オシャレな人は「服はオールシーズン活用」で自然とミニマルクローゼットに!
シーズンレスな服選びで、忙しい毎日にも心の余裕を。今回は、高橋保乃佳さんの通勤スタイルと、余裕のない日を立て直す過ごし方を拝見します。服選びに迷わないミニマルなクローゼットが心地よく、気持ちにも余裕が生まれたという、そのスタイルに迫ります。
季節に左右されない色選びがカギ
高橋保乃佳さん(29歳/外資IT関連・バリスタ)
ザハイライツの上下に
スウェット肩がけでグレーのワントーンに
夏物、冬物と区別せず
オールシーズン活用するのがマイスタイル
新卒から外資IT企業に勤める傍ら、コーヒー好きが高じて昨年10月からバリスタとしても働いています。忙しい毎日だからこそ、ワードローブは衣替えの手間を省けるシーズンレスなアイテムばかり。季節ごとにコスパ服を買い足していた時期もありましたが、ダブルワークの今は、服選びに迷わないミニマルなクローゼットが心地よく、気持ちにも余裕が生まれた気がします。古着屋さんで一目惚れしたニットやスウェットは、端境期の肩がけにも活用。バリスタのユニフォームとして欠かせないTシャツも、11月頃まで違和感なく着られるブラウンが定番です。ワンシーズンだけでなく、とことん着回したくなるのは関西人の性分かもしれません(笑)。昔から「クールに見える」と言われることが多く、後輩が増え、接客の仕事も始めた今は、親しみやすさを意識してカジュアル服率が高めに。でも、いざという時に頼られる存在でもありたい、そんな理想のバランスを支えてくれるのが紺ブレです。凛としながらも気張りすぎない絶妙なさじ加減が、今の私にフィットしています。
秋を先取るブラウンTなら
夏の終わりもシームレス
バリスタの日は、ブラウンT一択。夏が過ぎても長く着られるうえに、コーヒーの汚れも目立ちにくい! 表情まで柔らかく見えて一石三鳥。
軽すぎず、重すぎない
“紺ブレ”が年中使えるスタメン!
5年以上愛用しているエウクレイドの紺ブレ。きちんと感があるからこそ、思い切りカジュアルな装いに合わせて私らしさをキープ。
高橋保乃佳さんの、余裕のない日の立て直し方
「特技がない」不安を
エネルギーに変えて、
朝活とマルチタスクで動きまくる
【8:00】
朝のジャーナリングTIME
朝行動が鉄則!
10代のころからジャーナリングが日課
寝すぎるとむくむので1時就寝、7〜8時起床がベスト。毎朝、原宿の「THINK OF THINGS」のノートに感情を書き出します。最近は「Journal」アプリも併用。
【13:00】
韓国語の勉強してきた♪
効率良く過ごしたい!
1時間あったら勉強するように
実はダラダラ恐怖症。ゆとりがない自分を変えたいと思うこともあったけど、今は「予定を立てて実行するのが心地いい」と割り切って、隙間も韓国語の勉強を。
【18:00】
仕事の日も服はラフ
仕事では距離感を意識。
あえて厳しい先輩に見せることも
やるべきことをやるビジネスモードと、場を和ませる関西人モードを使い分け。厳しくても「余裕がない人」にならないように急な相談やトラブルにも落ち着いて対応できる余白を。
【23:00】
今日は辛ラーメン解禁!
ストレスが溜まったら、とにかくめっちゃ食べる!
余裕がないとついついせっかちになって、思いやりに欠ける自分を反省することも。なので、そうなる前に食べて発散!物理的に自分を満たします。
\こんな日も/
休日は副業のバリスタ韓国語会話も実践
10代でワーキングホリデーを経験。今後、海外で働く時に役立つかも、とバリスタの資格を取得。週末は韓国人のお客さんが多いカフェで働いて、語学学習にも。
撮影/安川結子 ヘアメイク/Yuuri(Chrysanthemum) 取材/岸本真由子、増田奈津子 編集/平賀鈴菜 取材協力/Compartment 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2026年9月号「余裕のある先輩をキャッチ!File 04」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
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