「ユニクロの名品アイテム」大人がどれだけ素敵に見せるか選手権!【黒アイテムに頼る!?】

圧巻の美シルエット&シンプルデザインで、働く私たちの「制服」とも言えるユニクロの黒パンツ。でも、みんなはいてるからこそ、着こなしに差をつけたい…!そんな気持ちに応えるべく、名品黒パンをちょっと更新、今っぽくもっとオシャレにはく方法を考えます。

ユニクロの黒パンツでモノトーンに徹してみる

潔いオールブラックで凛とカッコいいスタイリングを楽しむのもいいし、白のクリーンさが際立つモノトーンも最近の気分。朝、コーディネートで悩まなくていいから黒パンツ軸のモノトーンって実は何よりの時短!

要は素材感!シアーブラウスなら

要は素材感!シアーブラウスならオール黒もどこか軽やか
黒に徹するなら、のっぺり重くならない計算がマスト。まだ寒くないこの時期、透け感のあるブラウスで立体感のあるオールブラックを満喫するのも素敵です。ハイネックでボタンなしのブラウスは今っぽくて洗練見えに一役!ブラウス¥16,500(LE PHIL/LE PHIL NEWoMan 新宿店)ジャケット¥74,800(ティッカ)バッグ¥77,000(FURLA/FURLA JAPAN)靴¥69,300(カチム)時計¥41,800(ココシュニック)インナー/私物

撮影/土山大輔(TRON) モデル/鹿沼憂妃 スタイリング/三好 彩 ヘアメーク/廣瀬浩介 取材/北山えいみ 再構成/Bravoworks.Inc

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最新号 202405月号

3月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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