CLASSY.でもおなじみになりつつある、街ではくためのレギンススタイル。もっといろんなコーデで楽しみたいけど、どんなアイテムと相性がいいのかまだよくわからない!レギンス愛用者なら知っているはずということで辛口、甘め、ベーシック、各々異なるテイストの3名に教えてもらいました。
CLASSY.リーダーズおすすめ!レギンスコーデ3選
可愛さと品のよさが宿る優しげニット×甘ブラウス
黒スキニーでは出せないソフトな生地感と、ほどよいラフさがレギンスの持ち味。淡い色みや可愛いディテールのあるアイテムのニュアンスを邪魔することなく引き締めるので、甘め派さんこそ上手に取り入れたい。レギンス¥8,690(ヘレイアム/アダストリア)ブラウ ス¥15,950(ハッシュニュアンス)ニットカーディガン¥30,800(Mila Owen/Mila Owenルミネ新宿2店)スカーフ¥17,600(マニプリ)バッグ¥97,900(ボナベンチュラ)ブーツ¥121,000(ニコラス カークウッド/エストネーション)イヤリング¥12,960(アビステ)
レギンスの軽やかさを借りればブラウス×ヒールでも甘すぎない
エコスエードのおかげで、甘いディテールのあるブラウス×タートルのレイヤードが微糖仕上げに。寒色系でまとめて、大人の「ちょうどいい甘さ」を表現。レギンス¥30,800(ルーム エイト/オットデザイン)タートルネックニット¥61,600(ディーネロ/フィルム)チュニックブラウス¥25,300(カデュネ/カデュネ プレスルーム)バッグ¥145,200(J&Mデヴィッドソン/J&Mデヴィッドソン青山店)パンプス¥104,500(セルジオ ロッシ/セルジオ ロッシ カスタマーサービス)イヤリング¥6,300バングル¥8,640(ともにアビステ)
教えてくれたのは…
CLASSY. リーダーズ・鈴木詩織さん
ヘルシーさと女らしさの絶妙なバランスにファンが多い。甘めブラウスにレギンスを合わせる鈴木さんのスタイルはコンサバ派も真似しやすい!
撮影/来家祐介(aosora) モデル/土生瑞穂(櫻坂46) ヘアメーク/MAKI スタイリング/濱口沙世子 取材/濱口眞夕子 再構成/Bravoworks.Inc