各分野のプロで構成される女性のためのウェルネスコミュニティ。マラソン練習や有名ホテルでのヨガなど心と体を満たす多彩なプログラムが充実。
@tokyo_wellness
https://luma.com/user/twc
※月額会費不要で、都度参加可能
2.K3+
“Live the life.~暮らしを生きる。~”をコンセプトに掲げたライフスタイルブランド。自然のリズムに触れ、本来の時間軸へと戻る暮らしを味わうことができる。
https://k3plus.base.shop
@k3plus_
※「Lifestyle Retreat」から事前予約
3.Otonami
大人のたしなみとして上質な非日常体験を提供。関東・関西を中心に約550件の体験プランを展開し、和菓子作りや座禅をはじめ、美術鑑賞や食に関するさまざまな体験に触れられると人気を集める。
山本琴葉さん(広告代理店勤務)
立場や年齢にとらわれず気軽に接することができる友達が欲しくて、いろいろなコミュニティに参加。そのおかげでアクティブな友達がたくさんできました!
“感度が近い人”と出会える
展示会&ポップアップは、一気に距離が縮まる!
好きなブランドの世界観に惹かれた人が集まる展示会やポップアップは、感性の合う人と出会える場所。仕事の枠を超えて信頼できる友達へ発展することも。
左/武田ココさん(CLASSY.リーダーズ6期生・PR関係勤務)
右/清水綾乃さん(CLASSY.リーダーズ7期生・広告関係勤務)
私達ポップアップで仲良くなりました!
「憧れの楫 真梨子さんのブランドのポップアップスタッフとして参加したからこそ出会えた綾乃さん。同じ“好き”を持つ者同士、すぐに意気投合して今では月に2~3回会う仲に。感度の近い人ばかりだから自然と距離が縮まりやすく、ここで出会ったみんなは会うだけで元気をもらえるパワースポットのような存在です」(武田ココさん)
「共通の憧れがきっかけで出会いました。年齢やライフステージが近かったこともあって自然と仲良くなり、忙しい現場で連携を取りながら過ごすうちに信頼関係も深まりました。期間限定の仕事だからこそ、いい意味で競争心を持たずにフラットに関われるのも魅力。今では何でも相談できる大切な友達です」(清水綾乃さん)
“大人になってからの友達”ってどうですか?
全部分かり合えなくても、ひとつでも
好きなところがあれば友達になれると思います
学生時代は、似た者同士で集まる安心感があった気がします。でも大人になった今は、全部が同じじゃなくても心地よい関係は築けるんだと知りました。仕事の話が合う人、ご飯の好みが似ている人、おしゃれの価値観が近い人…。共通点はひとつでも、「この人のここが好き」と思えるところがあれば十分。違う部分があるからこそ新しい発見もありますし、その面白さこそが大人の友情の魅力なのかもしれません。
Q.大人になってから作る友達の良さって何だと思いますか?
「自分にはない考え方に出合えるところです」
大人になってからの友達作りって、“同じ属性の人を探すこと”だけじゃないと思います。私自身、40代で入学した大学院で10歳以上年下の友達がたくさんできたのですが、最初は同年代の人と仲良くなるものだと思っていたので少し意外でした。でも実際は年齢よりも、「また話したい」「その考え方面白いな」と思えることのほうがずっと大切で。年下の友達のひと言で、自分の固定観念に気づかされたこともありました。年齢や職業、環境が違う人とも自然に繋がれるのは、大人になったからこその面白さだと思います。
Q.初対面の人と距離を縮めるときに意識していることは?
「褒め言葉って、距離を縮めるきっかけになると思います」
初対面では、服やアクセサリー、バッグなど、その人が身に着けているものを褒めることが多いです。好きで選んでいるものを褒められて嫌な人はあまりいないと思いますし、「どこのですか?」と聞くと自然と会話も広がります。もし共通点が見つからなくても、イベントやコミュニティの場なら「今日はどうして来たんですか?」と聞くことも。その人が興味を持っていることや参加した理由が分かるので、意外な共通点が見つかることもあります。
Q.逆に気をつけていることはありますか?
「遠慮しすぎず、踏み込みすぎない。心地いい距離感を大切にしています」
初対面では、いきなりパーソナルな話題に踏み込まないようにしています。ただ、遠慮しすぎて何も聞かないと相手のことも分からないので、まずは共通点をひとつ見つけるくらいの感覚で話すことが多いです。たとえば住んでいる場所を聞くとしても、「どこに住んでいるの?」ではなく「どの辺のエリアですか?」くらいから。大人になってからの友達って、お互いのバックグラウンドを全部知っている状態から始まるわけではないので、少しずつ相手を知っていくくらいのほうが、お互い無理なく関係を築ける秘訣かもしれません。
Q.無理なく続く大人の友情に必要なものは?
「社交辞令をそのままにしないことかもしれません」
大人になると毎日連絡を取るわけでもないし、会う頻度も人それぞれ。でも、続けたいなと思う友達には、自分から連絡するようにしています。社交辞令で終わらせず、「そろそろ会おうか」をちゃんと回収するというか。半年に一度でも顔を合わせるだけで、関係って意外と続く気がするんです。誘うときも、いきなり1対1の食事より、展示会やポップアップ、イベントなど“目的のある場所”を選ぶことが多いです。同じものを一緒に体験できるので会話も広がりやすいですし、距離も縮まりやすい気がして。最初は無料イベントや短時間で行けるものくらいのほうが、お互い気軽に参加しやすいと思います。
Q.大人の友達作りで大切なことは何だと思いますか?
「違いを否定せずに楽しめる人は素敵だと思います」
好奇心を持って相手の話を聞くことは大切なことだと思います。自分の意見は持ちながらも押し付けず、「そういう考え方もあるよね」と受け止められる人。悪口を言わず、相手との違いを面白がれる人は、一緒にいて心地いいですし、結果的に友達も増えていくんじゃないでしょうか。
話を聞いたのは...
TSUNAGIYA plus CEO
栗生果奈さん
人を繋ぐことをライフワークに、“つなぎ屋”から株式会社TSUNAGIYA plusを設立。PR、モデルや文化人のマネジメント、ライター業など、人や魅力を繋ぐ多方面で活動。
撮影/イマキイレカオリ 取材/小野寺ありす 編集/鍬守未希 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2026年8月号『大人になってからの「友達の作り方」』より。
※衣装はすべてモデル私物です
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