堀田茜さんが実践!「大人が素敵に見えるコーデの条件」【柄をほどほどに取り入れる】
ゆるければゆるいだけオシャレに見えた時代も終わりの気配。この秋冬は、きれいめだったり大人っぽかったり、メリハリ感のあるスタイリングが気になります。中でも見逃せないのがトラッド要素。今年なら、本気トラッドではなくなんとなくなトラッドがいい。6つのキーワードで、洒落見えする大人のためのトラッドを探ります。
洒落見えキーワード2.【チェック】
![チェックが主役のシンプルコーデ](https://img.classy-online.jp/wp-content/uploads/2022/10/22155420/DMA-09090610-683x1024.jpg)
チェックが主役のシンプルコーデで好感度とトレンド感を両立させて
一点投入するだけでトラッドニュアンスが高まるチェック柄。適度なワイズとテーパードなラインが切れ味のいいパンツなら、大人の余裕と今っぽさが手に入ります。ヒールの足元でプラスする女らしさも、今年らしく仕上げるポイント。パンツ¥30,800(カレンソロジー/カレンソロジー 新宿)ニット¥12,100(マルゥ ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ カスタマーサービスデスク)コート¥176,000(アクアスキュータム)バッグ¥300,300(トッズ/トッズ・ジャパン)シューズ¥143,000(マノロ ブラニク/ブルーベル・ジャパン)バングル¥11,550(エイチアッシュ/フォーティーン ショールーム)
撮影/倉本侑磨(Pygmy Company)モデル/堀田茜 ヘアメーク/笹本恭平(ilumini)スタイリング/大野千歩 取材/西道倫子 撮影協力/オーバカナル銀座店 再構成/Bravoworks.Inc
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