May, 11,2025

【梅澤美波さん】ちょっぴり盛る日の『黒のオシャレ』６選！透け感、肌見せ、大人っぽetc.

待ちに待った週末の楽しい予定も、写真に残る特別な日も、自信が持てて、絶対に素敵になれる黒がいい！どんなシーンでもいつもの自分のまま、“ちょっぴり盛ったオシャレ”を叶えてくれる「今やりたい！」黒をご紹介します！

【INDEX】

【出会う日の黒】
ほんのり透け感×デニムでいつもの私がちょっぴり女っぽい
【ホテルの黒】
デザイントップスで〝写真に写る上半身〟を盛り上げたい
【旅先の黒】
ぶかっとアウターで海外インスタグラマーを真似したい
【主役の日の黒】
女神ワンピ＋ジャケットでドレスアップをハンサムに
【夢の国の黒】
はしゃぎたい日のミニも黒ベースなら脱・子ども見え
【お呼ばれの日の黒】
カジュアル式もかっちり式も洒落るオールインワンという選択

【出会う日の黒】
ほんのり透け感×デニムでいつもの私がちょっぴり女っぽい

肌の透け感を大人かつヘルシーに導く鉄板コンビネーション
ベルトのウエストマークやシアートップスの袖に重ねた華奢バングル、素肌がのぞくメッシュサンダルの細やかなスタイリング術も女っぽさをさりげなく後押し。カットソー￥24,200〈INSCRIRE〉シューズ￥74,800〈ペリーコ〉（ともにアマン）中に着たキャミソール￥6,600（ノーク）デニム￥31,900（ヤヌーク／カイタックインターナショナル）ベルト￥13,200（LEFIJE／フラッパーズ）バッグ￥110,000（アンテプリマ/ワイヤーバッグ／アンテプリマジャパン）ネックレス￥19,800（チビ・ジュエルズ／チビジュエルズ・ジャパン）バングル￥37,400（プラウ）リング〈中指〉￥9,900（シトラリー）リング〈人指し指〉￥99,000（アルティーダウード）

【ホテルの黒】
デザイントップスで〝写真に写る上半身〟を盛り上げたい

顔周りが華やぐパフスリでALLブラックの地味見えもクリア
日常に馴染みつつ、少しひねりを効かせたデザインでコーデを刷新するアイテムが豊富な「BIRROT」。今、感度の高い人たちの間で注目を集める、コペンハーゲン発のブランド。可愛すぎない甘さが手に入る立体袖のブラウスは、スカーフ使いや光沢スカートで、さらによそゆき感アップ。ブラウス￥49,500（BIRROT／THIRD MAGAZINE）スカート￥11,550（Mila Owen／Mila Owen ルミネ新宿2店）バッグ￥51,700（NUER／ラトータリテ有楽町マルイ店）シューズ￥37,400（PIPPICHIC）髪につけたスカーフ￥16,500（マニプリ）チョーカー￥16,500イヤカフ￥8,800（ともにシトラリー）リング〈左手〉￥12,100（Jouete）

【旅先の黒】
ぶかっとアウターで海外インスタグラマーを真似したい

トレンドのバイカーパンツを投入して今っぽさも動きやすさも両得
ぶかっと×ぴたっとのメリハリでバランスアップ効果も。ジャケット￥55,000（ビューティフルピープル／ビューティフルピープル伊勢丹新宿店）シャツ￥27,500（アッパーハイツ／ゲストリスト）キャミソール￥6,600（ノーク）バイカーパンツ￥15,730（NUBIAN SHIBUYA WOMENS）ショルダーバッグ￥15,500（トゥティエ）トートバッグ￥20,900チャーム〈フリンジ〉￥17,600（ともにオルセット／オルサ）チャーム〈ロープ〉￥11,000（ノマディス／ノーベルバ）スニーカー￥41,800（ノーネーム／ストックマン）ソックス￥1,210（靴下屋／タビオ）メガネ￥3,980（NUEF）リング￥19,800（プラウ）

【主役の日の黒】
女神ワンピ＋ジャケットでドレスアップをハンサムに

シャープさを加えてあえて“甘く着ない”ワンピが今っぽさの秘訣
アメスリ＆背中開きの肌見せワンピも黒を選べば大人仕様。重ねるジャケットはメンズライクなオーバーシルエットが最適解。ワンピース￥23,100（MIESROHE／MIESROHE ルミネ新宿1 店）ジャケット￥24,200（アダムエロペ／ジュンカスタマーセンター）バッグ￥11,330（minit mute／ハナ）シューズ￥66,000（ネブローニ）シュシュ￥7,590（ヘイップ／リステア/ルシェルブルー総合カスタマーサービス）ネックレス￥33,000（プラウ）バングル￥16,500（アルティーダウード）リング〈ストーン付き〉￥3,850（mimi33／サンポークリエイト）リング￥10,450（ココシュニックオンキッチュ）

【夢の国の黒】
はしゃぎたい日のミニも黒ベースなら脱・子ども見え

ロゴやビーニーをMIXしてもほっこり感を回避できるのは黒だけ！
レイヤードで立体感を出したり、適度に肌見せすることで、黒ベースのスタイリングも軽やかに。カットソー￥25,300（PEAS／ガリャルダガランテ青山店）中に着たタンクトップ￥17,600（スローン／ザショップスローン新静岡セノバ店）スカート￥23,700（ORR／ハナ）腰に巻いたジャケット￥24,200（ウォードブルー／ヤマツゥ）バッグ￥60,500（ディーゼル／ディーゼルジャパン）ブーツ￥44,000（FABIO RUSCONI／伊勢丹新宿本店本館2 階婦人靴）靴下￥1,210（靴下屋／タビオ）帽子￥9,900（シャポードオー／Chapeaud’ O 東急プラザ銀座店）チョーカー￥16,500（アルティーダウード）コードネックレス￥18,700（ete）

【お呼ばれの日の黒】
カジュアル式もかっちり式も洒落るオールインワンという選択

キレイめオールインワンのマニッシュなムードでお呼ばれコーデにアプデ感
ゲスト服は浮かない範囲で周りと差別化したいのが本音。ジレとオールインワンをドッキングした新顔アイテムなら、高感度なお呼ばれコーデがテクニック要らずで完成。パール＆シルバーミックスのジュエリー使いや大判ストールのひと盛りで華やかさもコントロール。ジレドッキングオールインワン￥29,700（アダムエロペ／ジュンカスタマーセンター）バッグ￥36,000（ルメン）手に持ったストール￥17,600（マニプリ）シューズ￥17,600（ダイアナ／ダイアナ銀座本店）イヤカフ〈3 点セット〉￥8,800（アビステ）ネックレス￥49,500（Completedworks／マルティニークルミネ横浜）バングル￥18,700（ラ・スール）

撮影／堺優史（MOUSTACHE）　モデル／梅澤美波（乃木坂46）　ヘアメイク／廣瀬浩介（UM）　スタイリング／たなべさおり　取材／坂本結香　編集／陣内素実　再構成／Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年5月号「春だって、盛りたい日にはやっぱり黒を選びたい」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。