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CLASSY.編集部員より

贖罪

date2009.08.07
categoriesBOOKS

贖罪②.jpgすっかり夏ですね。
ビール大好き、夏大好きの編集部のカナイです。

そして「スターウォーズ」大好きです。
ジェダイの復讐はおそらく10回は観てるかと。

映画の話ではありませんでした。本の話でした。

人には「暗黒面」というモノが必ずあると思うんです。
妬みや恨み、単なる好き嫌い、意地悪な気持ち。
負の感情とでも言いましょうか。
希薄な人こそいても、「無い」人はいないと思います。にんげんだもの。
人は皆、その感情と日々折り合いをつけながら生きているのではないかと思います。

先日読んだ、湊かなえさんの『贖罪』。またも衝撃を受けました。
内容はもちろんのことながら、より驚かされるのはその目線です。
デビュー作『告白』と同様に、人の中にある
「負の感情」「暗黒面」をモノローグのカタチでもってえぐり出されています。
読むことによって自身に中にある「暗黒面」に気づかされたりします。

綺麗なモノだけを見ていたい
本や映画では美しいモノを見たい

そういう方にはオススメできません(笑)。

美しさの裏側にはその正反対のモノがある
だからこそ面白いと思える方にぜひオススメ。

読後感はわりと爽快・・・と思えてしまうワタシは暗黒面がやや強め?
ダークサイドに引っ張られないように気をつけます。

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  • 今泉 祐二です。編集長やってます。

  • CLASSY.を作っているのはこんな人たちでした。女性3人、男性3人。似ているようで似ていない、まさに「六人六色」な編集部員のプライベート像をお届けします。

  • エネルギッシュで、好奇心旺盛なCLASSY.のライター&スタイリストの、充実ライフをお見せしちゃいます。