通勤にも休日にも使える「キレイめスカート」コーデ6選|コンサバすぎず、ほどよくカジュアル
通勤服としてもデート服としても大活躍の「キレイめスカート」。でもいざ着てみると、「時代遅れに見える」「コンサバすぎる」という悩みも…。大人のスカートコーデには、ほどよい抜け感とカジュアルさが大切です。甘すぎない着こなしをマスターして、夏のオシャレを楽しんで!
大人カジュアルな「キレイめスカート」コーデ6選
1. 王道リネンシャツは曲線シルエットが今っぽい
こなれた上品さが魅力のリネンシャツが一枚あれば、デイリーな着こなしも即アップデート。リネン同士の組み合わせで清涼感をアップさせて。シャツ¥21,000(ウィム ガゼット/ウィム ガゼット ルミネ新宿店)スカート¥39,000(レリタージュ マルティニーク)バッグ¥34,000 (アラナス/アルアバイル)サンダル¥39,000(ブッテロ/ブッテロ トーキョー)サングラス¥34,000(モスコット/モスコット トウキョウ)ピアス¥10,000(アプレスキー/マルティニーク ルコント ルミネ有楽町店)バングル¥26,500 (ガス ビジュー/ガス ビジュー 青山)
2. 甘めのフリルも緑×黒の辛口配色でカッコよく
フェミニンなボリュームスカートとフリルの袖が効いているTシャツの組み合わせはデート向き。あえて渋めのカラーで揃えることで、大人っぽく仕上がります。Tシャツ¥3,990(PLST)スカート¥16,000(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 有楽町店)バッグ¥33,000(サマンサタバサ/サマンサタバサ ルミネ新宿店)サンダル¥26,000(ファビオ ルスコーニ/ファビオ ルスコーニ 六本木店)ピアス¥12,400バングル¥20,200(ともにガスビジュー/ガス ビジュー 青山)
3. ノースリで腕出し& 上品フレアでメリハリのある白を実現
上半身をコンパクトにしてスカートのAラインを強調すれば、理想的なシルエットが完成! バッグを短めにクロスボディさせてアクセントにするのも、スタイルアップに有効です。カットソー¥10,000(STUNNINGLURE/スタニングルアー 青山店)スカート¥51,000(マディソンブルー)バッグ¥101,000(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)サンダル¥27,500(ペリーコ サニー/アマン)イヤリング¥14,584(アビステ)バングル¥3,800(ラ ピエス/リエス)
4. ビタミンカラーのトップスを合わせて通勤コーデを夏っぽく
ベーシックなベージュスカートは、リネン素材が涼しげ。黄色のキャミソールとパイソン柄のフラット靴で、ピリッとアクセントをON。パンプス¥13,500(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)ネイビージャケット¥38,000(Sov./フィルム)イエローキャミソール¥7,000(någonstans)ベージュスカート¥12,000(DRWCYS)アイボリーバッグ[ショルダーストラップ付き]¥36,000(ANAYI)イヤリング¥18,473(アビステ)ブレスレット¥2,100(JUICY ROCK)
※『CLASSY.』2019年6月、7月、8月号より
※本記事は過去の「CLASSY.」を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。
再構成/CLASSY.ONLINE編集室
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