【UV下地】酷暑に頼れる! 2,000円台〜3,000円台の名品3選|30代美容ライターが正直レビュー
ドラッグストアやバラエティショップ、コンビニなどで展開されている、誰でも手軽に楽しめる低〜ミドル価格帯のコスメ。トレンドに敏感なCLASSY.世代は、そんなお手頃なコスメとデパコスを自由にMIXしながら楽しんでいる人が多いのでは?このビューティ連載では、CLASSY.世代でもある美容ライターの籠谷奈央子さんがリアルに試して、これはCLASSY.読者におすすめしたい!と思った、ドラコスや韓国ビューティ、プチプラ名品を厳選紹介。第3回目は「2,000円台〜3,000円台の名品UV下地」をご紹介します。
肌老化の約8割は紫外線による光老化と言われることもあるほど、夏の美容で注力したいのが紫外線対策。猛暑が続く今、「どの日焼け止め・UV下地を選べばいい?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。今回は、高いUVカット効果に加え、メイクアップ効果も期待できる3つのアイテムを厳選。この夏の相棒をぜひ見つけてみてください!
01.【くすみ・時短ケア】1本で完成度の高い肌に。人気作の新色がこの夏の大本命!
ELIXIR(エリクシール)が誇る人気UV下地「デーケアレボリューション」の新色は、シミやくすみをさりげなく補整するピュアベージュ。乳液、UVケア、下地の3役を兼ね備え、毎日手に取りたくなるような軽やかな使い心地が魅力です。やりすぎ感なく素肌を底上げし、塗った瞬間からなめらかなうるみ肌へ導きます。
ベージュは一歩間違えると、くすんで見えたり老けた印象になりやすいカラー。でもこのピュアベージュは、くすみや色ムラをさりげなく整えながら肌になじみ、洗練された印象へ。ファンデーションを重ねても色が濁りにくく、厚塗り感のない仕上がりで、まるで素肌そのものがきれいになったような印象を叶えます。
また新配合された甘草フラボノイドGLとビタミンC誘導体が、日中もうるおいを守りながら乾燥によるくすみを防御。さらにトーンアップゴールドパールが光をやわらかく反射し、いきいきと柔らかな立体感とハリ感を演出します。
これひとつでも品のあるツヤ肌に仕上がるので、忙しい朝や肌を休ませたい日にもぴったりです。個人的にも総合力の高さから長く信頼を寄せているエリクシール。高機能なのに気負わず使えて、毎朝これがいいと思わせてくれる、本当に頼もしい1本です。
先日行ったハワイは、ベースメイクはエリクシール1本で仕上げました。ナチュラルな仕上がりは海外っぽいラフさも出るので、旅行にもぴったりです。
02.【乾燥・敏感肌ケア】傾く肌に、湧き上がる発光感を
敏感に傾きやすい肌には、高い紫外線防御力だけでなく、ノンケミカル(紫外線吸収剤不使用)や石けんでオフできるなど、肌への負担に配慮した処方を選んで。ETVOS(エトヴォス)の新作は、美容液成分77%配合で、まるでパックをしているようなうるおい感が続きながら、敏感肌でも使いやすい処方なのが最大の魅力。
ジェルがつくる水分キープ膜が肌を包み込み、ナイアシンアミドやヒアルロン酸、5種のヒト型セラミドなど11種類の保湿成分が潤いをプラス。乾燥による毛穴が目立ちにくい、なめらかな肌印象へ導きます。
また、今年の夏も引き続き“艶肌”がベースメイクのトレンド。でもこれまでと違うのは、肌にまとう“艶の質感”。わかりやすいテリっとした艶ではなく、肌の内側から水分が湧き上がっているような、涼やかで品のある艶がトレンドのど真ん中。このUV下地はノンケミカル処方とは思えないほど軽やかなつけ心地で、そのみずみずしい艶感を自然に演出。今っぽい肌が簡単に手に入るのも嬉しいポイントです。
メイク直しには、同シリーズのUVパウダー(写真下)を重ねるのもおすすめ。UVケアを重ねながら余分な皮脂を抑え、さらりとした清潔感のある肌印象をキープ。見た目も楽しい4色のカラーは、ナチュラル肌(ピンクベージュ)、透明感肌(ペールラベンダー)、トーンアップ肌(スノーホワイト)、赤み補正肌(ペールミント)と、なりたいムードに合わせて選ぶのが◎。夏のお直しアイテムとしてひとつ持っておくと重宝します。
03. 【毛穴・崩れケア】この夏の注目カラーは“イエロー”!
今年のUV下地は、イエローやグリーンなどのカラーバリエーションが豊富。その中でも注目したいのが、実は使いやすいイエロー。穏やかに肌の赤みを抑えながら、白浮きせず透明感のある肌へ整えてくれる実力派カラーです。
私が感動したのは、ALLIE(アリィー)の新作。こちらは開発背景もユニークで、肌の凹凸による塗りムラがUV防御効果を低下させることに着目。凹凸までムラなくカバーする独自技術を採用し、紫外線防御効果を最大限に引き出しながら、滑らかな均一肌に導いてくれます。
塗った瞬間からくすみや毛穴をふんわりぼかしてくれるので、肌全体が自然にトーンアップ。紫外線対策を徹底したい日は全顔使いでしっかりと。室内で1日過ごす日は、Tゾーンや小鼻、頬など赤みが出やすい箇所に部分使いでなじませるのもおすすめ。厚塗り感なく肌のノイズをカバーできるので、ファンデーションを薄く仕上げたい日や、ナチュラルメイクの日にも重宝します。
夏は皮脂や紫外線の影響で、毛穴開きやニキビなど、肌トラブルが起こりやすい季節。頑張っていないのに肌がきれいに見える優秀下地は、1本持っておくとレスキューコスメとして心強い存在になってくれるはず!
04.【番外編】顔は塗るのに、唇はノーガード? 今からはじめる唇のUVケア
顔の日焼け止めは毎日塗っていても、意外と忘れがちなのが唇のUVケア。実は唇は角層が薄く、皮脂腺もないため、紫外線の影響を受けやすいデリケートなパーツ。紫外線ダメージが蓄積すると、乾燥や縦ジワ、くすみの原因にもつながるため、夏こそ専用のUVリップを取り入れるのがおすすめです。
Laka(ラカ)から登場した「UVシールド リップセラム」と「UVシールド リップバーム」は、どちらもSPF50+・PA++++の高い紫外線カット効果を備えながら、保湿ケアまで同時に叶える高機能リップ。ヒアルロン酸やコラーゲン、ペプチドなどの保湿成分を配合し、乾燥しやすい唇にうるおいをチャージしてくれます。
ちゅるんとみずみずしいツヤ感のセラムは、グロスのように重ねて使用。一方ベタつきなくリップクリームのように使えるバームは、ポーチに入れてリップ下地として重宝しています。夏らしい見た目で持ち歩きたくなるのも、使い続けられる理由。
顔と同じように、唇も紫外線対策をするのがこれからの新常識。リップのUVケアを習慣化するだけで、潤いと血色感のある美しい唇をキープできます!
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文・写真/籠谷奈央子 会社員として働きながら、有名美容家の元で美容を学んだことを機に美容家を志すように。現在は美容記事を中心に、フリーランスライターとして活動中。
Instagram:@naoko_kagotani
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