【ワントーンコーデ7選】白、ベージュ、グレー…ボヤけて見えない「大人シンプル」のコツ

同じ色でまとめるだけなのに、どこか洗練された印象に見えるワントーンコーデ。ブラックやホワイト、ブラウンなど、定番カラーだからこそ、着こなしのひと工夫がオシャレ見えのカギになります。素材や小物使いまでこだわった、大人のワントーンコーデをご紹介!

配色いらずでサマになる!真似しやすいワントーンコーデ

カプリパンツ×メリージェーンで黒コーデがあか抜ける!

撮影/菊地 史(impress+) 

オールブラックでまとめたワントーンコーデは、今季大流行のカプリパンツを取り入れることでぐっと鮮度の高いスタイルに。シックな配色だからこそ、キラキラのメリージェーンもやりすぎ感なく、さりげないアクセントとして映えます。“攻めのアイテムこそ黒でまとめる”のが、センス良く決まる秘訣かも。

全身白は素材を変えて奥行きを。頑張りすぎずに好感度アップ

撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) 

白で統一したワントーンコーデは、透かし編みやプリーツなど表情のある素材を選ぶのがポイント。抜け感が生まれることで、オールホワイトでも肩ひじ張らない印象に。上品さも好印象もしっかりキープしてるから、通勤やデートにもぴったりです。

衿付きトップスやキレイ色小物合わせならブラウンでも脱・無難

撮影/河津達成

黒ほど重く見えず、大人っぽさ漂うブラウンコーデ。でもちょっと地味に見えそう…と感じたら、ポロニットでほどよいきちんと感をプラス。さらに、淡いブルーのバッグをアクセントに取り入れることで、落ち着いた配色も軽やかな印象に。シンプルながらメリハリが生まれ、洗練されたワントーンコーデを楽しめます。

オールネイビーはサテンや小物使いで華やかに

撮影/峠 雄三

知的なネイビーのワントーンコーデは、お呼ばれシーンにもうってつけ。サテンセットアップの上品なツヤ感が、落ち着いた配色に華やかさを添えてくれます。仕上げにシルバーのバッグやスカーフなど、小物でアクセントを添えれば、より洗練された印象に格上げ。

色っぽベージュは“あえてカジュアル”が正解!

撮影/芹澤信次 

ベージュのワントーンコーデは、ラフに着崩すことでこなれた印象に。Tシャツやワイドパンツでほどよくカジュアルダウンすれば、キレイめになりすぎず、肩の力が抜けた着こなしが完成します。ブラウン小物を効かせてベージュ特有のぼんやり感も自然に解消。

辛口ブラックはグレーやスニーカーで和らげるのも手

撮影/堺 優史(MOUSTACHE)

オールブラックだとクールになりすぎる…というときは、グレーを取り入れたワントーンコーデがおすすめ。ベストを主役にすることで旬なムードが加わり、ほどよい肌見せがハンサムな着こなしに女性らしさをプラスしてくれます。足元はスニーカーでハズすことで、ベストのきちんと感もデイリー仕様に。

あえて引き締めない!優しげ淡オールグレーが新鮮

撮影╱嶌原佑矢(UM)

フォーマルシーンも、柔らかなグレーのワントーンでやさしく品のある印象に。プリーツ素材なら、ワントーンでも単調に見えず、動くたびに表情豊かな着こなしを演出。黒小物で引き締めるのではなく、パステルカラーやシルバーを合わせれば、フォーマルな装いにもほどよい遊び心が生まれます。

ワントーンコーデを洒落て見せるには、色数ではなく“ひと工夫”がポイント。素材で表情をプラスしたり、ベージュはあえてカジュアルに振ったり、フォーマルは黒に頼らなかったり…。ほんの少し視点を変えるだけで、いつものワントーンがぐっと新鮮な印象に。シンプルだからこそ差がつく、大人ならではの着こなしを楽しんで。

※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。

文/小林 愛 編集/永吉徳子