【名刺代わりのひとクセ靴】オフィスの「華やかな足元」がもたらす“意外な効果”とは?
大事な日こそ、自信をくれる華やかシューズで自分を鼓舞したいもの。今回は、山東真恵さんの通勤スタイルと、余裕のない日を立て直す過ごし方を拝見します。オフィスの「華やかな足元」がもたらす、意外な効果とは?
大事な日こそ自信をくれる
華やかシューズで鼓舞
山東真恵さん(32歳/マーケティング会社)
何もできなかった新人時代の私に
余裕をくれたのは「無難じゃない」靴でした
社会人になってから、靴には投資するようになりました。新人時代、先輩と自分を比べて落ち込むことも多かったからこそ、クライアント訪問の日は「せめて見た目だけはきちんとしておこう」と思っていたんです。毎日完璧なコーディネートは難しい。それでも「足元がおしゃれな人は余裕がある人に見える」が持論なので、靴だけは妥協しません。服はタエ・アシダのセットアップをはじめ、ベーシックカラーと決めているぶん、足元は無難で終わらない一足を選ぶのがマイルールです。
自分の気持ちを上げるための“武装”でしたが、最近はおしゃれな靴がカンバセーションピースになることも実感しています。印象的なデザインは雑談の話題になるだけでなく、自分を覚えてもらうきっかけにも。話題になりやすいセルジオ・ロッシのビジュー付きパンプスは、履きすぎてくたびれてしまい、「同じものをもう一足買いたい」と思うほど頼りにしている相棒です。
クライアント訪問や会食は
名刺代わりの「ひとクセ靴」がパートナー
ヴァレンティノのロック・スタッズのバレエシューズは、夏でも軽やか。イベントの日は、ジャンビト・ロッシのビジューパンプスで華やかに。
時間がない朝に備えて
保険になるシンプル靴も常備
失敗したかも…、と思いながら一日を過ごすのは避けたい! シーンも服も選ばない一足で、余裕がない朝も失敗を防止。お気に入りは、太ヒールで歩きやすいグッチのビット付きパンプス。レースが華やかなタエ・アシダのタイトスカートも真面目顔に整えて。
山東真恵さんの、余裕のない日の立て直し方
実力以上を発揮したいから
「怠け者」前提で逆算行動!
【8:00】
コーデ決まらずイライラ
寝不足でも身だしなみ手抜きはNG!
朝からクローゼットと格闘
朝はギリギリまで寝ていたい派。結果、朝からバタバタすることも。それでも、すっぴんや不本意な服装での出社はしません!余裕がある風を装って、自分の気持ちも整えて。
【13:00】
プレゼンに向けて壁打ち
プレゼンは準備が9割先輩の教えを実践
ひたすら資料に集中。できる先輩方だって手を抜かないのだから、自分はその何倍も準備するくらいの気持ちで臨んでいます。
【18:00】
キッチンで息抜き中♪
ストレス発散は料理!
黙々と作って、みんなで食べる!
よく作るのは餃子。ひたすら刻む包む、の単純作業に集中していると乱れた心も整う!美味しく作れると達成感も得られる♡
【23:00】
トリートメントタイム♡
こまめなサロン通いはやめました!
ホームケアを徹底
ヘアサロン通いが実は苦手。こまめに行かずに済むロングヘア&地毛を維持しています。プロ仕様のケアアイテムを揃えて、毎日コツコツ。
\こんな日も/
休日はジムで自分時間も。
気が乗らない予定は立てないのがMYルール
外食が多いのでできるだけ運動。週末は自分軸で過ごせるように、“やらないこと”を決めています。お断りできない性格だからこそ、朝が早いゴルフはそもそも始めない!取捨選択で余白作りを。
撮影/安川結子 ヘアメイク/Yuuri(Chrysanthemum) 取材/増田奈津子 編集/平賀鈴菜 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2026年9月号「余裕のある先輩をキャッチ!File 03」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
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