大人女子７人が激変!?話題の髪型「ハイレイヤー」は本当に似合うのか検証してみた！

【after】
自然と顔にかかるフェイスレイヤーが輪郭をカバー
リップくらいの高めから入れたレイヤーが、顔の輪郭を一回り小さく見せてくれます。

【before】
毛先が鎖骨にかかるくらいで毛先をパッツンとカットしたミディアム。全体がほぼワンレンで重さがあり、動きがないスタイルでした。（担当：natura 保志ゴローさん）

【after】
動きのあるレイヤーでボリュームのあるエアリーなスタイルに

【before】
ペタンとしてしまう髪質なのに重さの残るワンレンベースにしているので、根元に立ち上がりがなくて地味な印象でした。
（担当：Tierra 中村康弘さん）

【after】
元々のクセを活かすと毛先が遊ぶミニマムなフォルムに

【before】
髪が柔らかくてコシがないのでストレートにブローしても時間が経つとぼわっとしてしまい、シルエットが広がりがちです。（担当：PATIONN 石川武史さん）

【after】
ストレートな質感に仕上げて多い髪を広がらせない

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髪が硬いので根元から立ち上がってしまいます。髪の量もあるためシルエットが大きくなってバランスが悪く見えがち。（担当：Tierra 中村康弘さん）

【after】
長め前髪の横に存在感のあるレイヤーを入れてメリハリアップ

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前髪が鼻先よりも長いミディアムヘア。前髪が長いので、フェイスレイヤーを入れてもなじんでしまって動きが出づらいスタイル。（担当：Tierra 中村康弘さん）

【after】
重くなりがちなロングも毛先の遊びで華やかな印象

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フェイスラインの髪も、全体の長さと同じ胸元まであるロングヘア。顔周りの髪がペタンとしていて華やかさに欠けます。（担当：AFLOAT D’L 井上紗矢香さん）

【after】
より高めのレイヤーで重心をあげて小顔効果に

【before】
顎の高さでパッツンと切ったボブ。ワンレンベースなので、毛先を外ハネにするくらいしかアクセントをつくれません。（担当：Tierra 中村康弘さん）