【40万円台〜60万円台】夏のボーナスで狙いたい一生ものウォッチ5選|エルメス、カルティエなど

いつかは手に入れたいとCLASSY.世代が憧れる、ラグジュアリーブランドの時計。ジュエリーのようにリュクスに煌めくデザインは、身につける人のスタイルに寄り添いながら、人生という時を輝かせてくれるはず。そんな心ときめく5つのウォッチを、ジュエリーライターの沼田珠実さんがご紹介します。

【カルティエ(Cartier)】

名品をまずひとつ、という考えの人に選んで欲しい1本

ウォッチ「タンク マスト」ラージ〈SS×カーフ、33.7×25.5mm〉¥649,000/カルティエ Antoine Pividori © Cartier

そろそろちゃんとしたウォッチが欲しいという人や、ずっとカルティエウォッチに憧れていたという人におすすめしたいのが、「タンク」ウォッチ。カルティエで1世紀以上愛され続ける名コレクションのひとつで、シンプルでタイムレスなデザインが魅力。こちらは少し大きめフェイスで、抜け感が楽しめるボーイズサイズ。お仕事、冠婚葬祭、休日など、シーンレスに使える万能な1本です。

【ティファニー(TIFFANY & CO.)】

スクエアケースに際立つインデックスが魅惑的

ウォッチ「ユニオン スクエア」 〈SS、20mm〉¥605,000/ティファニー

ニューヨーク発祥のティファニーの伝統にオマージュを捧げて誕生した、ウォッチコレクション。高層ビルを模った針、ニューヨークの力強い建築を思わせるスクエアケース、SSのクールなストラップなど、このウォッチを形成するすべてがモダン。きちんと感が求められるお仕事スタイルにも、砕けた休日カジュアルにも、手首にプラスするだけでおしゃれ度も気分も高めてくれます。ティファニーブルーの文字盤を採用したモデルや、27mmサイズも展開。

【ブルガリ(BVLGARI)】

コーディネートを選ばないクールなブラックダイヤル

ウォッチ「ブルガリ・ブルガリ」〈SS、23mm〉¥588,500/ブルガリ

古代ローマのコインに丸く刻まれた文字が着想源の、ダブルロゴが印象的な「ブルガリ・ブルガリ」。1977年にウォッチからスタートしたこのコレクションは、今やメゾンを代表する人気コレクションのひとつとなりました。こちらは小ぶりな23mmサイズで、女性の華奢な腕にもバランスよくフィット。SS×ブラックのダイヤルという組み合わせはとてもシックで、クールな手元を演出。コーディネートを引き締めてくれる小物としても活躍します。

【ブシュロン(BOUCHERON)】

バリエーション豊富な別売ベルトで、付け替える楽しさも

ウォッチ「リフレ ウォッチ」スモール〈SS×カーフ、29.5mm〉¥489,500/ブシュロン

1947年に誕生した「リフレ」ウォッチは、メゾンが大切にするゴドロン装飾を施したレクタンギュラー(長方形)のケースと、インターチェンジャブルストラップが特徴。インビジブルクラスプ(表からみえない留め具)によってケースとストラップが一体化し、タイムレスでジェンダーレスな美しさを備えています。実は初めての高級ウォッチとして何がおすすめかを聞かれた際、私がいつもおすすめしているのが、こちらのウォッチ。50万円以下でまだ手に入るのが嬉しい名品です。

【エルメス(Hermès)】

二重巻きがさらに可愛さを底上げ

ウォッチ「ケープコッド」〈SS×レザー、27×20mm〉¥495,000/エルメス ©Hermès

「シェーヌ・ダンクル」のコマを再解釈し、長方形の中に正方形を納めたアイコニックなシルエットが特徴の「ケープコッド」。シンプルなのに、ひと目でエルメスとわかる印象的なフェイスが魅力のコレクションです。こちらは、シルバーのダイヤル&インデックスに針という、クリーンで洗練された表情が美しいデザイン。さらにエトゥープカラーの二重巻きのレザーストラップが組み合わさることで、エルメスらしい気品溢れる佇まいが出現します。

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文中の素材表記の、SS=ステンレススチールを表します

※アイテムの価格は公開日時点のものです

【問い合わせ先】

 カルティエ / ティファニー / ブルガリ  / ブシュロン / エルメス

沼田珠実さん/ジュエリーライター・エディター
ライター歴20年超。数多くのジュエリー企画や旅企画を担当。その審美眼とジュエリーの深い知識は編集部やブランドからの信頼も厚い。ジュエリーアカウント@mami_my_jewelryも必見。