SixTONES京本大我さん、大好きなトマトを前にして…【CLASSY. 2022年2月号裏話②】

2月号に登場のSixTONES京本大我さん。同じSixTONESの松村北斗さんにはおなじみ「会社の後輩」として、ジェシーさんには「取引先のIT社長」の設定で登場していただいた「もしも」シリーズをお願いするにあたり、アーティスティックな雰囲気の京本さんには「クリエイティブディレクター」という設定を演じていただきました!撮影裏話の後編をお届けします。

京本大我さん撮影裏話②

休憩用の軽食を料理するシーンで

休憩用の軽食を料理するシーンでは、京本さんが好きなことで知られているトマトを用意して、カプレーゼを作っていただきました。スケッチを描くシーンもですが、カプレーゼを作る手際もとてもスピーディー!実際に作るために用意した材料とは別に、完成品のカプレーゼも持ってきていたのですが、京本さん作のカプレーゼの完成度が高く、そちらは出番なしに。マンガのスケッチもですが、カプレーゼも普段から作り込んでいるのかも?と思わせる手際のよさでした。

インタビューでは、現在公演中の全国ツアー「Feel da CITY」への意気込み、また主演と音楽を担当する舞台「流星の音色」などについてお話を伺いました。お誕生日が近かったので取材後に編集部からお花をお渡しすると、お花がスタッフに見えるように向きを変えて見せてくれるなど、最初から最後までノーブルな王子様感あふれる京本さん。今年もグループとして、また個人としての活躍に要注目です!

構成/CLASSY.ONLINE編集室

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最新号 202406月号

4月26日発売/
表紙モデル:山本美月

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