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それは私に自信をくれる香り、新しい「ミス ディオール」

それは私に自信をくれる香り、新しい「ミス ディオール」

時代に寄り添い進化してきた名品フレグランス、2024年の女性像は──

心が落ち着き、気分のスイッチになるひと吹きの魔法。あなたにとって〝香り〟はどんな存在ですか? 1947年、ディオールというメゾンのはじまりとともに産声を上げた「ミス ディオール」。クリスチャン・ディオール自身が最初に手掛けたこの名香は、いつの時代も女性たちをエンパワーメントし伝統にとらわれず、自由に進化してきました。まさに〝時代を映し出すフレグランス〟と言えます。そして2024年──今を生きる女性へ贈る香り「ミス ディオール パルファン」が登場します。今の私にきっと似合う、新しい「ミス ディオール」。それは誰かのためじゃなく〝自分のために〟纏う香りです。

STORY_01 クリスチャン・ディオールが〝ひとり娘〟と呼んだ愛にあふれたフレグランス
つけた瞬間にジャスミンがフルーティに香り立ち、ワイルドストロベリーのような甘さとウッドのコントラストが際立つフローラルの香りに包まれます。フローラルとウッディが響き合うシプレーという香調は、初代の「ミス ディオール」と同じもの。多面的で豊かなアコードは、花々の生命力や輝きを感じさせます。ミス ディオール パルファン35㎖ ¥13,200、50㎖ ¥18,040、80㎖ ¥23,100〈80㎖は店舗限定販売〉(パルファン・クリスチャン・ディオール)※5月17日新発売
STORY_02 時代を作っていくのは私たちそして、香水は時代を映し出す――「ミス ディオール」の新章
シャツ ¥175,000 スカート ¥430,000 パンプス ¥146,000 イヤリング ¥60,000 ブレスレット ¥67,000 バングル ¥69,000(すべてディオール/クリスチャン ディオール)
新しいミス ディオールは大人っぽくて、奥深さを感じさせるまさに記憶に残る香り by Mizuki

Impression from MIZUKI YAMAMOTO

今日は素敵な花束に囲まれながら、大人っぽく進化した「ミス ディオール パルファン」の撮影でした。ふと、10年くらい前にも雑誌で「ミス ディオール」の撮影をしたことを思い出したんです。その頃は私も「ミス ディオール」も、もう少し可愛らしい印象だったかな? そう思うと、なんだか感慨深いところもあって。時を経て再会した新しい香りはとても奥深く、とても魅力的。〝本物〟という感じがしました。私も大好きな花、ジャスミンがふわっと現れて芯のある女性を連想させます。
香りは〝本当のその人〟が出るものなのかも、と思うことがあります。強いイメージの女性が甘い香りをつけていたりすると…なんだか秘密のメッセージみたいで面白いですよね。
フレグランスの撮影は、その香りの魅力を表現するのが難しいなといつも感じるのですが、この大人っぽくて上品でどこか刺激的なイメージが伝わっていたらうれしいです。そしてぜひみなさんも、新しい「ミス ディオール パルファン」を体験してみてください。

ブラウス ¥298,000 パンツ ¥270,000 スカーフ ¥30,800 イヤリング ¥64,000(すべてディオール/クリスチャン ディオール)
1947年の誕生から今まで――時代によって自由に表現されてきた香り「ミス ディオール」
メゾンの歴史をともに歩んできたパートナーとも言える
「ミス ディオール」、その物語の一部をご紹介。
その時代にはその時代の「ミス ディオール」があったことや、
進化を続け多様な魅力が培われた背景がわかるはず。

お問合わせ先/
パルファン・クリスチャン・ディオール
03-3239-0618

撮影/柴田フミコ〈人物〉、Kevin Chan〈静物〉 モデル/山本美月 ヘアメーク/イワタユイナ スタイリング/平沼洋美 デザイン/平岡規子

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Magazine

最新号 202406月号

4月26日発売/
表紙モデル:山本美月

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