いまオシャレな人はランチ会より“モーニング”!ヘルシーが合言葉「朝活ファッション」最新事情
休日も早起き派の読者が急増する今、これまでのランチ集合もモーニングにシフト。おしゃれなカフェで朝時間を楽しみながら、朝のやわらかな光を味方に写真撮影まで満喫する“朝活”が人気を集めています。今回は、イチ押しカフェに向かうとっておきのコーデを披露してもらいました!
【会社のPRチームで朝活!】
SNS用のスナップも兼ねて
推しの新作でキャラ立ちコーデに
左から
畠野芽生さん(32歳)アニュアンスPR/伊藤穂乃佳さん(28歳)アニュアンスPR/塩谷めぐみさん(29歳)アニュアンスPR
週明けは新作の中でも
とりわけお気に入りの一着を主役に!
コンサバをベースに、肌見せで今っぽい抜け感を出すのが3人の共通点。ハンサム派の塩谷さんは、シアー素材で黒ジャケットを爽やかに更新。フェミニン派の伊藤さんは、昨年大人気だったオフショルブラウスの新色をセレクト。エレガント派の畠野さんは、とろみ素材のノースリブラウスを同素材のワイドパンツとセットで。
横長バッグならレザー素材でも柔和な印象に
2週間に一度発売される新商品の打ち出しに展示会準備、毎週のインスタライブなど、とにかく慌ただしい業務に追われるPRチーム。3人それぞれが異なる担当役割を持つため、朝カフェでのキャッチアップは欠かせない。オフィスではなかなか話せないプライベートな会話も織り交ぜながら、チームの結束力を高めているそう。カフェからオフィスへ向かう日は、道中でSNS用のコーデ写真を撮影し合うのもお決まりのルーティン。センシュアルな肌見せで着映えを意識しつつ、かっちりとしたレザーバッグや8cmヒールで品格もキープ。同じブランドの洋服を纏いながら、エレガント・フェミニン・ハンサムと三者三様のキャラクターが際立つのもアニュアンスPRチームならでは!
フォルムは違えど全員フープピアス派!
at 「CLINTON ST. BAKING COMPANY」...表参道
Morning menu
平日11:00までは手のひらサイズのエッグベネディクトとパンケーキがセットになったアメリカンモーニングを楽しむことができます。パンケーキのトッピングを変えてシェアするのも楽しい!
【同じ趣味の友人と朝活!】
超アクティブ派のふたりは
レギンス軸で着こなしからフッ軽に
左から
津上 遥さん(28歳)金融関係会社勤務/JINIEさん(28歳)ヨガインストラクター
レギンス×ハイテクスニーカーの
強スポーティでアグレッシブに過ごす!
JINIEさんは、ナイキのフレアレギンスにカシュクールトップスをON。お腹周りのドレープがキュッとしたくびれに見せてくれるのだとか。津上さんは、アディダスのレギンス×ブルーパランのゆるフーディ。差し色に効かせたラベンダーのナイロンバッグはルルレモンで購入!
肩がけでスマートに持つナイロンバッグが旬
【勉強で一人朝活!】
着崩すベーシック×キャップの
さりげないスポーティバランスが気分
小柳美咲さん(25歳)医療関係会社勤務
いつもの私らしさはそのままに小物や着方でヘルシーさを追求
普段使いの時計はマイケル・コースで購入
withベーシック服でも一気にアクティブ感が高まるキャップは、休日の頼れる相棒。リラクシーに着ることを前提にワンサイズ上げて買ったユニクロの細ストライプシャツを、シンゾーンのネイビーパンツにゆるっと重ねるのが最近の気分。
CLASSY.読者の間でも定着し始めている朝の運動習慣。ランニングにジム、ピラティス…と、ヘルシーに1日を始めるのがトレンドに。そんなウェルネス派はファッションへのこだわりもひとしお!休日をアクティブに乗り切るスイッチ服は、普段着よりこだわりを持ってセレクト。とっておきのスポカジを纏えば朝からご機嫌、運動モチベもより高まる。スポーティの度合いは人それぞれで、海外セレブのようにスポーツウェアをMIXしたり、平日にはできないスニーカーやキャップコーデを楽しんだり。そんな思い思いのスタイルで、朝8時オープンのスポーツラバーが集うカフェで待ち合わせする姿もサマに!
at 「TONE」...駒沢
Morning menu
朝8:00から営業しているTONEでは、お店オリジナルの玄米グラノーラ&旬のフルーツを濃厚なギリシャヨーグルトにトッピング。ショーケースに並ぶ自家製のケーキも名物の一つ。
【学生時代の友人と朝活!】
休日オシャレの充足感は
端正なキレイめ服があってこそ
左から
KARENさん(28歳)IT関連会社勤務/川崎夏実さん(28歳)IT関連会社勤務/岩佐紗矢香さん(28歳)
着映え素材に頼れば
モノトーンベースでもNOT地味見え
岩佐さんは、ヤヌークのストレートデニム×黒ジャケットが鉄板コーデ。サテンインナーを挟むだけで写真映えも◎。川崎さんは、H&Mのツヤ感ワンピにこの春スナイデルで買ったばかりの白ジャケットをON。KARENさんは、女子会で活躍するウィルフリーのチュールセットアップを、バレンシアガのル・シティで甘辛バランスに調整。
正面とサイドで表情がガラリと変わるミュールに夢中!
通勤服に制約がない分、着心地最優先のカジュアル服で出勤することも多いそう。その反動もあって、休日の女子会は背筋がすっと伸びるキレイめファッション率高め。ジャケットやIラインワンピにヒールを合わせたきちんと服でもこなれて見えるように、ホテルラウンジさながらのリッチなカフェ選びが鉄則なのだとか。ランチやディナー同様、コーデもメイクもばっちり決めて出かけるのが、むしろ心地よい息抜きに。コロコロとトピックが移り変わる近況報告後は、お決まりのGR撮影会。朝のひとときでもベストショットを残すため、レフ板代わりの白や、着映え素材を上手に取り入れて、顔周りを盛ることにもこだわっている。
at 「No.」...代々木上原
Morning menu
人気ベーカリー「富ヶ谷ルヴァン」のイングリッシュローフを使用したオープンサンドは、食べ応え抜群な厚切り仕立て。女性人気No.1は、濃厚なフムスとマッシュルームを合わせた満足感たっぷりの一皿。
【はじめましての朝活!】
特別感を引き出すように
あえて王道の黒は選ばない
左から
片岡鈴香さん(28歳)ウェディングプランナー/服部加可里さん(28歳)金融関連会社勤務
ミニマルなワントーンこそ
細部までこだわった丁寧な着こなしに
片岡さんは、トム ブラウンのVネックカーデを主役に据えたグレーコーデ。ブランドを象徴する赤・白・青のトリコロールや4本ストライプがワントーンコーデのアクセントに一役買う。一方、オールホワイトでまとめた服部さんは、トレンドのレイヤードトップスと紐ベルトで単調見えを回避。H&Mで見つけたデッキシューズは褒められ率の高いお気に入りの一足なのだとか。
エッジの効いた足元で淡色ワントーンを引き締める
服部さんが積極的に声をかけて知り合った2人。30歳を目前にして、カフェ選びが大人目線に変化。和文化にも興味が出始めた今、骨董通り沿いで気軽にふらっと立ち寄れる盆栽茶寮は、非日常感を味わえる新しいリトリートスポット。和モダンな内装に足を踏み入れる日は、落ち着きのある淡色ワントーンコーデ一択なのだとか。洗練されたカウンター席に座っても自然になじむのがポイント。普段は肌見せを楽しむことが多い2人も、この日ばかりは封印。ただし、表参道というオシャレ感度の高い人が集まる土地柄、都会らしいトレンド要素をたっぷり効かせることも忘れない。
at 「松葉屋茶寮」...表参道
Morning menu
丁寧にひとつひとつ点てられた濃厚抹茶と、海外から買い求める人もいる希少いちご「あまりん」がふんだんにあしらわれた心ほどけるパフェ。和モダンなモーニングが新鮮な体験に。
撮影/杉本大希 取材/岸本真由子 編集/大島滉平 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2026年6月号「みんなの朝活カフェファッション」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
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