【美肌・一生モノ・Sサイズ】美容ツウの人気読者がリアルにこだわる「愛用品&私物10選」

ファッションも美容もライフスタイルも、無理せず自分らしく楽しむCLASSY.世代。そんな読者世代を体現する存在として、誌面やWEBで活躍するCLASSY.リーダーズ1人1人にフォーカスします。洗練されたスタイルの裏側には、それぞれのこだわりや価値観が。そんな彼女たちの「10のキーワード」とは?今回は、エステサロンを経営する内山香利奈さんをクローズアップしました。

27歳でエステサロンを起業!誰もが憧れる、ツヤ肌の持ち主♡

内山香利奈(28歳・サロン経営)

内山香利奈(28歳・サロン経営)

リーダーズ4期生。150cmのSサイズながら、スタイルアップを意識したキレイめファッションが得意。美容への関心も高く、自身の肌荒れ経験をきっかけに27歳で脱サラし、代官山に美容サロンをオープン。日々のケアを積み重ねて美肌をキープする努力家で、スキンケアへのこだわりも人一倍強い。

KEYWORD①【スキンケア】

毎日のスキンケアの積み重ねがツヤ肌キープのカギ

「“肌といえば私”と言いたいくらい、生活の中で一番こだわっているのがスキンケア。もともと美容が好きでエステの専門学校に通い、業界大手のエステサロンに就職しました。20代後半になり、コロナ禍や環境の変化をきっかけにひどい肌荒れを経験。鏡を見るたびにネガティブになってしまう時期もありました。そこから、自分に合うスキンケアを一から見直すことに。少しずつ肌の調子が整っていくのを実感できたことで、気持ちも前向きに変わっていきました。周りから肌を褒められたり、使っているアイテムを聞かれる機会が増えたことで、自信にもつながりました。今では、その日のコンディションやパーツごとにアイテムを使い分けながら、肌と向き合う時間を楽しんでいます。定番はベースメイクでも愛用しているトロイアルケや、ハーブです」

KEYWORD②【香水】

休日はお気に入りの香りを纏ってリフレッシュ

「仕事の日は香水を控えている分、休日はお気に入りの香りで気分を切り替えています。香水をひと吹きするだけで、一気に休日モードに頭が切り替わります。体調や予定に合わせて、5種類ほどの香りを使い分けるのが習慣です。ディプティックやメゾンマルジェラ、ジョーマローンが定番。香り選びは店頭で即決せず、自分に合うかじっくり確かめてから選ぶようにしています」

KEYWORD③【ベースメイク】

肌負担のないメークを心がけています

「職業柄、常に肌ケアにはこだわっていますが、日中のメイクもそのひとつ。負担にならないよう、ベースメイク選びにも気を使っています。韓国発のスキンケアブランド『トロイアルケ』のUVプロテクターは、肌を鎮静したい時や毛穴が気になる時など、目的に応じて2本を使い分け。クッションファンデは美容成分99%で保湿力が高く、乾燥する時期にも出番が多めです。また、ヴィーガンコスメブランド『ナッバン』のファンデーションは低刺激で、肌トラブル時にも安心。その日の肌状態に合わせて、UVや下地、クッションファンデを組み合わせて使用しています」

KEYWORD④【ベージュリップ】

似合うリップでどんなシーンも外さないメイクが完成

「リップは、昔からコーラルベージュ系が私の定番カラー。年齢を重ねる中で自分に似合う色もわかってきて、他のカラーに挑戦することはほとんどありません。唇が荒れやすいこともあり、ポーチの中にはいくつか常備。とくに最近は韓国ブランドのものが使い心地よく、デイリーに取り入れやすいので愛用しています。季節やシーンによって少し色味を変えていて、サロンでは肌がキレイに見えるピンクベージュ、私服のときは少し濃いめのカラーに。自分に合うカラーを見つけたことで、安心してメイクを楽しめています」

KEYWORD⑤【ゴールドジュエリー】

自分らしさを重ねていく、長く愛せるジュエリー選び

「少しずつ集めているジュエリーは、10年先を見据えて厳選して購入しています。結婚指輪はブシュロンのキャトル。婚約指輪がカルティエだったこともあり、あえて違うブランドを選びました。重ね付けも楽しめるのが魅力で、これから記念日など節目に“マイキャトル”を増やしていけたらと思っています。ティファニーのハードウェアは、昨年のハワイ旅行の思い出として購入。プロポーズをしてもらった時に手に入れたこともあり、身につけるたびに幸せな気持ちになるジュエリーです。肌馴染みがいいゴールドを選ぶことが多く、これかも長く愛用したいと思っています」

KEYWORD⑥【黒い靴】

どんなシーンにも寄り添う名品シューズを集めています

「年齢とともにキレイめなレストランやお店に行く機会も増え、きちんと感のある靴を選ぶことが多くなりました。手持ちのバッグは黒が多く、合わせやすいことから靴も自然と黒を選ぶようになりました。〈右〉トッズのローファーは3年ほど前に購入した一足。きちんとした靴が欲しいと思ったのがきっかけで、ゴールド金具が程よいアクセントになってくれます。〈中〉プラダの厚底サンダルは昨年購入した新入り。ボリューム感があり、夏の軽くなりがちなコーディネートにメリハリをプラスしてくれます。ゴム素材で雨の日にも履ける実用性も魅力です。〈左〉メゾン マルジェラのブーツは一昨年の誕生日に夫からもらったもの。小柄な私でもバランスが取りやすく、歩きやすさも魅力です。タビデザインが、さりげなくエッジを効かせてくれるので気に入っています」

KEYWORD⑦【ジャケット】

一年中頼れる私の定番ジャケットスタイル

「週7で着ているのでは?と思うほど、ワードローブに欠かせない存在の『ジャケット』。社会人になってから、仕事でも休日でも使えることを理由に取り入れるようになり、今はお気に入りの4着を着回しています。定番の黒ジャケットはザラで購入しました。シルエットがキレイでコーデを引き締めてくれます。背が高くないので、ミニ丈ボトムスと合わせてバランスを取るのがポイントです」

ジャケット、ボトムス/ZARA
インナー/TODAYFUL
バッグ/THE ROW
シューズ/Maison Margiela

「グレンチェックのジャケットはトゥモローランドのもの。普段からベーシックな色味のコーデが多いのですが、これ一枚羽織るだけで華やかさをプラスしてくれます。素材感やシルエットなど、少しメンズライクなデザインが好みで、オーバーサイズで取り入れるのがマイルールです」

ジャケット/TOMORROWLAND
インナー、ボトムス/UNIQLO
バッグ/THE ROW

KEYWORD⑧【サングラス】

スタイリングの仕上げに欠かせない一本

「外出のときに欠かせないのがサングラス。バッグの中にいつも入れていて、紫外線対策だけでなく、ファッションとしても楽しんでいます。〈上〉韓国で見つけたブルーエレファントのサングラスは、夫とお揃いで購入したもの。ベーシックな黒でも、キャットアイのシルエットが顔まわりのアクセントになります。〈中〉アイヴァンは淡いレンズで通年使いやすく、出番の多い一本です。〈下〉VERY NaVYのモデル滝沢眞規子さんに憧れて手に入れたプラダはしっかりとした存在感が魅力。ハンサムなファッションの日に選ぶことが多いです。

KEYWORD⑨【THE ROW】

サロン一周年記念に、自分へのご褒美買い

「昨年6月にサロンが1周年を迎えた節目に、自分へのご褒美としてザ・ロウのマルゴー10を購入しました。以前から気になっていたアイテムでしたが、伊勢丹を訪れたタイミングで思いがけず出会えたのも印象的でした。シルバー金具に、ロゴが主張しすぎないミニマルなデザインで、コーデを選ばず合わせやすいのも魅力です。これからも大切に使い続けていきたいバッグです」

KEYWORD⑩【白スニーカー】

定番ワイドパンツを上品にしてくれる白スニーカーたち

「普段からスニーカーをよく履くのですが、なかでも白スニーカーは私にとって欠かせないアイテム。カジュアルすぎず、キレイめな装いにも自然と馴染みます。仕事ではワイドパンツが定番なので、白スニーカーだと全体のバランスが取りやすいのもポイント。この日履いているアレキサンダー・マックイーンはほどよい厚みでスタイルアップも叶う一足です。ゴールデングースやアディダス、ニューバランスなど、ハイブランドからスポーツブランドまで、20代前半から少しずつ集めています」

トップス、ボトムス/ELBORN
バッグ/Bottega Veneta
シューズ/Alexander McQueen

撮影/古末優一(スタジオ写真) 取材/小森香沙音 構成/永吉徳子