可愛い後輩もできてちょっと先輩になった今、通勤服も私らしさを軸に、余裕あるスタイルに更新したい…そんな声に応える存在が、きちんと感とこなれを見事に両立した〝ジレ〟。手持ち服に羽織るだけでぐっと素敵に見えるんです。
働くどんなTPOにも対応できる!
着まわしたのは「JOURNAL STANDARD L’ESSAGEの紺ブレ的ジレ」
コンサバ派の鉄板ジャケット、紺ブレ感覚で気負わず着られるジレは着回し力も高い!お尻が隠れるくらいの丈はパンツはもちろん、スカートともバランスよし。金ボタンが程よいアクセントに。ジレ¥36,300(ジャーナル スタンダード レサージュ/ジャーナル スタンダード レサージュ銀座店)
ジレで着回し「働く大人女子コーデ3選」
久しぶりのオフィス出社、きちんとしたい挨拶回り、ラクだけどテレカン映えもしたいリモワ…。コロナ禍で働くシーンは多様化。守備範囲広めのジレなら、どんなシーンにもフィットします。
シーン1.社内打合せでも
優しげスカートに紺ジレで親近感ときちんとを両立
ジレが程よく短めの丈だから、スカートラインもきれいに見える!ジレ¥36,300(ジャーナル スタンダード レサージュ/ジャーナル スタンダード レサージュ銀座店)ニット¥17,600(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ有楽町店)スカート¥75,900(ebure/ebure GINZA SIX店)バッグ¥39,600(ジャンニ キアリーニ/ジャンニ キアリーニ銀座店)パンプス¥52,800(ペリーコ/アマン)ピアス¥5,500(アビステ)
撮影/曽根将樹〈PEACEMONKEY〉(人物) 魚地武大〈TENT〉(静物)モデル/有末麻祐子 ヘアメーク/川村友子 スタイリスト/平沼洋美 取材/北山えいみ 再構成/Bravoworks.Inc
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