旅慣れアラサー女子の「ハワイコーデ」3泊5日の全部見せます!|オススメ最新スポット、ホテル、レストラン他

皆さんはどんなコーデで海外旅行を楽しみますか?その土地に合わせたファッションをしたり、海外だと少し大胆になったり。この記事では、CLASSY.LEADERSの2人、オシャレ番長ファッションコーディネーターの佐藤匠さん@hello_takumi(172cm)とライター金城@canocokinjo(162cm)のTPOに合わせたハワイ旅コーデをご紹介します。私たちがハワイを訪れたのは2019年11月。温暖で過ごしやすい天候でした。

CLASSY.LEADERSのページはこちら!→CLASSY.LEADERS

皆さんはどんなコーデで海外旅行

【出発~到着】機内コーデは過ごしやすさがポイント

【1日目・昼】美術館でのアート鑑賞やランチはレディなハワイスタイル

ホノルル美術館でアート鑑賞の後は、ランチをはしご。Asahi Grill Keeaumoku LLCでオックステールスープを頂いたあと→PIONEER SALOONでビールを飲みながらプレートランチを!陽気なハワイの太陽の下では、軽くてさわやかなコーデが似合います。

【1日目・夜】大人の夜を堪能!ハレクラニでのディナーは、主役ワンピでドレスアップ!

1日目の夜は、大人のハワイの夜を堪能しました。今回の旅で宿泊したホテル「ハレプナ」の母体であるハレクラニのビーチサイドにある「ハウス・ウィズアウト・ア・キー」へ。サンセットタイムからウクレレとフラのライブパフォーマンスショーを楽しみながら、オリジナルカクテルやハワイアンディッシュを味わいました。その後は同ホテル内のワインバー「カトレア」で、引き続きワインを飲みながらお食事を。
宿泊したホテル→「ハレプナ」

【2日目・昼】ビーチに行く日は、マキシワンピで決まり!

ホテル周辺のワイキキの街をぶらぶらしたり、海で泳いだり。そんな日には着脱も簡単なリゾートワンピがオススメです。陽気なカラーで気分もUP!

【2日目・クルーズ】ワイキキの海のクルーズは涼し気なマリンスタイルで

ハレクラニとシェラトンの前のビーチから出航する船「セーリングマイタイ・カタマラン号」に乗ってクルーズを楽しみました。船上ではジュースやカクテルなどのドリンクも楽しむことが出来ます。直に太陽を浴びるので、サングラスは必須アイテム!

【2日目・夜】ダウンタウンでローカルなディナーは、シンプルでカジュアルなコーデ

ロコが集まるホットなフュージョンチャイニーズレストラン「XO」にディナーへ。カジュアルなファッションで、ダウンタウンの夜を楽しみました。

【3日目・朝】ヨガとボディマッサージの後は、スポーツウェアのままハワイ散歩

ビーチヨガの後は、スパハレクラニでボディマッサージを。のんびりヘルシーに過ごした後はスポーツウェアのまま街に繰り出して、ランチやショッピングを楽しみました。

【3日目・昼】現地購入品を取り入れた、カジュアルリゾートファッション

一旦水着に着替えて、ビーチやプールでのんびりと過ごせるカジュアルなファッションに。水着とショートパンツ、ロンTなどハワイならではのコーデを楽しみました。

【3日目・夜】最終日のディナーは、憧れブランドのブルーのロングワンピで締めくくり。

毎日たくさん食べたり笑ったりのんびりしたり、楽しかったハワイもいよいよ最終夜。最後の夜らしく、ドレスアップしてお出かけです。

▼2人のプロフィールはこちら▼
佐藤匠(ファッションコーディネーター/29歳・172cm)
憧れドレスのレンタルサービス「PREMIUM DRESS CODE」を運営。ファッションや旅のインスタグラマーとしても活躍中。都会的でどこか女性らしさが香るスタイリングが得意。
Instagram : @@hello_takumi

金城華乃子(フリーランスライター&PR、マーケティング/28歳・162cm)
CLASSY.ONLINEのライターとして執筆活動に励む傍ら、美容業界でPRやマーケターとしても活動中。好きなファッションスタイルは、キレイめながらも、どこかモード感のある感じ。
Instagram:@canocokinjo

なかなか着られないようなファッションを楽しめる、リゾート旅。ファッション大好きな私たちにとっても、凄く楽しい3日間でした。
少しでも皆さまの参考になれば嬉しいです。

文/金城華乃子 構成/CLASSY.ONLINE編集室

Feature

Magazine

最新号 202405月号

3月28日発売/
表紙モデル:山本美月

Pickup