前撮りで残せたら特別感もUP！今どき夫婦の『婚約ウォッチ』の選び方

結婚をきっかけに、夫に時計を贈るCLASSY.読者が増えている模様。なぜ時計を贈りたかったか、それぞれの選んだ理由を聞いてきました。今回は、「前撮りの写真にも残したくて、結婚の記念に選んだ」という小林 唯さん・竜太さん。これから夫婦の歴史を刻む時計の、素敵なセレクトをぜひ参考にしたい！

『前撮りで二人らしさが出せるから』
前撮りの写真にも残したくて、結婚の記念に選んだ時計。入籍直後に起業した夫が仕事でも活用できるよう、スマートウォッチをセレクト。写真映えもするので前撮りでは時計メインのカットも撮影しました。釣りや愛犬たちとのデイキャンプなど、アウトドア好きな夫のライフスタイルにも合っていて、オンオフ問わず愛用してくれています。

UNITED ARROWSのジャケットにAOUREのパンツを合わせたスマートな装いにも映えるタグ・ホイヤーのアイコニックなシルエット。銀座の鮨 鈴木や西麻布のコントワール ミサゴでのキレイめディナーにも着用。妻はPlageのニットジャケットとMila Owenのパンツでワントーンに。LOEWEのベルトでメリハリをつけました。

休日は愛犬と遠出ドライブが定番。軽井沢のロンギングハウスやアウトレット、七里ヶ浜のPacific DRIVE-INなどペットOKのスポットへ。スマートウォッチは動きやすさ重視の日も気負わず着けられるのも魅力。愛犬含めてベージュ〜キャメルのトータルコーデにするのも楽しみ。妻のニットはMaison Kitsuné、夫はLARDINI。

遠出の日の足元は、D.A.T.E.とVOILE BLANCHEのスニーカーでさりげなくリンク。ココツナの洋服もお揃いが鉄板。ボーダーのロンパースはmonchéri。