内面も服も、大人になればなるほど甘いだけでは、ちょっと違う。シンプルなだけでもどこか、〝持たない〟。折しもトレンドはフェミニンブーム、カッコいいのに可愛い、そんな着こなしをスタイリスト乾千恵さんの私服から紐解きます。
風に揺れる、肌に優しい素材感で甘さを醸し出したい
身にまとうのは着心地のいいものだけと決めています。たとえばニットとリネン。異素材を組合せるだけで、ニュアンスカラーでまとめた曖昧なシルエットにもメリハリがつくし、リボンなどディテールに頼るより大人っぽい。
落ち感のあるゆるニットにフレアスカートを合わせて
フレアスカートを選ぶ際に、広がるより下に落ちていくものを選ぶと◎。ニット¥26,400〈カオス〉サンダル¥13,200〈ティキーズ〉(ともにカオス丸の内)スカート¥23,100(23区/オンワード樫山)ハット¥22,000(CA4LA/CA4LAプレスルーム)リネンストール¥30,250アソース メレ/アイネックス)リング[右手] ¥21,780リング[左手]¥18,150(ともにウノアエレシルバーコレクション/ウノアエレ ジャパン)ボールネックレス[120cm]¥46,200 ボールトップネックレス[80cm]¥28,600(ともにMARIHA/マリハ)バッグ¥97,900(ピエール アルディ/ピエール アルディ東京)
ちなみに…乾さんは私服でこんなコーデしてました
自然なIラインで154cmでもスタイルUP
自分の中での定番といえば、ゆるニット×ナロースカート。落ち感のある素材を選ぶと、自然にIラインシルエットができます。素材感とこの落ち感がコー ディネートにリズムを生み、小柄でも好バランスに。
Knit : Whim Gazette / Skirt : PHEENY / Bag : PELLICO / Shoes : TKEES
スタイリスト/乾 千恵
154㎝・骨格診断はウェーブ。学生時代、CanCam編集部でのライターアシスタントを経てスタイリストに転身。甘いモノ好きではあるけれど、シンプルも好き。体型コンプレックスと上手に向き合い、誰にでも着られるファッションを提案するのが信条。
スタイリング/乾 千恵 撮影/今城 純、村松巨規 モデル/松島 花 ヘアメーク/平元敬一、chiSa 取材/清水亮子 再構成/Bravoworks.Inc
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