「ユニクロの名品黒パンツ」大人がどれだけ素敵に見せるか選手権!【トップスを工夫する】

圧巻の美シルエット&シンプルデザインで、働く私たちの「制服」とも言えるユニクロの黒パンツ。でも、みんなはいてるからこそ、着こなしに差をつけたい…!そんな気持ちに応えるべく、名品黒パンをちょっと更新、今っぽくもっとオシャレにはく方法を考えます。

ユニクロの黒パンツに「ニットのレイヤード」を更新する

秋冬ワードローブのスタメンだからこそ、更新感が必須のニットの着こなし。何にでも合う黒パンの包容力を味方につければ、今年らしいレイヤードも臆さずチャレンジ、ベーシックなニット×黒パンコーデを軽やかに刷新できます。

ボタンを閉じてノーカラーJK感

ボタンを閉じてノーカラーJK感覚、きれい色トラッドが黒に映える♡
金ボタンにエンブレム、トラッドムード満点のグリーンニットの中にブルーのシャツをイン。衿元や袖口からちらっとブルーを効かせるだけで上級者な着こなしに。黒パンを軸にしたら、トップスや小物にきれい色を重ねるのも簡単です。ニット¥46,200(CABaN Daikanyama)シャツ¥16,500(ミースロエ)バッグ¥145,200(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン 青山店)靴¥15,400(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)

撮影/土山大輔(TRON) モデル/鹿沼憂妃 スタイリング/三好 彩 ヘアメーク/廣瀬浩介 取材/北山えいみ 再構成/Bravoworks.Inc

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最新号 202406月号

4月26日発売/
表紙モデル:山本美月

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