本音を紙などに書き出して、自分の気持ちを整理するジャーナリング。「書くことでモヤモヤの正体を明確にできる」「人生を支えてきた大切な習慣」と言う藤井サチちゃんに、自分らしくジャーナリングを続けるための6つのルールを教えてもらいました。
自分らしく、
ジャーナリングを続けるための
サチ的6つのルール
ジャーナリングに難しい決まりはないし、サチちゃん自身もあえて気楽なスタンスで向き合っているんだそう。大切にしているのは、続けるためのシンプルで自分に誠実な6つのルールのみ。
1.テーマは自由。ただし「本音で書くこと」
楽しかったことも、嫉妬も、弱さも全部OK。ただし、カッコつけないこと。家族、友達に言えないことほど、ノートには正直に。プライドを外した瞬間、本当の気持ちが見えてくる。
2.必ず前向きな言葉で終わらせること
落ち込んだまま終わらせない。「次はこうしよう」「ここまで頑張った自分も偉い」。最後に一行でいいから、自分を肯定する言葉を書く。それだけで、一気に気持ちが軽くなるから。
3.毎日書く必要はなく、気が向いたときだけでOK
頑張って習慣にしようとしなくていい。半年空いても問題なし。義務にしないことが長く続く一番のコツ。書かない時期はきっと他のことで満たされているのかもしれません。
4.起承転結を意識したり、きれいに整えようとはしない
文章じゃなくて気持ちの吐き出しだから、ぐちゃぐちゃでいいし、単語だけでもいい。読み返す前提じゃないし、他人に見せるものじゃないから、完成度は気にしない。
5.消さない、修正しない。過去の記録はそのまま残す
間違えてもそのまま。線で消して次に進めばOK。消さないことで、言葉を選ぶ過程や迷いが垣間見られて、後からそのときの自分のリアルな状態が読み取れるのも面白い。
6.絶対に人に見られないようノートの管理は徹底
他人に見られるかも、と思った瞬間に本音は書けなくなる。誰にも見せないからこそ、ノートは安心できる居場所になる。必要なら、書いてすぐに捨てるのもひとつの方法です。
[モデル衣装]シャツ¥17,930(FRAY I.D)パンツ¥14,300(マイストラーダ)イヤカフ¥28,600(ヴァーミリオン)ネックレス¥74,800(ヴイエー ヴァンドーム青山╱ヴイエー ヴァンドーム青山 有楽町マルイ店)
撮影╱花村克彦 モデル╱藤井サチ ヘアメイク╱MAKI スタイリング╱児嶋里美 取材╱嶺村真由子 編集╱鈴木日向 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2026年3月号「藤井サチさん、ジャーナリング歴15年」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
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