藤井夏恋さん「家でも会社のことを考えている時間がほとんど。それが楽しい」

モデルとしての活動にとどまらず、自らのブランドを手がける実業家としての一面も持つ藤井夏恋さん。今回は、自宅でも旅先でも「ブランドのことを考える時間が好き」と語る夏恋さんにフォーカスし、そのアイデアを形にし続ける仕事との向き合い方を取材しました。

好きを仕事にする
楽しさと大変さ

『アパレルでもビューティでも大事にしたいのはストーリー性』

『少数精鋭チームだからこその柔軟さやスピード感を重視』

モデル、ディレクター、実業家と肩書は複数ありますが、スイッチが切り替わることがなく、ずっと地続き。モデルとしてスキンケアイベントに招待していただいた際は、「どんな成分が注目されているんだろう」と市場の動きを感じることも多く、撮影現場も情報収集やインプットの場になっています。家でも会社のことを考えている時間がほとんど。それが楽しいし、逆に考えていない方が不安になるかも(笑)。

興味を持った成分があったら、忘れないうちにラボの担当者に連絡したり、定期便の方への施策を思いついたら、「どうかな?」とスタッフにシェアしたり。また、商品を管理している工場にも足を運んで、Face to Faceの関係性も心がけています。スピード感に加えて、“雑にならないこと”も信条。スタッフとのやりとりが煩雑になるとトラブルを招く可能性もあるから、相手に丁寧に取り組んで欲しいことは、自分も丁寧に対応します。

『お客様からのリアルな声がモチベーションに繋がる』

撮影/水野美隆 モデル/藤井夏恋 ヘアメイク/森野友香子(Perle Management) 取材/坂本結香 編集/鍬守未希 再構成/Bravoworks,Inc.
※写真はすべてご本人からの提供です。
※CLASSY.2026年6月号「藤井夏恋さんの“好き”を仕事にする力」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。