今っぽさとレディ感を両立するボウタイブラウスが主役♡【真冬の着回しDiaries Part③】
1/7 Tue.
章太郎と若手女優の目撃情報をキャッチし、
すかさずカメラマンの翔平に連絡。
カップルを装い、2人が入っていったというバーに潜入すると…
ぴったりと体を寄せ合う、ただならぬ雰囲気の2人が!
【 ITEM : F + ② 】
こういうお店での潜入取材は、不審がられないよう女らしい服で行くのがお約束。
ミニバッグ¥94,000(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン 青山店)トートバッグ¥42,000(Theory)ピアス¥6,800ブレスレット¥26,540(ともにパズ コレクティブ/ZUTTOHOLIC)
[翔平]ジャケット¥79,000Tシャツ¥12,000パンツ¥39,000(すべてエイトン/エイトン 青山)スニーカー¥7,500(VANS/VANS JAPAN)
[章太郎]シャツ¥25,000〈ジャンネット〉ジャケット¥88,000〈エルビーエム 1911〉パンツ¥19,000〈ブリリア 1949〉(すべてトヨダトレーディング プレスルーム)シューズ¥9,800(ステファノロッシ/ABC-MART)
〝イケてる通勤服〟=オシャレ+αの機能!
1月の仕事服ワードローブはこちら
とろみのあるフェミニンな白ブラウスは、ボウタイのありなしで印象がチェンジする2WAY仕様。ボウタイ付きブラウス¥21,000(BOSCH)
華やかさを添えるのに最適な、ニットとも相性のよいツヤあり素材。プリーツスカート¥26,000(アッパーハイツ/ゲストリスト)
Profile
写真週刊誌『FLASSY.』で記者として奮闘する有末マユ(32歳)。一応彼氏がいるが、激務ゆえまともにデートもできない状態が続く。日々発生する事件のせいで休みも不規則。いつどんな情報が入ってくるかわからないため、スマホの電波が届かないところに行けないのが悩み。
撮影/藤原 宏〈Pygmy Company〉(人物)、清藤直樹〈静物〉 モデル/有末麻祐子、加藤章太郎、松㟢翔平 ヘアメーク/川村友子 スタイリング/濱口沙世子(女性分)、中西ナオ(男性分) デザイン/平岡規子(team.nrp) 取材/濱口眞夕子 編集/陣内素実 撮影協力/メルセデス・ベンツ日本
Magazine
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