【樋口幸平さん】愛用の香水はメゾン マルジェラ「ふわっと穏やかな香りが肩の力を抜いてくれる」
手放せない愛用品には、その人の生き方が宿るもの。今回は、俳優の樋口幸平 さんに、お気に入りの香水についてインタビューしました。ふわっと穏やかな香りが肩の力を抜いてくれるという一本から、等身大の素顔とこだわりをひもときます。
「どこの?」と聞かれることが
自信になった3年前
“マルジェラ”で出会った運命の香り
メゾン マルジェラ
「レプリカ」フレグランス
レプリカ オードトワレ ウェン ザ レイン ストップス香水らしからぬ、ふわりとした佇まい。日常に静かに寄り添う相棒のような存在です。
ふわっと穏やかな香りが肩の力を抜いてくれる
メゾン マルジェラの香水「レプリカ」シリーズの“ウェン ザ レイン ストップス”を愛用しています。使い始めたのは3年ほど前。お店で香水を探していたとき、いくつか試させてもらったなかでピンときたのがこの香りでした。
香水が苦手な方もいるので、強い香りは避けているんですけど、その点これはふわっと穏やかに香って、香水というより柔軟剤の上位互換みたいな印象。“雨が上がったとき”という名前の通り、雨が上がって青空が顔を出すような爽やかさに加えて、森林浴をしているような落ち着く感じもあってそこがお気に入り。
仕事に向き合うときは、リラックスして肩の力を抜くことを心掛けているので、ふっと気持ちを緩められるこの香りは、僕にはピッタリですね。以前は気合いが入りすぎて、大事なシーンのときほど力んでしまっていたので。
スポーツの世界に長くいた名残りなのか、大事な撮影となると「気合い入れていこう!」って気持ちが強くて(笑)。でも、気合いが入れば入るほど却ってパフォーマンスを発揮できないことに気づき…。以来、現場ではいかにリラックスするかが僕のテーマ。準備はしっかり入念にやって、本番は自分の中にあるものをそのまま出すだけ。そのぐらいの感覚で力を抜いてスッと入っていく。緊張感も必要ですけど、自分のスタイルとして、緩めることも悪くないのかなと思っています。
PROFILE
◼︎樋口幸平(ひぐちこうへい)
2000年11月30日生まれ。身長186cm。兵庫県出身。2022年『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の主演で脚光を浴び、一躍人気俳優へ。プロを目標にサッカーへ情熱を注いだアスリートな過去も。
映画『ブルーロック』
金城宗幸(原作)とノ村優介(漫画)による、累計発行部数5,000万部を超える大人気サッカー漫画が待望の実写映画化! 日本をサッカーワールドカップ優勝に導くストライカーを育成するため立ち上げられた“青い監獄(ブルーロック)”プロジェクトを舞台に、全国から集められた300人の高校生たちが、生き残りをかけて熾烈なサバイバルを繰り広げる物語。豪華若手俳優陣が大集結するこの夏一番の注目作。2026年8月7日(金)全国公開。
〈モデル衣装〉トップス¥52,800パンツ¥52,800(ともにUJOH/エム)スカーフ¥35,200(Vincenzo Miozza/真下商事)バッグ¥150,700(alexanderwang)
撮影/アキタカオリ ヘアメイク/齋藤将志 スタイリング/杉山 凌 取材/ささきみどり 構成/新保めぐみ 編集/宮島彰子 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2026年6月号「~彼を構成する、愛すべきモノ~MY ESSENTIALS」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
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