【カルティエ】大人こそ似合うウェディングリング3選【「1895」「バレリーナ」「ラブ」】

特別な日だけでなく、いつもの私に似合うように――。ウェディングリングこそ“私らしさ”で選びたい。それぞれのキャラを代表する3人のモデルから“素敵…!”のため息が止まらなかった、夢のようなジュエリーをぜひ堪能して。

<王道ベーシック派>

自分のアイコンとなりうるものに投資できる王道ベーシック派のために、ダイヤモンド本来の美しさを最大限に引き出す、時代を超えて愛される名品をピックアップ。

Cartier

無限に続く思いを表現するシグネチャーリングたち

ダイヤモンドは愛の言葉。洗練されたソリテール「1895」、ビス モチーフが施された「LOVE」、華麗な「バレリーナ」…ふたりが選ぶ、人生のシグネチャーは?

リング右から・自由な愛のシンボ

リング右から・自由な愛のシンボルか、ビスで留める強い絆か。身につける人の解釈次第。「ラブ」〈YG×D〉¥358,600ダイヤモンドの美しさを引き立てる、4本爪のバスケットセッティング。「1895」〈Pt×Dセンター0.3ct〜〉¥743,160〜気品漂うエタニティリング。「バレリーナ」〈Pt×D〉¥407,000(すべてカルティエ/カルティエ カスタマーサービスセンター)

※文中の表記は、YG=イエローゴールド、WG=ホワイトゴールド、PG=ピンクゴールド、RG=ローズゴールド、Pt=プラチナ、D=ダイヤモンド、G=ゴールドです。

撮影/生田昌士(hannah) モデル/トラウデン直美 ヘアメーク/飯嶋恵太(mod’s hair) スタイリング/三好 彩 取材/清水亮子 再構成/Bravoworks.Inc

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最新号 202406月号

4月26日発売/
表紙モデル:山本美月

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