「カジュアル面談」人材系は衿つきニット…ポロシャツはサイズ選びできちんと感UP

最近の転職シーンに多いらしい「

最近の転職シーンに多いらしい「カジュアル面談」。どのくらいのカジュアルが許される?業種によっての違いは?経験者に聞いて、シーンとファッションを考えてみました。オフィスに出社してのカジュアル面談は会議室や社内のオープンスペースで。さまざまな求職者の相談に乗る人材系なら、きれいめベーシックで好感度高めに。

〈SLOANE〉名刺入れもサッと出せるバッグ2個持ち

すっきりテーパード合わせならニットはオーバーサイズが◎
上下ともにジャストサイズだとスポーティ感が出てしまうポロニットは、ゆとりを持たせたサイズ選びが肝。ミニバッグに名刺入れを忍ばせれば、挨拶もスマートに。ニット¥27,500※サイズ5着用(スローン/ザ ショップ スローン 新静岡セノバ店)パンツ¥23,000(バナナ・リパブリック)ピアス¥15,400(プラス ヴァンドーム)ベルト¥12,100(レフィエ/アンタイトル)バッグ¥59,400(ジョイ・グライソン/アルアバイル)サブバッグ¥15,400(アンテプリマ/ワイヤーバッグ/アンテプリマジャパン)パンプス¥16,500(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)

撮影/遠藤優貴〈モデル分〉、堺 優史(MOUSTACHE)〈読者分〉 モデル/藤井サチ ヘアメーク/あきやまひとみ スタイリング/近藤和貴子 取材/飯室紗季 Special Thanks/田中綾香 編集/越知恭子 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2024年10月号「東名阪で調査!「『カジュアル面談』転職ファッション」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。

Feature

Magazine

最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

Pickup