CLASSY.でもおなじみになりつつある、街ではくためのレギンススタイル。もっといろんなコーデで楽しみたいけど、どんなアイテムと相性がいいのかまだよくわからない!レギンス愛用者なら知っているはずということで辛口、甘め、ベーシック、各々異なるテイストの3名に教えてもらいました。
キレイめベーシックを軸にすればコンサバ派も取り入れやすいです!
ライター・佐藤かな子さんのアドバイス
「好きなテイストは、キレイめに仕上げるベーシックなコンサバ。お尻が隠れる丈のシャツやちょっと大きめのジャケットなど定番アイテムと合わせて、上品にまとめるのが好きです」
ベーシックなアイテムだってレギンスで最大限に今っぽく
バックスリットが入ったエコレザーレギンスは、優等生なボーダーニット×ブルーシャツのシンプルなコーデのアップデートにも貢献。レギンス¥3,990(ザラ/ザラ カスタマーサービス)シャツ¥26,400(ソブ/フィルム)ボーダーニット¥23,100(LE PHIL/LE PHIL NEWoMan 新宿店)マリン帽¥12,100(CA4LA/CA4LAプレスルーム)バッグ¥237,600ローファー¥75,900(ともにトッズ/トッズ・ジャパン)
教えてくれたのは…
ライター・佐藤かな子さん
気に入ったアイテムはリピ買いする服好きライター。ルルレモンのレギンスに惚れこみ、現在4枚所持。レギンスコーデでは定番アイテムとの合わせが基本。
撮影/来家祐介(aosora) モデル/土生瑞穂(櫻坂46) ヘアメーク/MAKI スタイリング/濱口沙世子 取材/濱口眞夕子 再構成/Bravoworks.Inc
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